SHIROBAKO 3クール目

公式
http://shirobako-anime.com/

前スレ
http://bbs52.meiwasuisan.com/anime/1419745262/l5...

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あくまで茶沢にもプロとしての自負があっての行動ならそれによって生まれる軋轢は理解できた。
>>70の言うようにアニメ化に内心は反対で、だからムサニの本気度や仕事ぶりを試したいという思惑でPV作りを直前まで黙ってたとか
そういう行動に移したというのはありえると思う。

だが現にあれだけタイトなスケジュールでもPVはきっちり作り上げ、1話放映時点でキーワードランクがトップになったり、その後も
2週間前に納品してたりと順調に推移してるにも関わらず、ラストの絵コンテをまたぎりぎりまで原作者に見せてなかったとなれば
これはもう嫌がらせ以外のなんでもないって見えちゃったな。
場合によっては最終回が総集編となって悪い意味で話題となり、これが原作サイドが直前にダメだししたからだと漏れたら「セーラー服とF3」
のようにまた原作者が叩かれることになり、夜鷹書房まで悪評がつくことになりかねない。

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みんな結構深く考えてるのね
俺は単にルーズなだけだと思ってた

すぐにやってしまえば問題ないことを、
なぜかいつまでもそのままにして問題にしてしまうヤツ
職場にいない？

そういうヤツは大概、問題が発覚しても
まず謝罪するのではなく、責任転嫁からスタートする

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茶沢にプロとしての自負は全く感じられなかった
見えたのは狂信的な原作者信仰だけ

それは「ＧＯＤ」という言葉にも集約されていた
少なくとも出版社にとって原作者は「先生」であれば良いはずで
原作者自身が「ＧＯＤ」と呼べと言っていたならともかく
そうでなければ、それは過剰に偏執的であると言わざるを得ない。

何よりプロなら自身が給金をもらっている出版社の意向にそった形で事を進めるべき
アニメ化に問題があるなら出版社をそういう方向に持って行くべきだが
茶沢のとった行動は、まるでテロリストが単独で起こした連続爆破事件のようなものだった。

少なくとも出版社側は映像化の引き合いの時点でアニメ化を部数拡大の戦略の一つと
位置づけていたわけで、それに反して出版社側の上司にまで嘘をつき、
さらには原作者の真の意向(＝もっと早くにアニメ制作側と会いたかった)も
全く無視し、自分自身の勝手な意見と思い込みだけで現場を大混乱させたのは
少なくとも大手の出版社に勤務する編集者としては「プロ」失格も甚だしい。

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茶沢は文字通りチャラくて仕事に熱意は無いキャラ設定なんだろう。

それはそれでいいんだが、木下監督に対して「お前みたいな三下が来るところじゃねえ！」と言ったセリフにはなんか萎えたな。
大手出版社がアニメ制作会社をどう見ているか、あの一言でよーくわかる気がする。

だから水島監督もあのシーンはギャグテイストで作ったんじゃなかろうか。
シリアスでは絶対作れないと思う。

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>>74
>>それはそれでいいんだが、木下監督に対して「お前みたいな三下が来るところじゃねえ！」と言ったセリフにはなんか萎えたな。

いや、あれは西部劇とかで『敵の三下』が主人公に言う定番のセリフの一つだからｗ

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【追記】
　この回ニコ動の生放送でも観たんだが
　そのシーンへのコメントが『BGMが必殺ほい』っていうのが多かったんだけど
　その勝負服でこれなら西部劇だろって思ったんだが

　考えれば、西部劇映画とか放送されなくなって久しいし……そりゃ、若い人は連想しにくいよな

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茶沢は前の作品のアニメ化の際は自身が担当でなかったのかな？ （もしくは前作は夜鷹書房以外が出版元？）
だから前作のアニメの出来の酷さと原作者まで叩かれたことに耐えかねて
自分が担当になるように立ち回って担当になれたこともあって今回のような行動にでたのじゃないだろうか
（前作は平岡のやる気を削ぐような制作を良しとする元請けの制作会社に出されていたようだし・・・）

でももし前のアニメ化の時も自分が担当だったのなら 前作が酷かったのも茶沢の仕業だったのだろうけどｗ

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編集長みたいなやつもGODとかいってたから会社そのものが原作者を神扱いしてるんでしょ
変な話は仕事極力減らしたい仕事できないだめなやつだろ
じゃなかったらキャラデでのときから原作者と打ち合わせさせるわ

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ラスト2話は保存する。　人間関係の縮図。　茶沢の出番もあって実によかった。　

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最終回らしい最終回だった。


後3週間でどうにかなるのか
瀬川さん、スタジオ入りとかあるんだな。
ほんとに絵より全然アフレコが先なのね。
映像っていまだにテープで運ぶの。
パトカーちぎったら公務執行妨害とかならんのか。
次回山賊マンガと限界集落ｗ

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Aパートみたいなチーム作業見ているだけでニヤニヤできるようになってしまった。
業界ネタに加えて働く人へのエールもあって、最後まで落ちずに面白かったなあ。

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←これだけキャラいてるのに、ほとんど誰かわかるのがSHOROBAKOのスゴイところ
瀬川さんにビビりまくる遠藤さんが面白かったw できたらもう少し絡みを見たかった
興津さんが納品でとばしてパトカーに追いかけられてるところで、トラック野郎を思い出した

キャラをしっかりと描けている素晴らしい群像劇でした。出来のいい群像劇は、最終回のAパートみたいなところで泣けてくる

あと一つの大きな仕事を終えて、それに携わった人間が成長した姿をしっかりと描いているところも良かった
後半クールでいえば、平岡と久乃木ちゃんの成長が見てて嬉しくなってきた

2クールの間、ハズレ回もなく本当楽しませてもらいました。スタッフに感謝を！

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ほんと最後まで楽しませてもらったな２期に期待したいが厳しいだろうなぁ
１話と２３話以外神回だった。
あとこういう作品をもっとゴールデンでやってほしい

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みゃーもりの最後の乾杯の音頭のときの挨拶はよかった
先輩たちへの感謝、現役世代への感謝激励
このアニメで水島監督が伝えたかったことなんだろうな

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非常におもしろかった。
ありがとうございました。

個人的には杉江さんのエピソードが好き。
2期は知らんが、外伝でゴスロリさんがゴスロリ化するまでの30分くらいの小作品が観たいなあ。
ああ、あと社長さんのヒッピー時代のアニメ制作現場のも観たいなあ。

これ、作ろうと思えばなんでも「外伝」作れそうな作品だよね。興津さんしかり、瀬川＆遠藤さんしかり。
平岡たちの学生時代の頃のでもいいし。
PA、良い作品作ったね。

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1話目めんどくせーアニメだなと思いながらも水島だからで継続してきた
最終回見終わって・・、これほど隙のない2クールはいつ以来だろ？毎週楽しめた

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見えてるw

泣けて笑えて胸熱でオリジナル２クールで毎回面白いってちょっと記憶にない。
業界の人にも、視聴者にも一つの指針となった作品だと思う。
折に触れ何度でも見直したくなるなー。

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も〜。興津さんの過去話がめっちゃ知りたくなったじゃんかｗ
警察に追い回されても振り切って、それどころかお咎めなし？でその日のうちに打ち上げ会場に戻ってるし。

いったいなにものなんだ

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2期があるとしたら、木下監督の劇場オリジナル作品製作編だろうな。
その時はアニメ映画絡みで押井やジブリ系統も出せるかもしれない。

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酔った瀬川さんもなかなか
瀬川さんメインで「ぷるんぷるん天国」やって欲しい。

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変な話、『四月は君の嘘』最終回以上に涙腺やられたわ！
（この2本が秋・冬期のツートップ）
『音速の貴婦人』は、ちょっとやり過ぎかと思たけど、まあ、上高地にテレビ局作られたら仕方ない＾＾；
>>82
たしかに始まったころは、あまりの登場人物の多さにうんざりしたけど、今じゃしっかり覚えちゃってるし。
愛ちゃんが可愛い＾＾
>>79
茶沢さん、パーティーに来てなかったからクビになったのかと心配してたら、傷心のカメラマン役だったか。
後で気づいたわ。

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タローも平岡も、何だこいつはと思ってたけど、最後まで見ててそんな思い無くなってたわ
本当、良いアニメだった
こういうアニメは、2期難しいのかな

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茶沢がキッチリとクビになっていたことは良かったが
端役といえども出すことはすごく蛇足に思えた。
関係者の会話の中でその旨が表現されてればそれで良かったのになぁ

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茶沢ってクビになったの？そんなシーンあったっけ？

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担当はずされただけだよ

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>>91の茶沢の格好を見れば カメラマン用のベスト着込んでに腕に腕章付けて
外付けストロボの大きな一眼タイプのカメラとか どう見ても 打ち上げ会場付きの
雇われカメラマンに転職済のようにしか見えない

もし 担当外されただけとしても そうであれば なおさら三女の打ち上げに居る意味が分からない
そこまでの大問題起こした張本人が呼ばれるわけがないし、だとするとやはりクビになって
カメラマンに転職済で その仕事として偶然その場に居合わせたと考える方がむしろ自然

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