アクア説(水生類人猿説) 疑似科学として批判されているが


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001 2025/11/26(水) 09:57:36 ID:Skm/G6o9Aw
ヒトがチンパンジーなどの類人猿と共通の祖先から分岐して進化する過程で、一時期「半水生活」に適応したことによって直立二足歩行、薄い体毛、厚い皮下脂肪、意識的に呼吸をコントロールする能力など、チンパンジーやゴリラなどの他の霊長類には見られない特徴を獲得した、とする仮説である。
論拠
自分の意志で自由に息を止めることができる。鼻の穴が下を向いており上唇の上の溝(人中)を持ち上唇を鼻孔にぴったり密着させていた名残と考えられる。
体毛が薄く皮下脂肪が多い。処女膜。発涙。その他霊長類のうち人間だけだがもつ水棲哺乳類やペンギンに近い形態が散見される
反論
仮説の根拠の裏付けとなるような化石が発見されていない。他
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%...

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003 2025/11/26(水) 11:13:48 ID:P/qRDLfuQ.
ゲノム研究によって明らかになった「ボトルネック」
約81万年前から93万年前の更新世に、人類の祖先の個体数がわずか1,280人程度まで激減し、この極めて少ない状態が約11万7千年間続きました。

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004 2025/11/26(水) 12:28:35 ID:rbfZxDslOk
>>3
この時期に一体何があったのか非常に気になる

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005 2025/12/14(日) 12:04:11 ID:aGuSoK/xrw
>>3
単に少子化になった現代を肯定化するための口実だろ?

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006 2025/12/17(水) 04:23:24 ID:yh84/9JB3.
[YouTubeで再生]
何世紀にもわたり水中の海産物を漁獲してきた東南アジアの遊牧民サマバジャウ族は、息止め潜水中に脾臓が腫れ、より激しい末梢血管収縮を経験し、長時間の水中狩猟に有利に働き、これらの適応を制御する遺伝子の自然選択を示しています。
近隣の非潜水民族と比較して脾臓が平均で約50%大きく、装備なしで水深70mまで潜り、最長で10分以上息を止めることができる者もいます。

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スレッドタイトル:アクア説(水生類人猿説)

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