ウクライナ総力戦

国を守るためペットも頑張っている。

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>>5
自軍に向かって突っ込んでくるからダメだよ。

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ロシア攻勢評価
Russian Offensive Campaign Assessment　
4月5日
ロシア軍は、キーウへの攻撃を断念し、ウクライナ東部と南部への侵攻を継続するために再配置を続けた。彼らは主にキーウ地域からの撤退を完了し、伝えられるところによると、撤退した戦闘部隊の一部をベラルーシからロシアに再配置している。
　ウクライナ軍は、キーウ州とジトーミル州ですでにそうしているチェルニーヒウの州境の一部に対する支配を取り戻すために動いています。ロシア軍もスムイ軸に沿ってロシアに向かって後退しているが、彼らが国境まで後退するつもりなのか、それともスムイ軸上で前方の位置を維持しようとするのかはまだ明らかではない。
　マリウポリの戦いは続き、ロシア軍は大砲と空軍力を使って街を攻撃し続けています。
イジュームからスラビャンスクに向かって南東にあるロシアの攻撃作戦は小規模で継続し、限られた進展しかなかった。 ロシアはまだこの軸に大量の部隊を集中させようとはしていませんが、代わりに個々の大隊戦術群を派遣して自力で前進させ続けています。

重要なポイント
キーウ周辺からのロシア軍の撤退は完了に近づいています。
ロシアはまだウクライナ西部から撤退した軍隊を東部の戦いに導入していない。
ウクライナ軍は、マリウポリの一部で組織的な抵抗を続けました。
ロシア軍は、イジューム-スラビャンスク軸に対して限定的な攻撃作戦を実施した。
https://www.criticalthreats.org/analysis/russian-offensive-cam...

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4月6日
ロシア軍は過去24時間、イジューム-スラビャンスク軸とウクライナ東部に軍を再配置し続け、大きな前進を確保しなかった。
ロシア軍は、今後数日でドネツク州とルハンシク州でより大きな攻撃の準備をしている可能性がありますが、継続的な正面攻撃でウクライナの防衛を突破するために必要な戦闘力を生み出す可能性は低いです。

重要なポイント
大量の空軍と砲兵の支援を受けたロシア軍は、過去24時間、マリウポリのウクライナ軍陣地への攻撃を続けた。
ウクライナ東部のロシア軍と代理軍は、今後数日のうちに攻撃のために軍と物資を統合しようとしている可能性があります。
ロシア軍はイジュームからスラビャンスクに向かって攻撃的な作戦を続けたが、領土の大きな利益は得られなかった。
ウクライナ軍は、北と西の両方からヘルソンに対して成功した反撃を行った。
https://www.criticalthreats.org/analysis/russian-offensive-cam...
ロシア軍はスームィ州を完全に空けた。
伝えられるところによると、ロシアの将官は、士気の低さに対抗するために、ロシア人職員のインターネットアクセスを厳しく制限するように指揮官に指示している。
米国とNATOは、ウクライナと国境を接するモルドバの違法にロシアが占領している地域であるトランスニストリアで軍隊を使用するというロシアの脅威に対して強い姿勢をとるべきである。

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4月8日
ウクライナ軍がロシアと国境を接するSumy を支配
「この地域にはorcsはいない」とSumy 地方知事のドミトロ・ジヴィツキーはロシア軍の侵略に言及して言った。
地雷を片付けられている間は住民に戻ることに対して警告した。
https://www.ndtv.com/world-news/ukraine-forces-cont...

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09.04.2022 19:31
ロシアはベルゴロド地域からハリコフ地域に2つのBTG(大隊戦術群 (Battalion tactical group) の英語略称- ロシア連邦軍の編成単位)を送ります

ロシアのテロ部隊は、マリウポリを占領し、イジューム地域で攻撃を開始することに力を注いでいます。
さらに、敵の2つの大隊戦術群が、ベルゴロド地域からハルキウ地域のシェフチェンコーブ(Шевченкове (смт))地域に再配置されました。
https://www.ukrinform.net/rubric-ato/3453310-russia-send...

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大隊戦術群は、ロシア陸軍によって展開される高水準の即応能力を保った諸兵科連合機動部隊。
大隊戦術群は典型的には、防空、砲兵、工兵、および後方支援部隊を増強された2から4個中隊の大隊（典型的には機械化歩兵）から構成され、陸軍守備旅団から形成される。
各大隊戦術群は約600人から800人の将校および兵士（そのうちおおまかに200人が歩兵）を有し、
典型的にはおおよそ10台の戦車と40台の歩兵戦闘車を含む車両が配備される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9A%8A%E6%88%...

https://www.ft.com/content/f5fb2996-f816-4011-a44...

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4月9日
ロシア軍は、マリウポリの押収が完了した後、現在支配していないドネツク州とルハンシク州の一部を押収して保持するのに十分な戦闘力を生み出そうとしています。
ロシア軍が今後数ヶ月以内にドンバスで活動するために機械化されたユニットの大規模で戦闘可能な力を集めるのに苦労している。 ロシアは、ひどく損傷し、部分的に再構成されたユニットを、大きなコストで限られた利益をもたらす攻撃的な作戦に断片的に投げ続ける可能性があります。

重要なポイント
ロシアは、ウクライナ東部での戦闘のために、そこに派遣する軍隊と大隊戦術群の数に比例して、戦闘力を集中させることができない可能性があります。
ロシア軍は、効果的に戦う能力を著しく損なう壊滅的な士気、採用、および保持の問題に苦しみ続けています。
ウクライナ東部での今後のロシア作戦の結果は、依然として非常に疑問視されています。

https://www.criticalthreats.org/analysis/russian-offensive-cam...

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緑の〇　　　　：過去24時間の重要な戦い
黒枠ピンク斜線：2月24日以前のロシア支配のウクライナ領
赤破線のピンク：ウクライナでのロシアの進歩の評価*
赤実線のピンク：ロシアが支配するウクライナの領土を評価
赤破線のｵﾚﾝｼﾞ ：ウクライナの領土に対するロシアの支配を主張
水色　　　　　：主張されたウクライナの反撃

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4月10日
ロシア軍はマリウポリを市内中心部から海岸に二分し、南西港と東部アゾフスタル製鉄所に残っているウクライナの守備隊を孤立させた。
https://www.criticalthreats.org/analysis/russian-offensive-cam...
ロシア軍は、ドネツク州とルハンシク州での正面攻撃で再びほとんどまたはまったく進歩を遂げなかったが、さらなる援軍を結集し続けている。
Maxar Technologiesの衛星画像は、ハルキウ州で数百台のロシア車両をキャプチャし、イジューム近郊でのロシアの作戦を支援するために再配備しました。
ウクライナの反撃は、今後数日または数週間でヘルソン市を脅かす可能性があります。

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[YouTubeで再生]
>ハルキウ州で数百台のロシア車両
やっつけたモヨウ

ウクライナの第54機械化旅団がロシアの護送船団を破壊
https://www.dailymail.co.uk/news/article-10707453/New-foot...

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4月11日
ロシア陸軍大将アレクサンドル・ウラジミロビッチ・ドヴォルニコフが現在、ウクライナでのロシア作戦を統括していると報告したがこのニュースは驚くべきことではありません。
ドヴォルニコフのキャリアパスは、ロシアの上級将官の間では珍しいことではありません
多くの西側のメディアはシリアでの経験を強調しているが、ユニークでも特定のスキルセットの指標でもありません
1つの珍しいスキルは、彼がシリアで最初のロシアの司令官だったため、複雑な連立環境で新しい司令官構造を確立した彼の特定の経験に起因する可能性があります。
著作「新戦争のためのスタッフ」（2018年7月）で、粉砕され意気消沈した親シリア軍をまとまりのある戦闘部隊に再建したと主張した（誇張している可能性が高い）。
さらに、ユニットとサービスの境界を越えて切断するすべてのロシア軍のために統一されたコマンド構造を作成することの重要性を強調しています。
https://www.criticalthreats.org/analysis/russian-offensive-cam...

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4月12日
ロシアは、キエフの戦いから撤退した部隊を再編成し、ドンバス地域での攻撃作戦を強化するために必要な兵站基地を確立するために、ウクライナ東部で限定的に攻撃作戦を継続した。
　キエフ地域から撤退したロシア軍は、戦うためにウクライナにまだ再導入されていません。
ロシア軍は、イジューム軸とセベロドネツク軸で小規模の限定的な攻撃作戦を継続しており、より資源の豊富な、またはより広範な攻撃キャンペーンにまだ移行していません。ウクライナ当局がマリウポリの擁護者に化学兵器を使用したとしてロシアを非難している間も、マリウポリの戦いは続いています。

重要なポイント
　ロシア軍はドンバスで攻撃的な作戦を続けており、純粋な再構成段階ではありません。増援が到着するのを待っている間、それは全面的な運用上の一時停止を引き受けていません。部分的には、結果として、それは重大な損失を維持し続けながら、限られた利益しか上げていません。
　マリウポリはまだ落ちていません。
https://www.criticalthreats.org/analysis/russian-offensive-cam...

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4月13日
マリウポリでの大量降伏のロシアの主張はおそらく誤りですが、ロシア軍は4月13日にウクライナ軍にマリウポリ北部のイリイチ金属工場を放棄することを強制し、ウクライナの擁護者の残りの2つのポケットをさらに制限しました。ロシア軍は来週マリウポリを占領する可能性が高い。
https://www.criticalthreats.org/analysis/russian-offensive-cam...
　ロシア軍は4月13日にマリウポリ北部のイリイチ金属工場を占領したが、ロシア軍が大量降伏を主張したにもかかわらず、ウクライナ軍を擁護するいくつかの要素が逃亡した。
ロシア軍は、イリイチから脱出の試みた約30人のウクライナ兵のビデオを捕えたと主張し公開した。いくつかの独立したウクライナのアウトレットと政府当局者は、反対に、アゾフスタル工場からウクライナ軍第36海軍歩兵隊がリリッヒから脱出したと報告した。第36旅団とアゾフ連隊の指揮官（アゾフスタルの主要なウクライナの擁護者）はさらに4月13日に合同ビデオを公開した。ロシア軍はさらに、過去24時間に、南西港と東部アゾフスタル製鉄所でウクライナの擁護者に対して数回の暴行を行った。4月12〜13日、ロシア軍はマリウポリ海運でウクライナの守備隊を激しく砲撃した。マリウポリ市議会は、4月13日、ロシア軍が民間インフラへの意図的な攻撃を通じて「人道的大惨事を意図的に引き起こしている」と述べた。

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4月14日
ロシアの黒海艦隊の旗艦モスクワは、4月13日のウクライナ巡航ミサイル攻撃の可能性に続いて4月14日に沈没しました。
モスクワの喪失はウクライナにとって重要な宣伝勝利ですが、ロシアの作戦に限定的な影響しか及ぼさないでしょう。
ウクライナ当局は、最初の拒否にもかかわらず、ロシア軍がマリウポリにあるウクライナの第36海軍旅団から「何人かの」人員を捕らえたことを認めたが、ウクライナの擁護者は主にロシアの攻撃に抵抗し続けた。
ロシア軍は、4月14日に初めて、ウクライナ北東部から撤退した損傷ユニットをウクライナ東部での作戦と戦わせた可能性があります。
ウクライナ東部での毎日のロシアの攻撃は、領土を奪うことができません。
ウクライナのパルチザンは、少なくとも3月中旬以降、メリトポリ地域で活動している可能性があります。
ロシア軍は、ウクライナ東部へのさらなる展開のために、ベラルーシからロシアへの再展開を続けた。
https://www.criticalthreats.org/analysis/russian-offensive-cam...

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http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/16500094...

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ポカリンとは?

・ポカリン　ここたま　とは一切関係ない
・機種関係無し安売り情報スレに2008年頃から住み着いているアイドルヲタ
・ほぼ毎日同じ時間帯に現れレスをしている (お昼～午後11時)
・オットセイと他の住人全てに嫌われている禿げ
・恋愛経験皆無のパチンコに依存している童貞

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