Ｆ2とＦ15にHMD装備を

戦闘機定数が現状から増えない中、急速に近代化を進める中国相手にする為にはＦ-3の装備を待たずＦ15とF2にも送球な能力向上をしてどのような状況でも敵機に対して優位を保てるようにする必要性が考えられます。
射ちはなしのAAM-5＋況認識能力が向上するHMDへの改修はコストパフォーマンス上最適といえるでしょう

Ｆ-3向けには島津製作所なども試作しているようですが、アラート任務向け機体だけでも改修を急ぐべきではないでしょうか

返信する

>>10
もういっそのことカメラの映像をHMDで見るようにしちゃえばいいんじゃね。
そうすればガンダムの全天モニターみたいに視覚がなくなるし、キャノピーからの視界確保というデザイン上の制約はなくなる。
コクピット内のスイッチの押し間違いは増えるかも知れんがw

返信する

>>18
そのアイデアが実用化できればキャノピーは要らないし、棺に収まった状態で
操縦できるからメリットは多い。　しかしカメラで捕えた映像をパイロットの
視覚に投影するまでのタイムラグや解像度と１秒間のフレーム数も問題なんだ
と思うよ。　でも将来解決できる問題だよね。

返信する

>>19
そうなると無人機でいいって話になるんだよなあ

返信する