WWⅡ当時の潜水艦って何mまで潜れたの？

映画「U-571」の独潜水艦の深度計は200mくらいしか測れなかったような気がするけど
実際そこまで潜れたの？
現代の潜水艦だと500mくらいまで潜れるんでしょ？

https://www.youtube.com/watch?v=CIQETV30_u8

返信する

つまり無人で運用可能ならもっと可能性広がるわけだ？

返信する

>>20
Uボート=アンダー・シー・ボートだしね。
ディーゼル発電で洋上航行しながら蓄電池に充電。
潜行後はバッテリーでスクリュー回すんだねぇ。
当然、深深度潜行なんてするとバッテリーの消耗が激しい訳で。
傑作と云われる映画の「Uボート」も残念ながらフィクションです。　

返信する

>>31
潜水艦で浮沈力を大きく占めるのはバラストタンクやツリムタンク等への注水ですよ。
昔のUボートが推進力＋潜舵による運動だけで潜ってた訳では無いです。
大戦中の潜水艦でバッテリー航行中は節約モードでかなり遅くしていた。
水中最大速力なんて出すとフル充電状態でも1時間しか持たないそうで。

返信する

30m位潜っても上空からは見えるの？

返信する

>>22
安くて重くて根に持つ、まるで南朝鮮の潜水姦だね。

返信する

>>33
普通なら見えないけれど、珊瑚礁があるようなきれいな所だと見える。
太平洋戦争中、リーフ付近の敵潜水艦を飛行機からの爆撃で撃沈した戦記を見た事あります。
まる見えだったようです。
日本海軍の潜水艦も透明度が高い所は極力避ける様にしていたそうで。

返信する

オレ建設業やってて南関東防衛局の仕事で高圧タンク棟ってのやったんだよ。
噂だと潜水艦乗りが訓練のために高圧タンクの中で生活するって話だった。
工事が完全に終わってから機材を運び込むとかでその後どうなったか分からないけど
高圧タンクを置くスペースってのが意外と狭くてこんな所に置いても中のスペースは6〜10畳位しかとれないぞ、って感じだった。
当時は潜水艦乗りが高圧訓練？って思ってたけど>>29読んでやっと意味が分かったよ。

返信する

>>36
潜水艦乗りというか、潜水艦を救助する人達だと思う。

潜水艦救難母艦の飽和潜水員。
海上自衛隊では450mまで潜った事があるとか。
想像が付かない世界です・・・

返信する

潜水艦内の高圧ガス化は無いね。
特殊に訓練されて選抜された隊員がのる潜行艇なら良いが、何十名も乗り込む潜水艦では不可能

返信する

アラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアム！

返信する