これ大人になったら何になるの？

蝶？
蛾？
どっちかだよね？わかる人います？

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夜の蝶でしょうね
蝶といってもブルースリーではありません
あちらは、アチョ～ !　です
本当はキモいのに、夜になると綺麗に着飾って男を惑わします
お金目当てです
玉の輿目当ての場合もあります
朝になると、髪の毛があんなになったりこんなになったり
付けまつげが片方なかったり
口からアセトアルデヒドの霧を撒き散らします
凄いにおいです・・・・・
悪いことは言わねえ
日が沈む前に、おうちに帰りましょう (^｡^;)

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>>4
あの
スレチの書き込みはいらんから

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鳥の獲物になるんじゃない

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見ため奇麗な芋虫は蝶になると勘違いするけど大抵は蛾になる。
海外では見た目通り蛾になるグロい芋虫もいるけど。

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昔の「ハリコのとら」は “コメント削除” とか有って良かったなぁ。

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Graphium sarpedon

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https://www.j-nature.jp/butterfly/zukan/chigai/index.h...
一般的には
蝶は美しいが、蛾は汚い 　
蝶は昼間に活動するが、蛾は夜に活動する 　
蝶は羽を立てて止まるが、蛾は羽を広げて止まる 　
蝶の幼虫はアオムシだが、蛾の幼虫は毛虫である

などなど、さまざまなことが言われていますが、どれにも例外がたくさんあります。

美しいかどうかは個人の好みもありますから一概には言えませんが、美しい蛾もたくさんいますし、地味な蝶もたくさんいます。
昼間に飛ぶ蛾はたくさんいますし、クロコノマチョウやウスイロコノマチョウなどの蝶は夕方かなり暗くなってから活動します。
羽を立てて止まる蛾はシャクガの一部やイカリモンガがありますし、蝶でもイシガケチョウ、スミナガシ、ダイミョウセセリなどは羽を立てません。
ヒョウモンチョウの仲間は幼虫が毛虫ですし、アオムシの蛾は数え上げればきりがありません。

　結局、蝶と蛾は同じ仲間であり、区別しようとすること自体ムリなのです。それでもなんとか区別したい、というのであれば、日本産に限って言えば、触角を観察するのが一番間違いが少ないでしょう。
　蝶の触角は基本的には棍棒状で、アゲハチョウ上科ではマッチ棒のように先端が丸くなっています。セセリチョウ上科ではいったんマッチ棒のように太くなったあと、先端に向かってスッと尖っています。これが蝶の特徴で、蛾では糸のように細かったり、鳥の羽毛のように毛がたくさん生えていたり、あるいはクシのようだったりします。　ただしマダラガ科の一部やスカシバガ科などに例外があります。

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ガチョーーーン！

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>>9
アオスジアゲハですか。
５齢（終齢）幼虫とまったく同じですね。
ありがとうございました。

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放送・配信・投稿者様へ…
大きくなったら、人類にも注目される存在になりますから、そっと見守ってやって下さい。

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大人になったら、みだらなCAになりたいです。

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