殲２０は実在するのか？

ハリボテは実在するのだろうが、飛行映像は本物か？

返信する

のですか？

返信する

推力変更ノズルは開発できなかったみたいだね。

返信する

鋭意制作中

返信する

歩けないのに走れるわけなない

返信する

中国は拙いながらも、1950年代から
自国製のジェット戦闘機やエンジンを作ってきた国。

ステルスや偏向ノズルのような先端技術は簡単には獲得できないだろうが
少なくとも「遅い部類のアスリート」ぐらいは走れる国だよ。

返信する

欧米が金欲しさに技術援助するから　どんどん強くなっていく
米国なんか空母保有支援するとか言っちゃって何を考えてんだか!

返信する

米国が中国の空母保有を支援？
何言ってんの？

返信する

試作機から実戦配備まで２０年かかるのはアメリカも同じだからJ-20は量産型に向けて再設計
している最中なんじゃないかな？　もちろんポシャる可能性もある。
攻撃ヘリのWZ-10だって最近はほとんど話題が無くなった。

返信する

中国には空母打撃群を保有させた方が良いと分析する米国の専門家もいるよ。
莫大な維持管理費が中長期的には国家財政を圧迫するとか色々と・・。
米が太平洋の覇権を手放す事は有り得ないから、何かの罠だと思うけれども。

返信する

>>9
それは最近の話。利権や無能が増えたから配備まで時間が掛かる。

返信する

どうせ中国にステルスなんか無理だろとたかをくくり
そのうちに沖縄の空をブンブン飛び回りだして
それを見て慌てるのが日本。

返信する

>>12
そのとおりだね。
最近イランがアメリカのステルス無人偵察機RQ-170を「捕獲」したわけだが、中国とロシアが
調査を打診しているらしい。　これが実現すれば将来のステルスギャップは一気に縮むことに
なるだろうね。

返信する

捕獲されたのはP-175ポールキャット
RQ-170じゃないよ
イランの国営通信だから、プロパガンダなんか当たり前

返信する

[YouTubeで再生]
>>14
このニュースのソースは以下のとおり。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111211/amr111211142...

２年ほど前からアフガニスタンのカンダハール国際空港にRQ-170が配備されていたのは事実だし、
その一機が最近行方不明になったことは米軍も認めている。　あとはイランが公表した機体が
本物か否か？という疑問が残るが、捏造したハリボテならこんなにリアルな出来にはならない。
結論としてこれは本物であるというのが一般的な見解だ。　

返信する