中二病でも恋がしたい！ その4

●ストーリー
高校1年生の富樫勇太は中学生時代、邪気眼系中二病を患っていた。
しかし、そんな黒歴史を中学とともに卒業し、高校ライフを満喫していた。
勇太は周りには中二病だったことを隠していたが、ひょんなことからある日、
クラスメイトで現役中二病患者の小鳥遊六花と半ば強制的に契約を結ぶことになってしまった。
その後も六花に振り回されることに。

●スタッフ
監督 - 石原立也
シリーズ構成 - 花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督 - 池田和美
キャラクター原案 - 逢坂望美
企画プロデューサー - 八田英明
プロデューサー - 大橋永晴、中村伸一、斎藤滋
アニメーション制作 - 京都アニメーション

●キャスト
富樫勇太 - 福山潤
小鳥遊六花 - 内田真礼
丹生谷森夏 - 赤崎千夏
五月七日くみん - 浅倉杏美
凸守早苗 - 上坂すみれ
勇太の母 - 天野由梨
富樫樟葉 - 福原香織
富樫夢葉 - 設楽麻美
一色誠 - 保志総一朗

●主題歌
オープニングテーマ「Sparkling Daydream」
作詞・作曲・編曲・歌 - ZAQ
エンディングテーマ「INSIDE IDENTITY」
作詞・作曲・編曲 - ZAQ / 歌 - Black Raison d'etre（小鳥遊六花、丹生谷森夏、五月七日くみん、凸守早苗）

●放送情報
サンテレビ　10月3日スタート　毎週水曜日　24:35〜
KBS京都　10月3日スタート　毎週水曜日　25:00〜
テレビ愛知　10月3日スタート　毎週水曜日　26:05〜
ANIMAX　10月4日スタート　毎週木曜日　22:00〜
BS ANIMAX　10月6日スタート　毎週土曜日　22:00〜
BS11　10月7日スタート　毎週日曜日　24:00〜

●公式
http://www.anime-chu-2.com/

【前スレ】
中二病でも恋がしたい！ その3
http://bbs52.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/anime/1352297555...

返信する

.

返信する

モリサマーは恋愛に絡まないのかねぇ・・

返信する

このアニメの主人公
モリサマーいいよね。
性的な意味で

返信する

>>3
ハゲと絡むという悪夢が…
無いと思いたいです
>>4
どこの場面だっけ？

返信する

http://www.pantip.com/cafe/chalermthai/topic/A129528...

返信する

>>5
３話の終わり頃で
ダークフレイムマスターの前で
私もとがし君と同じ部活入ったから♥

ってとこかな。

返信する

父親が不治の病
↓
六花には内緒だった
↓
父親の死
↓
突然の死を受け入れられない
↓
父親を探そうとする
↓
不可視境界線の向こう側に父親がいると信じ込む
↓
不可視境界線を超え、その先を見、父親と再会するためには邪王心眼が必要だった


こういう流れでおｋ？

返信する

>>8
そうだったのか(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

返信する

[YouTubeで再生]
やべぇ。このアニメめっちゃ面白そうじゃん！
早速BR購入してくる。

返信する

>>7
ありがと

返信する

不可視境界線を超え、その先を見、父親と再会するためには邪王心眼という「設定」が必要だった

だな

返信する

>>12
なら、不可視境界線を「越え」だね。

返信する

六花が勇太を…って思わせたが、ホントはどうなん？

返信する

なんか恋愛モードになってきたんじゃない

返信する

自分の恋心に気づいていない女の子の仕草って文句なしにかわいいな
娘を見守る父親の気分

返信する

眼帯とカラコンはずせば文句なしの美少女なんだけどなぁ

返信する

>17
>眼帯とカラコンはずせば文句なしの美少女なんだけどなぁ

それは六花であって六花ではない気がする

返信する

ダメだｗｗ六花ちゃん可愛すぎる…
自分では恋とは気づかないんだろうな

返信する

ハゲはハゲらしく花沢さんクラスの子と付き合うが良い

返信する

冒頭は、『ラーゼフォン』の『ブルーフレンド』を彷彿させるような切ないバトルでした。
それにしても長い夜でしたね。
ガキの凸守と眠りこけるモリサマーって＾＾；

エグザイルって『逃避行』って意味だったのね。

返信する

「電話長いので先に帰ってるね」

爆笑した

返信する

なんか序盤の雰囲気から一片してつまんなくなった
シリアスやるならラストにおいてくれよ
もっと部活（じゃないけど）メンバーでわいわい楽しくやる回を前にいくつかもってきておいてくれ
なんか一緒にいるって感じで、あんまり仲の良さが伝わらない

あと一色いらん

返信する

もりさまが「富樫くん」って言ってたのが意外だった
一色は呼び捨てなのに

返信する

>>23
1クールだからね、しょうがない

返信する

>>23
実はあんまり仲良くないのかもよ

返信する

こんなに面白いのに１クールか
惜しい…

返信する

京アニて本当にオリジナルは苦手なんだなぁ

返信する

これはこれで面白いと思うんだがなあ。
期待通りでないからつまらんと結論づけるのもどうだろう？

返信する

今、第8話見終わったけど俺も好きだな
人によって好みがあるのは仕方ないところだけどね

返信する

第9話はどういった展開になるのかな

返信する

オリジナルて、これめっちゃおもしろいやん

返信する

原作（ラノベ）とアニメの違い。

・原作
くみん先輩、十花（プリーステス）、凸守がいない。
六花の父親は死んでいない。母親も失踪していない。
六花が住んでいるのは、勇太の家から遠く離れたアパート。
六花は絶世の美少女。
丹生谷は元中二病だが軽度。（「私をモリ様と呼びなさい。ほほほほ」程度）
丹生谷が勇太の過去（中二病）を最初から知っている。（共通の友人から情報を得ている）
一色が学年トップの頭脳を持つ風紀委員で生真面目で、最初から短髪。
六花の性格が超絶人見知りの無口美少女で、ほとんど喋らない。
一人暮らしで料理も出来ず、コンビニ弁当しか食べていない。
六花の部屋は質素で飾り気がなく、あるのはレトロゲームの山ばかり。

・アニメ
くみん、十花、凸守がいる。
六花に姉がおり、父は他界、母は失踪している。
六花が勇太と同じマンションに住んでいる（しかも二人暮し）。
六花に最初からあまり（ルックス的な）人気がない。
丹生谷の元中二病の度合い設定が重く、マビノギオンという迷台詞集がある。
一色がバカ。そして長髪。
六花の性格が明るく、良く喋る。
コンビニ弁当を食べたことがない。
六花の部屋がゴテゴテのゴスロリ的な装飾で溢れている。

返信する

原作では、六花は単に美少女なだけの駄目駄目高校生ということなのか・・・

返信する

アニメと原作の最も大きな違いは、

（原作では）
・六花の父は死んでいない。母親も失踪していない。
・六花は一人っ子で姉はいない。
・丹生谷はそんなに酷い中二病ではなかった。
・丹生谷が、ある程度だが勇太に好意を持っている。
・六花は無口でほとんど喋らない。

・勇太は物語スタートの時点で六花に惚れている。←ここ重要

これくらいだと思われる。

返信する

>>35
最初からそんな感じでアレンジしてほしかった
アニメは何か詰め込みすぎて中途半端だぜ…

返信する

1クールで終わるのは惜しいね

返信する

>>28
まともに話をかける人材がいないからな
外からしっかりとした脚本家を呼ぶだけでもかなり違うのに

シリアスになっても問題は無いが持っていき方がすごく雑で幼稚
起伏が激しくて置いてけぼりをくらってしまった

返信する

>>33＆035
全然、別物じゃんｗ

キャラ名変えれば、オリジナルとして発表して、原作者や出版社からパクッたとして
訴えられたら、世間様は言いがかりだと判断するレベル。

返信する

>>38
単に伏線を見逃してただけじゃないの？

返信する

・原作
数学で０点を取った中二病＆コミュ障美少女を、そこ子がちょっと気になっていたおせっかい型主人公が勉強を教えるようになり、色々あってお互いに惹かれあって恋人になる、ラブロマンス物語。
中二病の奇行はあまりなく、むしろ勇太以外の前ではほとんど無口で喋らない。

・アニメ
奇行の限りを尽くす中二病少女と、ヤレヤレ系の巻き込まれ型主人公のドタバタ劇。
から、中二病になった理由の根本へと踏み込んでいくシリアス家族愛憎劇。
中二病の奇行描写満載。「ジャッジメントディスワールド！」とか叫んで妄想世界でバトルを繰り広げる。

返信する

原作では、はじめて六花の家を訪れた勇太が、家に誰もいないのに気づいて
「ご両親は？」と尋ねたら、
「別居中」と答えが返ってきた。

その後すぐに「原因は、わたし」と続けたので、ひょっとしたら六花の両親は彼女を原因として離婚したのかもしれない。

「生活費は？」と聞かれて、「（親から）仕送りがある」と答えているので、少なくとも保護者はいるようだ。

返信する

姉にバカ！ってぶん殴られて家のなかに転がり込む前に六花が言ったセリフが聞き取れなかった

返信する

六花に表面取り繕えって暴力で強要してる十花のほうが子供だったね
十花は大人なんだから六花の内面をなんとかしてやれよ

返信する

賛否はあれど、オレはシリアス化してきてからの方が好きだね。
最初の、はっちゃけた中二病ぶりや、意味不明なバトルシーンには付いていけなかった＾＾；
ここ3話ほどで一気に六花に感情移入してきた。
その分、モリサマーが壊れたが、あれはあれでいい＾＾

返信する

>>33>>41
その原作だと、さくら荘とキャラ・展開が被るんじゃね？

返信する

あのまま中二病全開のまま話進めてもダラダラと起伏の無いアニメになっちゃうだろうから
シリアス話にしてきたのはいいんじゃないか？
ギャグ部門は一色や丹生谷、凸守がやっててくれるし。

個々から先は六花が父の死にどう向かうか、それに勇太がどう絡んでくるかなんかが
見ものになってくるな。

返信する

「そう、悠久の過去、あなたと私は出会っている…」が伏線だな

返信する

[YouTubeで再生]
一色と森夏が割と息合ってるな

返信する

父親が亡くなってたの教えてもらえず、家が解体されてたの教えてもらえず、十花にも精神的に痛めつけられ
六花って可哀想だな

返信する

このアニメって勇太がいなかったらリストカット繰り返してAVに流れていくかもっていうようなアニメじゃないか
勇太がいて良かったよ
というか、この脚本で良いのか？これからどういった展開にして事を収めるのか

返信する

>>50
いや、亡くなったのを教えてもらえなかったのではなく
病気で長くないというのを教えてもらえなかったんだろ？

今日の放送で、モリサマーがふたりの橋渡し役になりそうだな

返信する

今回は、ずっとニヤニヤしながら見てたけど、最後の『吊り橋効果』にはヒヤッとしたわ＾＾；
モリサマーおそるべし！

返信する

このアニメのタイトル忘れてたわ…。
タイトルからしたら、こーゆー展開だわな。

今回のまたみてね！画いいね。

返信する

次回作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

アニメ「けいおん！」など数々のヒットを生み出したアニメ制作会社「京都アニメーション」が、
新作のテレビアニメ「たまこまーけっと」を手がけることが28日、明らかになった。
13年1月からTOKYO MXなどで放送予定。
「けいおん！」の監督、シリーズ構成、キャラクターデザインのメンバーがそろう強力布陣となる。
完全オリジナルストーリーで、ヒットを飛ばせるか注目を集めそうだ。
http://news.mynavi.jp/news/2012/11/29/003...
http://tamakomarket.com/

返信する

>>38
花田は外部からだけどな

リトバス蹴って鍵アニメ風な事をやりたかったんだろ
自分たちもこれくらいできるよって感じか

ただ、中身は鍵アニメのテンプレなぞるだけでお粗末だったな
正直、京アニにオリジナルは無理
糞原作を豚の餌にする作業をひたすらやっていればいい

返信する

1話くらいモリサマーVSデコモリでドタバタがコメディーがあっても良かったのに。

返信する

六花かわいいなぁ・・ちくしょう！

返信する

あんな危険な作業生徒にさせるって非現実的すぎる。

業者に頼んでも安全帯ぐらいつけるし。

クラナドの時は電柱の高所作業ちゃんとしてたのに
しょうもないとこでしらけたわ。

返信する

>>55
スカパーでやってくれないと見れないよ

返信する

削除（by投稿者）

返信する

>>56
そんな感じだね、監督の石原さん鍵作品ファンだったからよりそれよりも
良い恋愛アニメ作りたかったんだろうけど、
作画とかは京アニクオリティで良いけど確かに京アニは昔っからオリジナル要素だけは
苦手なんだよなぁw
>>57
まぁLITEでやったんで…

返信する

削除（by投稿者）

返信する

モリサマーの部屋が見れたのは良かったデェス！

返信する

ハーレムになるかと思っていたのに
普通の中二の恋愛になるんかい

返信する

1クールじゃモッタイナイよねぇ

返信する

いくら手すりがあっても屋根に命綱つけずに生徒を登らせるなんて
有りえなさ過ぎてドン引き！脚本もっと頭使えよ！

返信する

団地の3階から2階へ、2階から3階へ結び目もない綱一本で簡単に行き来できるんだぞ

返信する

くっ、カワイイぞ。

返信する

目が下についてるから幼く見えるんだな

返信する

モリサマーの、ちょいおせっかいだけど面倒見のいいところは
凸だけでなく、誰にでも発揮されるんだな
同性からは好かれるし男友達もできるけど、彼氏が出来なさそう

返信する

青春だなー
恋してるりっかちゃん可愛すぎる
今回は各キャラそれぞれの良い部分が出てて良かった。

返信する

六花→専業主婦
モリサマー→OL
くみん先輩→保母さん
凸→学者もしくは講師

将来図はこんなイメージ

返信する

モリサマーはチア部やめたのか
チアコスはもうOPでしか見れぬということか・・

返信する

色っぽいな

返信する

>>59>>67
あの手すりと足場も、冒頭で業者が作ってたものだから、モリサマーが勝手に行かせただけかもしれんぞ。

そして、あんなとってつけた手すりに安全帯付けても、ほとんど意味ないと思う。

返信する

こぇ〜！　今回もドッキリ。
ちなみに
>>43　EVIL EYE でしょうか？

ところで TOKYO MX はアンテナ変えたのか、ウチは映らなく
なってしまった。ちょっとつらいです。

返信する

十花さんのレオタ姿が見たい

返信する

あと、凸のクラスメイトに対する面倒見の良さに感心した
学年トップクラスは伊達じゃないね

返信する

益々凸とモリサマがダブって見えて来た。
だから意外と仲が良い？

返信する

しかし六花がノーパン主義者だったとは驚きだね。

返信する

プロが書き忘れなんて失態するわけがない。
そうなるとそういうことになるんだけど
そういうことでいいかな？

返信する

サービス精神と言うか、
遊び心と言うか、
ファンの心をもてあそんでると言うか…

返信する

削除（by投稿者）

返信する

いや、ベージュ色のパンツだろ

返信する

これはＢＤで書き足されるんだよね？

返信する

>>78
こんなの見つけたｗ

返信する

削除（by投稿者）

返信する

『涼宮ハルヒの消失』を見たんだけど、この映画での長門有希と、元気が無い時の六花のイメージがダブる。

返信する

>>89
作者自身が、六花のモデルは長門っていってるしな。
中二病のテーマは、「もし涼宮ハルヒの憂鬱のSOS団のメンバーが、実はなにも力を持ってない一般人だったら？」というIF作品として作られている。

「ヒューマノイド型インターフェイス」とか「超能力者の機関〜」とか「未来からきました」とか言ってる奴らが集まってるけど、実はみんなただの一般人だったら…ってのがテーマ。

返信する

それで、いつ母親が出てきて父親のこととか説明してくれるの

返信する

>>90
なるほど、アニメ版ではキャラタイプかえるわけだ。

返信する