沖縄にF2の緊急配備を!


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001 2016/07/11(月) 01:36:07 ID:s13LkwkFkw
先日、中国側はロシア製su-27 自衛隊はf15でお互い後ろをとりあう旋回戦になり
機動力が勝る(勝るというか世界最高といわれる)su-27に後ろを取られた自衛隊のf15は
離脱(逃げた)という状況があったらしい。

まあsu-27は格闘戦なら世界一でf15に勝つという噂が証明されたわけだ さすがロシア機はすごい

しかし日本にはF2という世界初のCCV機動に対応した戦闘機がある。
もし、F2ならSU-27に後ろをとられた瞬間、CCV機動で真上か真横に機動して
SU-27をやりすごし逆にロックオンできたのではないだろうか
どんなに運動性がすぐれた戦闘機でも格闘戦でCCV機に勝つことはできない

即刻F2を沖縄に配備してスクランブル任務につかせるべき
自衛隊機、挑発してきた中国機を撃墜!のニュースが待ち遠しい

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160705/k1001058444...

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※省略されてます すべて表示...
003 2016/07/11(月) 03:40:57 ID:/xyCXpUjwM
よー知らんけど
F2って攻撃機やろ
生粋の戦闘機とやりあえるんか?
それより
もっとタチの悪いの沖縄におるやろw

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004 2016/07/11(月) 15:29:37 ID:.qsFOto0lg
F2がCCV機動した瞬間にsu-27がコブラ機動

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005 2016/07/11(月) 17:47:01 ID:YkQxgBSjQE
八重山諸島全島に地対空ミサイルを
配備する方が先

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006 2016/07/11(月) 17:48:16 ID:EDtRhWB3dQ
沖縄なんかほっといていいよ。
中国ロシアあたりに2,3回爆撃でもされたらいいじゃない。
どうせ沖縄人は日本人じゃないし。
ばんばん殺されたらいい。

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007 2016/07/11(月) 22:18:59 ID:xxO3222D7E
[YouTubeで再生]
>>1
>>お互い後ろをとりあう旋回戦になり ・・・
そんな話は無い。
単にロックオンされただけ。(とはいえ、これは敵対行為なのだが・・・。)
正面から数十キロ離れてもロックオン可能だし、チャフや電波妨害でロックオンを
外すこともできる。 空自機は中国機のロックオンを外すことができ、実戦なら
攻撃を回避できたであろうということ。 そもそも真横や後ろの相手にも攻撃
できる時代なのだから、お互いにリスクの高いドッグファイトに臨んだりしない。

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008 2016/07/12(火) 00:23:19 ID:DApeK6pbic
>>7
一昨日のニュースでやってたよ。この件の詳細

>元航空自衛隊航空支援集団司令官の織田邦男元空将は28日、インターネットのニュースサイトで、東シナ海上>空で中国軍の戦闘機が空自の戦闘機に対し「攻撃動作を仕掛け、空自機が離脱した」とする記事を発表した。>詳しい日時などは記されていない。防衛省幹部は、共同通信の取材に大筋で事実関係を認めた。

後ろの取り合いのようになり2機編隊のままぐるぐる回るような体制になった
危険を感じた自衛隊機はチャフを発射しつつ離脱したって
その時中国機はsu-27の中国版、自衛隊機はf15と言っていた
最初にニュースを見たときは電子戦能力では上のはずの自衛隊機が離脱するのは変だな?と思ったけど
詳細を聞いて納得した。su-27と格闘戦になれば負けるのがわかってるから危険だと思ったんだろう

ひとつ言えることは中国のパイロットはこれに味をしめてまたやるだろうって事

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009 2016/07/12(火) 20:53:05 ID:Hfmyy8J6fU
>>8
相手がsu-27の中国版なら、F-4でも余裕で勝てるはず。

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010 2016/07/12(火) 21:56:51 ID:DApeK6pbic
日本が7月にF3戦闘機の入札準備、総事業費は最大4兆円
http://jp.reuters.com/article/japan-defence-jets-idJ...

関係者によると、最終決定は2018年夏ごろに下される見込み。この件が機密事項であることを理由に、関係者は匿名での情報提供に応じている。戦闘機の配備は早くとも2020年代の終わりが予定されている。
ライフサイクルコストなどの費用を含め、最大400億ドルと推定される100機のF3の開発・生産計画は、近年の戦闘機計画を上回る規模となり、世界の防衛企業の関心を集めるとみられている。

2020年代の終わりかあ。予想してたよりは早いけどそれまではF2にがんばってもらわないとな

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011 2016/07/14(木) 03:07:53 ID:95IQk6HPsA
>>8
総理大臣とか防衛大臣の命令が無かったら離脱するしかないでしょ
対領空侵犯措置でも領空からの退去か強制着陸措置の実施しかできないのに

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012 2016/07/14(木) 16:31:22 ID:k4P5xqx5g6
>>3
俺もよく知らんけど、多分やりあえる。
少なくとも相手がF-16であれば五角以上のドッグファイトをすると思う。

F2は言うように対艦ミサイルを4発積み込めることから攻撃機に分類されるが、
それを可能にするため翼が大型化され、さらに軽量化と強度を考え、最先端技術であるカーボンで作られた。
そのため翼面荷重が低く、早いうちから十分な格闘性能を備えている機種だった。
さらにF2は開発段階から電子機器の進歩を考え、それらの更新・改修が余裕を持って行えることを考えられていた。
もともと最先端の電子機器を備え、さらに随時行われている改修は、新機能の追加やレーダーの強化とかだけではなく、
現代の戦闘機らしく運動性能の向上にも寄与している。
世界の主力戦闘機でアメリカでも運用中のF-16とやりあえれば、マルチロール機として水準以上にあると思う。

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013 2016/07/15(金) 13:39:28 ID:NGY2Yz4HXI
中国版スホーイは中国製のエンジン
せいぜい哨戒機にちょっかい出すレベル

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014 2016/07/15(金) 23:56:03 ID:D75yUHgKZ.
大局的には尖閣諸島を中国に占領されるかどうか?だ。
中国のJ-11が尖閣諸島を占領するわけではないし、それで日本側の
航空戦力が壊滅するわけでもない。 尖閣諸島にパトリオットを配備
するだけでJ-11は接近することもできなくなる。  相手の戦闘機を
自軍の戦闘機で駆除する必要はないだろう。 今回、本当にドッグ
ファイトまがいの事態があったとしても、それは自分たちの機体と
技量の優劣を試したかっただけのことだ。 本気なら中距離ミサイル
を発射して終わり。

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015 2016/07/17(日) 21:38:42 ID:dBkdy7b2NY
>>12
F2とF16で模擬戦闘やったらF2が勝つらしいよ
F16は初期型だと軽量高機動を誇っていたけど改修される毎に重戦化、爆撃機化されて
身軽さを失っているが、F2は翼がでかい(カーボンだから重量は増えていない)ので
格闘戦だとF2がうらやましいといわれる

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016 2016/07/25(月) 00:29:13 ID:34bYZI0YrM
日本が中国に負けたわけじゃなくてアメリカがロシアに負けただけだから
悔しくないな

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017 2016/08/03(水) 01:14:48 ID:lZe7JSPJ6s
[YouTubeで再生]
YOUTUBEにあった

F-15Jイーグル VS Su-30スホーイ ドッグファイト!航空自衛隊と中国空軍のその後!国防史上最大の事件!

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018 2016/08/03(水) 01:17:13 ID:lZe7JSPJ6s
>>7
よくもまあこんな大嘘かけるなあ

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019 2016/08/10(水) 21:09:38 ID:3Fe5UWpHK6
しかし中国人って日清戦争前に長崎で暴れまくった時といい成長しないな。2000年以上の歴史がありながら2000年以上前の思考のまま。

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