第二次世界大戦時の 日系歩兵大隊に Gold Medal

Douglas MacArthur 元帥は、情報機関の日系人らの貢献が太平洋戦争の早期終結につながったと
述懐している。
米連邦議会は2日、第二次世界大戦で米軍に加わって戦った日系人らに、終戦から70年近くを経て、
文民勲章としては最も権威ある「議会金メダル（Congressional Gold Medal）」を授与した。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2838736/802...

返信する

＞第二次世界大戦で米軍に加わって戦った日系人
日系アメリカ人だから、アメリカ人だよね？
祖国・アメリカのために日本と戦うのは国民の義務を果たしただけだし、
差別や優遇（逆差別）することなく粛々と他のアメリカ人と同じ功績にすればいいだけ。

返信する

大戦中、ドイツ系アメリカ人は差別されなかったけど日系アメリカ人は差別されたんだよね
つまり「交戦国」だから差別されたんじゃなく「黄色人種」だから差別されたんだよ

返信する

昔、NHKスペシャルかなんかで見たことあるな。
戦争中も勲章もらってなかったっけ？
まあ定かじゃないけど、感銘受けましたよ

返信する

アメリカの白人ではドイツ系が一番多いらしいよ。

返信する

裏切り者どもめ！

返信する

>>3
黄色人種だから差別された
なるほど、くそっアメリカめ。

返信する

日系アメリカ人は、たしかに差別された。それはそれは酷い扱いをされた。
だから信頼を勝ち取るため、国家のために戦った。葛藤を抱えながらな。
実際、勇敢だったそうだ・・・

それに対して在日は何だ？
ヨソの国に住んで信用されるという事は、こういう事なんだよ！

返信する

何年か前まで「Go For Break」ってタイトルの、442連隊がモデルの戦争映画がハリウッドで製作されてた。
HPでティザートレーラーも公開されていたが、いつの間にかHP丸ごと無くなってた。
プライベート・ライアンみたいな映画になるかと楽しみにしてたんだが。
やっぱり日系人が主人公だと、儲からないと判断されて制作費も集まらなかったんだろうな。

返信する

>>9
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD17167/i...
日本でも上映されていたよ。
自分はすでに文庫を読んでいたので見に行かなかったけど。

ゴー・フォー・ブローク! 日系二世兵士たちの戦場 (光人社NF文庫)

返信する

>>10
その映画とはまた別の映画だったんです。
ドキュメンタリーではなくて、プライベート・ライアンのような娯楽映画でした。
キャストもクレジットされていましたが、日系人よりも中国系の俳優の方が多かったですね。
ティザートレイラーは、ドイツ軍が待ち伏せていると思われる森の中を
銃を構えながらゆっくりと進む主人公・・・という感じの映像でした。

返信する

06年公開のコレでしょ

返信する

>>8
お前は何もしてないしされてないのに何に怒ってるんだい？

返信する

アメリカ人は日本語読めないだろうって高くくってたら日系人が鹵獲した書類やら兵士の日記を解読してたんだよね

返信する

>>14

ｋｗｓｋ！

返信する

日本軍の鹿児島弁暗号を解読したのも日系米兵だったんだっけw

返信する

出自がどうであれその時点で自分が生きているところが祖国だと思う。
祖国に忠誠を誓う事は義務であり国家は忠誠を誓った国民を庇護し守ることは当然だと思うがみんなはどう思う。

返信する

>>17

日系アメリカ人の強制収容を知らないのか？

返信する

>>17
いやだから、その当然の理屈を守らない国家や国民がいる訳でさ。

返信する

[YouTubeで再生]
ミリキタニの猫

返信する

>>19　知っているよ、忠誠を示すために戦場に赴いた人間がいたからこそ現在の日系アメリカ人の地位があると思う。
1976年にジェラルド・R・フォード大統領が強制収容は「間違い」であり「決して繰り返してはいけない」と公式に発言いる。

それだけでもすごいことだと思うよ。

返信する

>>21

アメリカって移民の国だけど、日系アメリカ人がその他のアジア系移民らと比べて地位が高いとかあるの？

返信する