Ｆ2とＦ15にHMD装備を

戦闘機定数が現状から増えない中、急速に近代化を進める中国相手にする為にはＦ-3の装備を待たずＦ15とF2にも送球な能力向上をしてどのような状況でも敵機に対して優位を保てるようにする必要性が考えられます。
射ちはなしのAAM-5＋況認識能力が向上するHMDへの改修はコストパフォーマンス上最適といえるでしょう

Ｆ-3向けには島津製作所なども試作しているようですが、アラート任務向け機体だけでも改修を急ぐべきではないでしょうか

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>>1
中学生はスレ立てんでよい！

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日本のHＭＤって開発状況はどうなんだろう

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はい、いいですかぁ、『早急』とは「さっきゅう」って読むんです。
「そうきゅう」なんて間違って覚えるから「送球」なんて変換してしまうのです。

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純国産なんて無く
アメリカにだめ押しで廉価版を買わされる
　
膨大な毎年のメンテナンス費がまた増える

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HMDについての具体的な情報は無いね。アメリカの買わされるのかなあ
J/APG-2 の発展型レーダを搭載するならHMDも国産化してほしいね
それならＦ15はともかくF2へのレトロフィットで50機位は改修できそう

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>>4
「早急」は「さっきゅう」「そうきゅう」どちらでも正しい答えです（ぐぐってみればちゃんとどっちも「早急」になります。「口語」というのは時代と共に変化していくので随時変化するので「正しい答えが一つではない」のです
大辞林が定期的に更新されるのは有名ですね。

ではなぜあなたが鬼の首をとったように間違いだと思ったかというとあなたが「低学歴」だからでしょう
初等教育では知能が発達していない児童が混乱するので「正解が一つ」の教育しかしません
高等教育ではじめて「正解が複数ある」ものを扱うようになります。

なのであなたは低学歴なので「自分が知ってる答えと違う→相手が間違っている」と短絡的に思い込んだのでしょうね
学歴が無い事はハズカシイ事ではありませんがみっともないのも確かですね(笑)

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>>7
お前の学歴も大したもんじゃなかろう。

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HMDって3Ｄなの？

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>>9
航空機のＨＭＤと家電のHMDは構造が違う。
航空機のＨＭＤはメガネに機体の状態や照準データなどを投影したようなもので、
正面の計器盤に視線を戻さなくても良いのがメリット。　投影されたデータ越しに外界を
見る事になる。
家電のHMDは外の景色を遮断して小型モニターの画像を見せる構造。　本体に加速センサー
をつければ仮想空間をリアルに体験させることもできる。

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>>10
今は軍用機器も民生品を使ってコストダウンが常識なので民生品をつかえないのだろうか
わざわざ専用のヘルメットを作らなくてもスマホをセットできるバイザーだけ開発して
スマホのアプリで情報を表示すれば開発費は安くすむのにな

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>>11
アホ、民生品使ったロケット失敗してんだろうがカス。

無能は死ね、存在が迷惑だ。

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