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中国 空母!!!


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001 2012/09/05(水) 00:07:56 ID:XmUsP0/ODA
質問します!
中国空母は日本にとって脅威ですか!?

また日本はこれに対抗できますか?!

返信する

※省略されてます すべて表示...
187 2012/10/16(火) 18:47:30 ID:MrzS.c/55s

【新華網】2012.10/16

中国初の空母「遼寧号」の艦載機の試験飛行写真が15日、公開された。
艦載機は発着艦の条件を備えており、何度も発艦、着艦の訓練を行った。
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/politics_economic...

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188 2012/10/16(火) 21:38:51 ID:QrPFAqewIM
189 2012/10/17(水) 02:58:03 ID:Q5EpfSrNVs
空母上をローパスしただけで、着艦どころかタッチアンドゴーすらやってないって噂

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190 2012/10/17(水) 10:26:02 ID:rLTTaHxqTI
>>189
最初は接近する感覚を掴むためにそういうことも必要。
海の上にポツンと浮かんでる数百メートルしかない艦+横に邪魔な艦橋があるせいで恐怖心すらあるとのことだから慣れさせないといかん。

サーカスの綱渡りだって最初から高いところじゃなく、地上50cm位から始めるでしょ?
だから空母を戦力化するには長い時間が必要なのよ。離艦とか整備だけなら5年も10年も必要ないでしょ?

返信する

191 2012/10/17(水) 13:44:10 ID:Awi8FJYcgM
空母への着艦は制御された墜落なんて言われてるんだっけ?
とにかく高度で大変なことなんだよね

返信する

192 2012/10/17(水) 15:51:42 ID:J3m1egUwHg
>>189
千人に2〜3人という超難関だったった戦前の海軍の空母パイロットですら
空母の着艦に失敗して駆逐艦に回収される事故は日常茶飯事だったらしいからね

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193 2012/11/03(土) 17:42:36 ID:HLx0k/n3uI
積み込み中 

返信する

194 2012/11/13(火) 15:56:26 ID:w00O5VTOIY

中国の前にこざかしい半島と在日を全滅させてからだな。

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195 2012/11/19(月) 00:02:27 ID:M3cHJGXeFE
>>187

この艦載機、装備重量が3tを超えてしまい艦載機として使いモノになら
ない
ロシアのバチものでしょ?
発艦着艦の訓練も空装備&重量物取っ払った機体でやってるんですよ。w

返信する

196 2012/11/19(月) 00:30:10 ID:M3cHJGXeFE
>>187

この艦載機、装備重量が33tを超えてしまい艦載機として使いモノになら
ない
ロシアのバチものでしょ?
発艦着艦の訓練も空装備&重量物取っ払った機体でやってるんですよ。w

返信する

197 2012/11/19(月) 01:35:41 ID:NWQKVnv10U
[YouTubeで再生]
>>195
ロシアのSu-33も着艦訓練は装備をクリアな状態で実施している。 発艦は武装する代わりに
燃料を最低限な状態でおこない、空中給油で満タンにする。 着艦は残っている武装と燃料を
できる限り投棄して軽量な状態(着艦速度を遅くすることと甲板へのダメージを低減するため)
でおこなう。 そのロシアのパチものが艦載機として使えるか?よりも中国人パイロットで
空母に着艦できた者がいないことが問題なのだ。 ロシアとの仲が良ければインドのように
インストラクターを空母に派遣できたろうに。

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198 2012/11/19(月) 08:43:41 ID:qf3ukePGfE
>>197
1.発艦は武装する代わりに 燃料を最低限な状態でおこない
 空中給油で満タンにする。空母と空中給油機がセットなら
 給油機の航続距離圏だけが行動範囲になる?
2.着艦の為に懸架武装等の投棄は分かるけど燃料まで投棄?

これだけでも短距離限定攻撃及び偵察(目視用)の空母かなと思う。
未完成な物を使うことの苦痛が感じられる。それのパチものを敢
えて作る理不尽な思考も痛すぎる。

返信する

199 2012/11/19(月) 10:53:28 ID:JWnTuAhC56
>>198
Su-27シリーズは機体内燃料が多いので搭載量を減らしてもそこそこ飛べる。wikipediaによるとSu-33本国仕様の空母運用時は陸上使用時より3トン少ないだけでよいらしい。
また、空母運用時は武装を3トン減らすとのことだから燃料は満載で良いともある。(真偽は不明)それでも6トンの武装が可能。

Su-33本国仕様の航続距離は1620nm≒2900kmなので、戦闘行動半径は最大で900km程度が限界と思われるが艦上機なら十分な値。

着艦時は緊急を要しない限り燃料+残弾が着艦制限内に収まるよう燃料を調節すればいい。
F-14だってフェニックスミサイルをフル装備すると着艦できなかったから4発運用してたでしょ。

返信する

200 2012/11/19(月) 17:15:35 ID:tPsgi2Lmwo
Su-33って空虚・離陸・離艦重量ともアメリカのデブ猫F-14とほぼ同程度なんだよね
ついでに言えば最大離艦重量でスパホやF-15Jの最大離陸重量とほぼ同じ

これで足りないとか言ってる人は、戦闘機の重量や搭載量について根本的に
理解してないんじゃないだろうか?

返信する

201 2012/11/19(月) 18:48:27 ID:CYcW7255Cs
Su-33についてはこんな数字もある
http://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/Su-33%B4%CF%BE%E5%C...

返信する

202 2012/11/19(月) 21:16:22 ID:tPsgi2Lmwo
ジェーン年鑑では艦載で離陸30t/着艦24.5t 陸上で33t/26tとなっとる

返信する

203 2012/11/19(月) 22:19:42 ID:gdOnVwYhGk
負け犬どもお前たち全員死ね
中国が世界を支配する
お前たち犬の糞の小日本は6等国民として奴隷階級を構成する

返信する

204 2012/11/19(月) 22:43:04 ID:NWQKVnv10U
>>195は離着艦訓練と戦闘訓練を混同しているということだね。 
離着艦訓練なら武装する必要は無い。 それはどこの海軍でも同じこと。
ちなみにSu-27の燃料投棄(Fuel Dump)は盛大で有名なのだが、この画像がネット上で見つからない。
仕方ないので昔の航空ファンをスキャンしたよ。 かつてはこのような画像をコントレイルと
混同している書籍が多々あった。 

返信する

205 2012/11/20(火) 00:39:45 ID:/TFj8pMKaI
>>204
西側で有名なのがF-111のトーチングだね。Su-27系列は知らなかったな。

返信する

206 2012/11/20(火) 02:40:16 ID:8w9Om3tUoE
>>200シロクマ
>ついでに言えば最大離艦重量でスパホやF-15Jの最大離陸重量とほぼじ
これで足りないとか言ってる人は、戦闘機の重量や搭載量について根本に 理解してないんじゃないだろうか?

それは米軍流のカタパルト付き高速空母を念頭に置いた意見でしょ?
実を言うとね、このチャンコロ製の空母にはカタパルト&揚力維持のため
の実行速力が無いんだよ?分かる? ジャンプ台を蹴った途端
海中へ”ジャポ〜ン”だろ。w

返信する

207 2012/11/20(火) 08:26:17 ID:A4/s3GRjvA
[YouTubeで再生]
国名が明瞭にして嘘な上に国家は準日本製なんだよw

返信する

208 2012/11/20(火) 08:37:24 ID:A4/s3GRjvA
↑国歌の間違いww

返信する

209 2012/11/21(水) 12:45:37 ID:EW/3Wf5thk
>>207
>中華人民共和国。「人民」と「共和国」は和製漢語。中国共産党の­「共産党」も和製漢語だ。日本製品をボイコットするくらいなら、­いっそのこと国や党の名前を変えたらよい。

返信する

210 2012/11/21(水) 18:41:42 ID:80l3LqNUTY
この空母が脅威になるのはベトナムとか発展途上の連中

現時点では日本にとってはまったく脅威でもなんでもない
イージスであっさり撃沈できる

自滅行為の核が撃たれても

ここは予測の範囲内だがまあ打ち落とせるんじゃないの

返信する

211 2012/11/23(金) 04:48:42 ID:4Uh.TpQnzg
>206
姉妹艦は、機関不調で20ノット出せない頃も前側発進位置から
Su-33飛ばしてたろ。

まして、中国の練習空母が現状では高速を出せない「かもしれない」
から中露が建造進めてる次期空母も同じ「はず」。だからSu-33他の
艦載機は脅威にならない‥余りに平和ボケ杉

返信する

212 2012/11/24(土) 16:40:32 ID:SBE6C2V7QE
>>シロクマ

君は心配し過ぎだよ。w

返信する

213 2012/11/24(土) 23:57:15 ID:1su1/lk5Q2
>>212
可能性があるなら、より脅威度が高いほうで見積もっておくべき。
そうすれば「仮に」艦載機が飛べたとしても対応できる。ただの張りぼてだったら笑っておけばいい。

現状中華空母に対抗し得るF-2は福岡の築城基地に1個飛行隊しかいないんだからな。他は三沢とかのロシア方面。

返信する

214 2012/11/25(日) 08:25:20 ID:sADZIhzWlc
>>211
今回の中国の空母はあくまでも「習作」と割り切ってるんだろうね。

たとえ実戦では使えなくても、実際に航空機を空母に乗せて運用すれば
洋上での修理・塩害の対応など実際的なノウハウを勉強するつもりだろう。

アメリカ海軍の人が「空母上での飛行機の運用は現在のアメリカ海軍をもってしても
常に新しい問題が発生する」といわれるほど難しいものだから。
むしろ中国はそのためだけに(実戦では使い物にならない)空母を実際に運用しようとしてるわけだから、侮れない賢いやり方といえる。

別ルートで大戦中の中古空母を「現物のカタパルトを入手する為だけに」購入したり
中国は着々と本格的な空母の取得・運用ノウハウを勉強してるね

返信する

215 2012/11/25(日) 18:07:02 ID:.XsCfOs3Jc
[YouTubeで再生]
離発艦の動画・・・・
意外にマトモ
本当に防衛網の見直しが必要ですな、早急に

返信する

216 2012/11/25(日) 18:12:22 ID:.XsCfOs3Jc
間違った離着艦と書きたかった

この画像皆はどう思う?

返信する

217 2012/11/25(日) 22:17:49 ID:6Nwdhk9FqY
発着艦に必要な速度を なんでこのできそこない空母が出せたのか
ものすごく疑問なんだけども
それともそれ関係無しで発着艦をやれるくらい
パイロットがものすごい技術もってるてことなのか?

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218 2012/11/26(月) 00:17:11 ID:SO6GvGk.PA
ミサイルを搭載してないかもよ
そこまでくると燃料も最低限で

返信する

219 2012/11/26(月) 01:41:54 ID:/KcIUwdxKU
[YouTubeで再生]
みんなアテにならないデータやら報道にだまされていたということだ。 もしくは信じたいこと
だけを信じていたのかも。 「カタパルトは高度な技術を要する」とか「アレスティングワイヤー
は中国に作れない」とか「ステルス塗料は日本の技術」とか「F-22はレーダーに映らない」とか
くだらない都市伝説で議論するのは止めようや。

返信する

220 2012/11/26(月) 02:08:05 ID:qwa3U.RAmk
もとはといえばロシア製だから

冷戦終結してなければ空母も飛行機もロシアが完成させてたはずのものだから
中国は何もしてないよね?輸入というか違法コピーしただけ

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221 2012/11/26(月) 05:48:33 ID:1C/jyuJ/uI
>>217

Su-33は軽装なら停止中でも発艦可能

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222 2012/11/26(月) 10:31:03 ID:ByZzM.KSew
>>219
そこに上げてるのは別に都市伝説でもなんでもないだろ

「カタパルトは高度な技術を要する」からこそ自前じゃないんだし

「アレスティングワイヤーは中国に作れない」からロシアと交渉してた
あげくスウェーデンから購入ってニュース以前でてたろ

ステルス塗料に日本の技術関わってるのは嘘じゃないし

F-22だって現時点ではレーダーで捕捉しにくいのも本当だろ

返信する

223 2012/11/26(月) 17:26:24 ID:1C/jyuJ/uI
>ステルス塗料に日本の技術関わってるのは嘘じゃないし

どこの会社が関わってるの?
ソース希望

ちなみに民間の建築用のステルス塗料と、ステルス戦闘機に塗るステルス塗料は全く別物

返信する

224 2012/11/26(月) 18:10:04 ID:Z.1w8m.U66
1985年の衆院 国会答弁で、
・米の一部メディアで、TDKの電波吸収塗料特許がステルス機に使われてるとの報道がある
(それを元ネタに、同様の報道をした日本のメディアもあった)
・この特許は防衛省が保有するものである

ここまでは事実であると認めた上で

・この技術に関して資料請求等は無かった。勿論特許提供なんてしてない
・というかこの技術は飛行機のステルスに使えるような白物じゃない
・その記事、他にも間違い多すぎ。誤報っすよ
といった旨の回答がなされている
ソースは議事録w
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/102/0380/10202...

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225 2012/11/26(月) 19:55:27 ID:ONnc2/1vuA
>>224
日電が電子レンジ用に開発しようとして発見した素材がF-22の基本材料の大元になってるってのもあったような気がする。
吸湿性が高くて自然発火する代物だったので使えねーっていうのをアメリカが20年かけて研究開発して作ったんだったかな。

確かに生まれは日本だけど、発展させたのはアメリカなので同じものは日本にはありません。

ちなみにTDKの話は電波吸収剤としてフェライトを使うっていうものだった筈だけど、フェライト塗装は現在のステルス機には使用されてないんだよな。
SR-71に使って効果が薄くてすぐやめたとか。

返信する

226 2012/11/26(月) 19:59:39 ID:/KcIUwdxKU
>>222
そもそもの発端は地上アナログ放送の問題点の一つであるゴーストを低減させるための電波吸収
機能を持たせた外壁タイルをTDKが発表したことに始まる。 これをNASAがサンプル用に
購入したいと申し出たところ、当時の通産省が武器輸出制限に該当するとして待ったをかけた
のだ。 当時はステルス機の存在がセンセーショナルに報道されていたからマスコミはこの件を
取り上げ、「ステルス機に日本の技術が応用されている可能性がある」と付け加えた。 これが
都市伝説化したのだ。 こんな話をアメリカ人にしたらハナで笑われるよ。

>「カタパルトは高度な技術を要する」からこそ自前じゃないんだし
Su-30をコピーして艦載機仕様に改造したんだから、カタパルトだって来年には国産化すると予想
して当然ではないか? アレスティングワイヤーもとにかく本物を入手したんだから早々に国産化
するよ。 そんなことは信じたくないという気持ちは理解するよ。

>F-22だって現時点ではレーダーで捕捉しにくいのも本当だろ
RCSが小さいことは誰もが認めるが、防空識別圏に侵入したことを探知できないとは誰も証言
していない。 むしろ現時点あるいは数年以内に探知できると考えるのが妥当。

返信する

227 2012/11/26(月) 22:53:25 ID:YOEZbHUxrI
電波吸収塗料によるステルスというのは原理的に塗装の厚さより短い
波長の電波にしか有効ではないので、塗装を厚塗りできない飛行機では
あまり実用性が無いよ・さらにレーダー波はいろんな波長を使うし。

もちろんアメリカは様々なステルス技術を研究していたのでその一つとして
TDKの技術に興味をもったんだろうが、それを使ったわけではないだろう。

塗装でステルスできるならあんなに開発に苦労しないよ

返信する

228 2012/11/26(月) 23:17:54 ID:/KcIUwdxKU
[YouTubeで再生]
>>227
いま考えるとNASAは屋外のRCS測定施設の外壁にこのタイルを使おうとしていたのではないかな?
試験体を支えるポールや背後の構造物に貼り付けたかったのだと思うよ。

なにはともあれ、中国の軍事力増強は目覚しいね。 WZ-10攻撃ヘリももうすぐ実戦配備のようだ。
動画の1:40〜に注目。

返信する

230 2012/11/27(火) 21:29:13 ID:.IlP.afNLc

ほんと、バカウヨって
真正のバカばっかりだな。

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231 2012/11/27(火) 23:55:37 ID:03iqmnKlq2
ウクライナを騙して空母を入手した支那畜

ロシアから正式に空母を譲り受ける印度

艦上にはパチモノとオリジナルのスホイ艦載機

是非とも両国の空母同士で一戦やって欲しい!!!

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232 2012/11/28(水) 23:53:14 ID:O.OY3.SYzU
[YouTubeで再生]
「航母style」って知っている?

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233 2012/11/29(木) 14:39:56 ID:ubw98DH20U
動画の細かい編集する意味がわからん
発艦初めと加速中と別の機をわざわざ合わせてみたりとか

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234 2012/12/02(日) 17:20:51 ID:HgXFSdJRXk
次々と着艦&ペイロード満載で次々と発艦させたら脅威に感じますが

何年後くらいになるかな?

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235 2012/12/02(日) 18:47:16 ID:nOTtn5QhIs
>>234
実戦に使える空母のノウハウを蓄積するのが今回の目的だが、その本命の空母に関して具体的に
着工しているわけでもないし、中国の景気の動向によっては着工できないかもしれない。
指導部も交代したことであるし不透明としかいいようがない。

返信する

236 2012/12/02(日) 18:54:24 ID:DJbAcxcM1M
>>235
中国くらいの経済規模になれば、問題があっても成長は続くよ。

韓国みたいに規模が小さい経済は浮き沈みが多いけど日本が
バブル崩壊やリーマンショックや大震災があってもある程度の
成長を持続できてるのは経済規模が大きいから。

大型船は浸水など多少のトラブルがあっても平気なように
絶対的な経済規模が大きいばあい、沈没ということはない
成長スピードが鈍化することはあっても10年単位でみれば
成長を続けるよ

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237 2012/12/04(火) 07:40:24 ID:BuEJueXiuU
経済的に中国はもう駄目でしょ

ついでに言うと、

国内情勢からいってももう駄目
環境の面からいっても国土が駄目
国際情勢がもう全然駄目

これらを打開する糸口が無く、八方塞りでお先真っ暗
空母!とか言って、僅かな明るい話題にすがってる状態

中国は沈みゆく泥舟って誰かが話してたけど、好転するような明るい材料は依然無いよね

返信する

238 2012/12/04(火) 11:44:40 ID:fM9fPCRbPk
>>237
いや経済規模が巨大になると「経済が独り歩き」しはじめるんだよ。
アメリカに次ぐ巨大な経済規模だと政治(共産党)や国民(中国人)の
問題があって、一時的にマイナスになったとしても10年単位での長い視点でみれば
継続して成長を続ける。

日本だってバブル崩壊の後は恐慌寸前の史上最悪の状態だったけど
その後20年間で、経済規模は20パーセントくらい大きくなってる、
経済というのは「生き物」だからね。不思議なものだ

返信する

239 2012/12/08(土) 11:53:49 ID:kAC.2TeEsI

空母の速度が離陸に重要だったのなんてレシプロ時代の話し
ネ卜ウヨは全然時代の進歩についていけないバカばっかり

返信する

240 2012/12/10(月) 01:56:03 ID:NwmUoEA5U2
>>239
風上に向かって突っ走ることにより航空機は必ず向かい風で離着艦できるだろ。
それに揚力は速度の2乗に比例して大きくなるんだからスチームカタパルト式じゃなければ十分重要。昔と比べてエンジン出力は確かに上がっているが自重だってかなり上がっていることを無視しちゃいかん。

ロシアのフルスペック重航空巡洋艦で運用するSu-33ですら陸上運用時と比べて3トン軽くしなければ飛び上がれない。時速52kmの揚力は十分大きい。

返信する

241 2012/12/12(水) 00:30:45 ID:n7/y8.9UqI
[YouTubeで再生]
Su-33の原型であるT10K-2が初めて着艦成功したのが1989年11月1日。 空母はトビリシだった。
中国は23年遅れたわけであるが、空母を持たない近隣国にとっては脅威であるがロシアやアメリカ
にとっては時代遅れな存在だ。 中国自身もそれは自覚しているのだろう。 よって次の本格的
空母に搭載されるのはこのコピー機ではないと断言する。 しかしそれは国産空母も国産艦載
戦闘機も実現しない可能性もあるということだ。

返信する

242 2012/12/15(土) 23:35:56 ID:egicI5v8Zw
>>238
言っている意味は判るけど中国は問題を多く抱えているのも事実だし。
随分昔から経済発展することが予測されていたよ、80年代にはすでに
言われてたかも、でも未だにあの状態だしね。

指導層が変わって方針を変える可能性もあるし、それこそ10年とか
そういう話だと思う。

虚偽の報告とかさ中国ではありがちだし、高速鉄道の運用を見ても
まだ時間がかかりそうかなと思う。

相手を侮るのは禁物だけどね。

返信する

243 2012/12/28(金) 17:41:58 ID:0ei2.JEbqw
>>226
>カタパルトだって来年には国産化すると予想 して当然ではないか? 

そのカタパルトの動力は何を使うのですか?
米海軍のカタパルトは原子力プラントで沸騰させたスチームを直に使って
いるので高圧のスチームをそのまま利用することができますが、ココの
やつは動力源は何でしたっけ? タンカーのディーゼルエンジン?です
よね。w
アメリカは次世代のカタパルトを現在開発中で、もうじき姿を現すでしょ
うが、磁気を使うらしいです。まさか、チャンコロも米軍の向こうを張って
磁気のカタパルトを開発中?  まさかねぇ。w

返信する

244 2012/12/28(金) 18:00:39 ID:MV7OhV4sU.
>>243
Wikiで「カタパルト」「電磁カタパルト」で検索すべし。
スチームカタパルトを最初に実用化させたのはイギリス海軍だ。 もちろん原子力空母
ではなかった。 電磁カタパルトはF-35Cの陸上発着訓練ですでに使用されており、実用段階
にある。 そして次の新造空母に搭載されることが決まっている。 中国の実用空母が何年後
に就役するのかわからないが、20年後ならば電磁カタパルト採用もありえるのではないか?

返信する

245 2012/12/28(金) 18:13:31 ID:0ei2.JEbqw
>>236
>韓国みたいに規模が小さい経済は浮き沈みが多いけど日本が
バブル崩壊やリーマンショックや大震災があってもある程度の
成長を持続できてるのは経済規模が大きいから。

君、チャンコロの発表しているGDPの数字に騙されてやしないか?
GDPの数字自体がそもそも自己申告であって、チャンコロのように経済的崩壊
=党の崩壊を表す脆弱な国家形態ではこれをおおいに利用し、国家高揚に
役立たせたのです。国家目標である『8%台堅持』にしても怪しいもんです。
米国の経済アナリストの分析では8%=嘘  いいとこ1%でしょう。が標準的な意見です。チャンコロは数字を国の維持に役立てているに過ぎない
んですよ。来年あたりは実質マイナスに転落するんじゃないですか?w
一番いい時のGDPでも

返信する

246 2012/12/28(金) 18:52:44 ID:K.p0SR5NIk
>>243
残念、この空母の動力は蒸気ボイラーだ。蒸気試験につき排煙口に近づくことを禁ずるというのが写真に撮られている。
中国海軍の艦艇の一部はいまだに蒸気タービンを使用しているから運用自体は無理がない。

返信する

247 2012/12/28(金) 19:36:16 ID:mamB9giXxg
>>245
野村とか世界中のシンクタンクが長期的に中国は発展を続けるという結論で一致してるけどね。水増し云々は当然盛り込み済みでの事だろうし。

返信する

248 2012/12/28(金) 20:47:50 ID:0ei2.JEbqw
>>236
>韓国みたいに規模が小さい経済は浮き沈みが多いけど日本が
バブル崩壊やリーマンショックや大震災があってもある程度の
成長を持続できてるのは経済規模が大きいから。

君、チャンコロの発表しているGDPの数字に騙されてやしないか?
GDPの数字自体がそもそも自己申告であって、チャンコロのように経済的崩壊
=党の崩壊を表す脆弱な国家形態ではこれをおおいに利用し、国家高揚に
役立たせたのです。国家目標である『8%台堅持』にしても怪しいもんです。
米国の経済アナリストの分析では8%=嘘  いいとこ1%でしょう。が標準
的な意見です。チャンコロは数字を国の維持に役立てているに過ぎない
んですよ。来年あたりは実質マイナスに転落するんじゃないですか?w

>>244
>スチームカタパルトを最初に実用化させたのはイギリス海軍だ。

イギリスは『考案』しただけでのちに実用化にこぎ着けたのは米国です。
もっとも、艦船に限らないスチーム式カタパルトであるなら世界で最初に
実戦配備したのはナチスドイツでした。

返信する

249 2012/12/29(土) 03:14:52 ID:6Yd8wv1wtA
>>248
まず現状の空母と将来の空母を区別して考えるべし。
現状の空母にはカタパルトは無いし将来も搭載されることはないだろう。
では将来の空母はどうなのか?が問題なのではないのか? それは動力もわからないし、カタパルト
を必要としているか?もわからない。 そもそも実用空母が実現するのかもわからない。 しかし
スチームカタパルトが必要なら手段を選ばず作ってしまうのではないか? ひょっとしたら原子力
空母を作ってしまうかもしれない。(中国人が設計するという前提で考えること自体が間違い)

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250 2012/12/29(土) 06:43:09 ID:k9xg0RpSqg
>>248

人民解放軍の近代化のスピードを見れば、中国が高度経済成長してるのは間違いない
むしろ中国は軍事費を年約7兆円と公表してるが、実態は10兆円以上と見られている

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251 2012/12/29(土) 10:47:40 ID:D8GmVfoHCw
ワリャーグ改め遼寧は
・売却元なウクライナの造船所への取材:エンジンは全て積んだまま引渡し。
 非戦力化装うために配線配管をカットし不動化したけど、復旧の協力もしたよ
・中国で蒸気試験中の写真が流出
・ウクライナ、中国のドッグとも船体切断などエンジン入れ替えの痕跡皆無
でオリジナルの蒸気タービン搭載が確実視されてる。ディーゼル説は相当古い
上に根拠無しなんだが‥

また中国は軍用の船舶用蒸気タービンのリバース国産・量産化に成功してるし、
ウクライナも同クラスのガスタービンを売り続けてる。駆逐艦クラスのエンジン
を沢山積むってのは空母設計の王道なんで、今さらディーゼル積むのは無いだろうね
蒸気orガスタービンは原子炉同様 蒸気を沢山産むんでカタパルト用にも使えるし

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252 2012/12/30(日) 02:42:36 ID:nY8Sgc2XMo
ディーゼルエンジンでお茶を濁したのじゃなくて
オリジナルの蒸気タービンが積んであると言う事なの?

ってことは当初言われていたような満足に速度の出ない状態ではなく
空母らしく30Kt超える速度で運用出来ると?
船が低速故にドンガラの戦闘機を飛ばすのがやっとではなく
攻撃装備の戦闘機を運用する能力があると?

竜骨まで切って引き渡したので外洋航海は不能だという説もウソだと?

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253 2012/12/30(日) 07:20:53 ID:iizdK8SaWc
>>252

外洋航行できない船をどうやって中国に引き渡したんだ?
航空便か?

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254 2012/12/30(日) 10:27:29 ID:nY8Sgc2XMo
オレが質問したんだがオレに航空便とか聞いてるのか?
おじさんの考えではね、飛行機で運ぶのは無理だと思うよ>>小学30年君

曳航船でノロノロ引っ張って来たんじゃないのか?
当時のニュースではそう聞いた。

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255 2012/12/30(日) 14:27:47 ID:U/zd3hObNE
>>252
現代の戦闘艦に明確な竜骨は無いはず。底面が厚くなっていてそこが竜骨の役目を果たしているとか。
なので竜骨を切ってあるとは考えにくい。曳航でも自力航行でも海が時化てたら沈んでしまうだろ?

オリジナルの蒸気タービンが積まれていたってフルスペック出せるとは考えにくい。1992年の工事中断時点で機関部は80%しか完成していない上、ロクなメンテもされず10年近く放置されて、中国沿岸に運ばれるまでエンジンに火が入ることも無かったんだぞ。

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256 2012/12/30(日) 16:13:31 ID:omiBA26Cvw
結局は遼寧を10年近い時間をかけて改修するのか、それとも新規設計で新造空母をつくるか?の
選択だ。 改修した方が時間と経費の面でメリットがあるが就航した時点で老朽艦だ。 しかも
ロシアの中古艦というイメージは払拭できない。 財政的に厳しいとなればその選択もあるが・・・。

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257 2012/12/30(日) 17:52:04 ID:zvb.Z6ztQU
確か曳航したんじゃなかったかな

ノウハウも無く一から図面起こすよりは中古を買って研究したほうが
手っ取り早いんでしょ。
一回バラしたんだろうか?

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258 2012/12/30(日) 20:38:53 ID:Zgf.x2ax.M
>>256
>財政的に厳しいとなればその選択もあるが・

もはや実質的な防衛予算はアメリカ並みといわれる中国にそんな金がないわけはない

むしろ単に空母の製造ノウハウ解析と運用の練習台としてだけ中古空母を買うという
太っ腹な点は自衛隊にはとてもまねできないな〜

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259 2012/12/30(日) 23:59:31 ID:omiBA26Cvw
>>258
財政的な障害はないだろね。 いろんな観点から考えても新造空母でいくと思うよ。
遼寧というのはほとんど走行していないが改造しまくっている旧車みたいなものだ。 これで
世界規模で航海するのは度胸がいる。 もちろん長期航海でのノウハウ取得は必須。 すべて
の評価が完了してから改修を始めたのではスタートが遅い。 しかも改修期間中は船員や艦載
パイロットの訓練ができない。 だから遼寧を実戦型に改修する可能性は低いと思う。 
ということで遼寧の動力が何であろうと練習艦なのだから心配する必要はない。 だが新造空母
はロシアを凌ぐものになるだろう。

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260 2012/12/31(月) 00:16:38 ID:jT49hj8yi6
アメリカで空母を作ってる人を高額の報酬で雇えばいいんじゃないの

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261 2012/12/31(月) 03:03:18 ID:68ITh.V6FA
>>260
世界中に影響力を持つため、とんでもない額の金を使ってるアメリカから引き抜けると思うか?

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262 2012/12/31(月) 07:09:11 ID:RdsuJdNC8I
別にアメリカ人でなくてもいいんでない?

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263 2012/12/31(月) 09:07:29 ID:2ejXe51hyc
別に連れて来る必要はないのでは?
中国資本の会社を現地に作り、そこで仕事をさせていればいい。
そこで設計されたものを中国に送ることはスパイ行為とは言わないだろう。
その内容が外部にダダ漏れという危険性はあるが、それは世界中どこでも同じこと。

そういえば中国がベッカムを週給約3474万円で引き抜くそうだ。 今の中国はそんな感じ。

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264 2012/12/31(月) 16:24:44 ID:68ITh.V6FA
>>263
そういうの含めて引き抜くっていうのよ。
それにアメリカはそういうところしっかりしてるから、知的財産とか難癖つけて潰しにかかるよ。自分の所の安全保障にヒビ入れるんだから。

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265 2012/12/31(月) 16:53:44 ID:W5JUlf/rfA
削除(by投稿者)

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266 2012/12/31(月) 21:38:18 ID:RdsuJdNC8I
まあアメリカ人でも金積まれりゃ分らんでしょけどね

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267 2012/12/31(月) 21:49:21 ID:jT49hj8yi6
金があるとやりたい放題だな

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268 2013/01/01(火) 04:05:56 ID:SEXyEQq.7.
>もはや実質的な防衛予算はアメリカ並みといわれる中国にそんな金がないわけはない

米国の軍事費は年50兆円(戦費を合わせると約60兆円)
中国の軍事費は実質年10〜12兆円といわれてる

空母運用には十分だが、米国並は無い

それに、中国の空母も戦闘機もロシア製なんだから、米国人を連れてきてもあまり意味ないんじゃないの?

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269 2013/01/01(火) 18:32:35 ID:wQ95mSMuIs
[YouTubeで再生]
>>268
>>それに、中国の空母も戦闘機もロシア製なんだから・・・
だから現状の遼寧は練習艦であって脅威ではない。 たぶん20年後くらいに就航するであろう
実戦型空母は中国国産。 これに合わせた艦載機はSu-27のパチモンではなく、オリジナルの
国産機。(たぶんJ-18) この二つを設計するのは中国人だけとは限らないという話の流れ。

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270 2013/01/01(火) 19:36:16 ID:mZqtW9apuA
>>268
>中国の軍事費は実質年10〜12兆円といわれてる

中国の軍事費名目で7兆円。だが実質は3倍といわれてるので約20兆円
(中国は研究開発費や人件費が含まれないとか、様々な組織に分散してる事などで
 実態は不明な上に、そもそも中国の公式数字は全然あてにならないので正面装備の
 調達ペースから逆算して西側の防衛費に換算するとという数字らしい)

それが年2割で増加しているので約3.5年で2倍になる。
すると10年後には増加ペースがダウンしたとしても60兆円くらいになるだろうね

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271 2013/01/07(月) 22:31:20 ID:BDK0OSTs8Q
中国国内の物価ならば、20兆円の軍事予算で「アメリカの100兆円分」に匹敵する事が出来る。

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272 2013/01/07(月) 23:27:42 ID:bokzbDQGgw
日本はオスプレイ10機買うだけで1000億アメリカに払うんだからな
中国に比べて効率悪すぎる

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273 2013/01/08(火) 04:40:50 ID:PgIEUI/tOQ
>>27

さすがに年20兆円はまだ無いでしょ
近代化が著しい共産党軍だが、年20兆円にしては装備が貧弱

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274 2013/01/08(火) 11:26:14 ID:V7DYSmfsqI
将来は外人部隊に入って中国人民軍に入りたいです。

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275 2013/01/21(月) 02:46:37 ID:iTCIrCrxM.
>>274

日本国防軍だろ?

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276 2013/01/21(月) 05:22:30 ID:XAjS2peWys
>>269
20年後のチャンコロの予測は分かりました。 んで? 日本や、アメリカのその頃の様子はどうで
すか?w
ですから、定置に立って現在から未来へのチャンコロの変遷を語るのは自由ですが、それに伴った
自身の変遷はそのまま置き去りなんですか?20年後、チャンコロは原子力の空母を持ち、ステルス
の戦闘機を持ち、さあ太平洋を制覇するぞ。w   たぶんアメリカ&日本は地球を飛び出し
大気圏外の世界で技術の研鑽をしているでしょね。

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277 2013/01/23(水) 00:47:17 ID:CH0kWrOGl.
>>276
私はけっこう長く生きていますが、20年前の日本は現在とそれほど変化ありませんでした。
20年後の日本もそんな激変はしていないでしょう。 アメリカによる保護の下で独立を
維持しているはずです。 尖閣諸島がどうなっているか?はわかりませんがこの島が原因で
戦争は起きないはずです。 戦争が起きる前に政治的解決もしくは国際法廷の場で決着させる
のが政治家の仕事だからです。
勘違いされているようですが、中国が軍備を拡張させるのはなにも隣国に侵攻するためでは
ありません。 大国はそんなことはしないはずです。(これはイヤミで言っています。)
「大国は世界の秩序を維持する責任がある。そのための軍備」といったところでしょうか。
ところが中国の信用度はイマイチであり、紳士的とは程遠い外交です。 誰も世界の秩序を
維持して欲しいとは望んでいません。 ところが本人はやる気マンマンなのです。
ちょうどクラスの金持ちでいやな奴が学級委員長に立候補している雰囲気です。 あなたなら
この状況をどう解決しますか? これが中国問題の本質ですかね? ステルス機や空母は
どうでもいいことです。

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278 2013/02/05(火) 02:56:56 ID:In5szp1s7I
その中国が開発する実戦型空母の構想図がリークされたよ。
これによればスキージャンプ甲板は採用されず、2本のカタパルトを持つことになりそうだ。
中国国内に電磁カタパルトの研究施設と思われるものがGoogle Earthで確認されており、
スチームカタパルトを研究するつもりは最初から無かったようだ。

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279 2013/02/05(火) 08:24:12 ID:RVW/I47xK2
>>278
スチームカタパルト付きの中古空母を購入したのは
構造面や強度のデータを知るためだろうね。

現代に戦艦の主砲を作る事ができないように
アナログノウハウの塊であるスチームカタパルトは作るのは無理だろう
むしろハイテクで作れる電磁カタパルトのほうが作るのは簡単と思われる

やはり中国軍恐るべしって事だな

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280 2013/02/05(火) 23:58:30 ID:eL7EEVZGWU
>>279
簡単な筈のリニアカタパルトがアメリカでも実用化されていない件。
つーか簡単なわけがないだろ。装備重量20トン以上のものをたった100m程度で300km/h近くまで加速させなきゃいけないんだぞ。

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281 2013/02/06(水) 00:18:31 ID:0GT56F19yA
>>280

スチームカタパルトを作るよりは簡単だと書いた

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282 2013/02/06(水) 00:38:52 ID:9smFm1lG9s
[YouTubeで再生]
>>280
電磁カタパルトはすでに完成しており、次期空母USS JFKに採用される。
このF-35Cの動画でわかるとおり蒸気は出ない。

この中国の実戦型空母の動力が気になるが、中国の国力を誇示するのが目的ならば原子力かも
しれない。 安全性は二の次でもやり遂げるだろう。

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283 2013/02/06(水) 03:01:55 ID:cpccHyBnK.
>>282
それは知っているが、まだ実証実験段階。
ほぼ完成でも実際に配備されてなければ実用化とは言えないのよ。現場で使ってみなければわからないことも沢山あるわけでまだまだ未知数。
まあ改良重ねて使うんだろうけど。

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284 2013/02/17(日) 21:50:49 ID:OjnPFBR2HE
そうだよね新しい物を作るのは大変だよね
予期せぬ事態がつき物

現実的な蒸気を運用しつつ電磁の実用化が理想だけど中国は端折った
わけだ、吉と出るか凶と出るか

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285 2013/02/21(木) 01:27:17 ID:.EUeABQc4Q
>>284
スチームカタパルトを実用しているのはアメリカのみ(フランスとかはアメリカから買ったやつだから除外)
つまり現実的じゃないし、アメリカにとっては枯れた技術でも他の国にしてみれば相当に難しい。
だからいきなり電磁カタパルトをやってもおかしくない。核動力や蒸気タービン缶じゃなきゃボイラーもう一個積まなきゃならんしな。

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286 2013/02/26(火) 22:13:09 ID:WOcCtOcSQ2
>>285
そりゃそっか中国にとってはどっちも初物だね

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