司令部より発令

第二次大戦周辺時期における連合国及び同盟国、さらには本国の飛行戦闘兵力の美麗写真を掲載せよ。
各人の審美眼を駆使しこの命にあたれ。
尚、現物写真が入手不可能な場合は、卓越した絵画であればその任を全うしたと認む。
ただし、”可能な限り”三次元電脳視覚伝達写真の掲載を避けるよう心がけよ。


以上、諸君の奮闘を期待する。

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アメさんの雷電はカッコ悪いなぁ

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この角度からみるとゼロ戦がいかにスリムでスマートな機体だったかが
よくわかる。無骨なアメリカ人には作れない繊細な機体

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>>3 残念だが概ね間違っている
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q132744961...

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リベレーターとシュヴァルベ

返信を期待せるも、期待叶わず止む無く司令部自演であるが・・・

>>4
なるほど、勉強になりました。ありがとうございます。

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震電

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ホーカー・タイフーン

美麗なる絵画と認識せるも、司令部自ら禁を犯したとの疑惧を禁じえないが・・・

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>>4
なるほど勉強になります。

・戦争後期、はるかに高性能のＰ５１にすら
　「いかなる場合もゼロ戦と格闘戦をしてはならない」と言わしめた抜群の運動性や

・開戦当初「日本の空母はどこにいる？」と米軍を困惑させた常識はずれの航続距離や

・練習機並みの素直な操縦性と抜群の運動性という相反する要素を両立させた事や
　（有名な低剛性設計）

・「ゼロ戦と一対一で遭遇した時な逃げても良い」という戦場離脱まがいの
　通常では考えられない通達を米軍にださせ、ジェーン年間に
　「ゼロ戦は出現当時まぎれもなく世界最強の戦闘機であった」と記載させた
　華々しい戦果の数々も

全部、イギリス・グロスター社のF.5/34という誰も名前も知らないような凡作機のコピー
だったわけですね

どうでもいいけどその説はチャンスボートのコピーって話じゃないの

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>>4
事実と捏造を織り交ぜた巧妙な文章という印象。
知識の浅い人が読んだ場合、自分の知る断片的な知識が散りばめられているので
根拠の無い信憑性を感じるのではないでしょうか。
詐欺師が人をだます時の典型的な手口といった感じですね。
NHKも「その時、歴史が動いた -ゼロ戦・設計者が見た悲劇-」
で同様の手法を用いていたのを思い出しました。

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Il-2 シュトルモビク

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スピットとハリケーン




自演は続く・・・

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飛燕

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晴嵐　（と屠龍と紫電改）



屠龍が・・・ orz

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>>4　>>8
どちらもそれほど間違っておらず、同じ程度に正しいのではないでしょうか
かの戦争を自慰的に見る、あるいは自嘲的に見るということには
それほどの隔たりはなく、ただ、日本の太平洋戦史をかえり見るに、
おのおののよって立つ場所の異なりから見た同じ巨像の姿でしょう。

「発明に疎く、実用に長ける」は明治以来ずっと日本の産業技術者の自嘲でしたから。
ぐるっと思い浮かべるだけでも、日本の主立った製品で発明からはじまるものは極めて希少です。
しかし実用化の観点からは極めてすばらしい洞察力を発揮します。
＞グロスター社のF.5/34という誰も名前も知らないような凡作機　の戦闘機としての
ポテンシャル（生産性、運用性を含めた）の発見はそんな才能の発露でありました。
ただ、日本の軍事産業は量産能力を顧みなかったために、特に発動機が信頼性の乏しく
飛燕などもその優れた能力はほとんど発揮できませんでした。
ここはひとつ、喧嘩せず…とはいかないかw

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>>13
最近のフォトショップ？ってすごいね
水彩画みたい！プロの画家も戦々恐々だ。

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>>12
輸入したメッサーシュミット？
実戦で使ってたとは知らなかった

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>>16
それ釣り針じゃなくてガントリークレーン

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返信の増加に、大海で浮木に出会うがごとき心持であるが、
司令部本来の命に従った投稿の少なさが、何とも遺憾である。


←俺の時代は”ムスタング”

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桜花

漫画家の松本零士氏は「戦場まんがシリーズ」でコレが登場する感動的な話を描き、
後年「メカゾーン」でひどく後悔されていた。
美しく描いた手法に問題があったにせよ、商業誌の範疇で「特攻」という事実を
後世に伝える仕事は成し得ていたと思う。

松本氏には及ばないが、こういった最低の兵器があったことを伝えるのが、
英霊に対する（戦争嫌いのくせに）兵器オタクの自分の勤めなのかなあと、納得させている。

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