はたらく魔王さま！

（原作は読んでいない）

勇者の父親（とその村）が焼き払われたのは大元帥ルシファーの仕業とはっきりと描かれていたけど、
魔王や芦屋だってエンテ・イスラでは虫を殺すように人々を殺したり、村々を破壊していたんだろう

この4話の勇者側のエピソードでなんかこれまでの日常パートが
ちょっと楽しめなくなったのは確か
（原作ではそこらへんはうまく強弱つけて書いてるんだろうか？）

これからルシファーや新しい異界の住人が笹塚辺りで暮らすことになるんだろうけど
今までのようなおもしろおかしいだけでは見れないような気もする

作家（アニメオリジナル？）の方もわざわざ震災のことを書いてるくらいだからなあ
唐突な挿入でちょっとびっくりしたわ

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