HOWA 5.56mm 20式小銃を語ろう

31年ぶりに正式採用された純国産小銃。愛知県の豊和工業で製作されている。
伸縮自在の樹脂製ストックにピカティーニレールを標準装備。
錆び難く離島防衛の部隊より優先配備が決定している。
外観はスカーに酷似とも言われ、ようやく国際水準に届いた感もする。
可動部分も多く、兵士の体型に合わせられるようだが見た目はチャラチャラした電動ガンにも見えたりもする。
89式に比べると目立った特長の無いデザインとも言えるがその実力は如何に！

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ところでコレって、STANAG マガジンは当然使えるンだろな？

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防音サッシでしょ

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ハグハウスだよ

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豊田式織機株式会社(現HOWA)の創業者、豊田佐吉
その娘婿がトヨタ自動車の初代社長豊田利三郎である

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建設業では防音サッシの方が有名だよ
爆音を抑える防衛省仕様サッシね

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こういうのは、「小銃なんて外国から輸入すれば安いし、そっちの方が優れている」という意見が必ず出る。
しかし兵器というのは、そんなもんじゃないと思う。

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ウィキペディアみたら三八式歩兵銃もHOWAが作ってたみたいだな？
結構銃の歴史が有る会社なんだな？

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>>7
そういうことだな。
自前で小銃も作れないような国は、輸入しようとしても足元をみられるんよ。

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[YouTubeで再生]
左ハンドル

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なんか「豊和工業あるある」になってきた（笑

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銃身が短いな。
ロングバレル版も用意されたりしないのかな。

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左側はこんな感じ

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戦車や戦闘機は兵器としての性能差はどうやっても埋まらないけど、小火器なら性能より扱う兵士の技量差が大きいからねぇ。
あんまり高いの買っても意味ないのよ。
例えばもっと安い銃買ってきて、その差額で実弾の射撃訓練やらせたらどうなんだろう。
でも日本は形のない物にお金出したがらないんだよなぁ。

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諸外国に比べて調達価格が高いとか言われるけど
確実に30年間、大切に使い続けるんだから十分元は取れる

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実物写真見ると意匠登録と随分違う感じだね

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カッコ悪くはないけど
どうしても韓国の小銃とイメージが被る

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左手の持つ所なんていらんやろ？

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フォアエンドが鋭利なので単純に射撃時に痛いかと思う

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　米国の同盟国は?１６系列の小銃を採用している。
Ｋ−1やｋ−２も同じ。だからデザインが似ているの
は当然。

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無敵日本陸軍に対してこの小銃は小さすぎる
もっと大口径にして一撃必殺であるべきだ

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[YouTubeで再生]
人民解放軍でも新型小銃の配備が始まっているようだ。
QBZ-171(191?)は5.8x42mmの弾丸を使う小銃で、QBZ-95のブルパップから通常の
スタイルの戻った。

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20式は89式と比べて部品点数はどうだろう？減ったのかな？

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せめてビニテ巻かずに使える銃にしてくれよ

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豊和がスカーやHK416より優れた小銃を開発できるわけない

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夏はやっぱりひやむぎだな

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>>18
兵隊が朝鮮人みたいで嫌いです。

あと、この持ち方って肩にしっかりあててる？

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隊員さんからの評価が気になるな
運用しやすければ、それに越した事は無い。

詳しい人に聞きたいけど
兵器って気軽にアップデートできないんでしょう？
なので仕様書通りのスペックであれば10年20年は
改良されない訳ですよね？

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