深刻なブレ問題

カメラ・メーカーが困惑している。問題の深刻さを，白日の下にさらす測定ツールが登場したからだ。
開発したのは，簡便で的確な手ブレ補正効果の測定法を生んだ電気通信大学
電気通信学部 情報通信工学科 准教授の西一樹氏の研究室と谷電機工業。
問題とは，一眼レフ・カメラが内蔵するミラーやシャッターの動作に起因する像のブレである。

あるカメラ開発者は言う。「これほど大きな問題とは全く認識してなかった。
まだ追試や検証をしていないが，本当だとすれば正直，参った」。
1/60秒では解像度が激減

西研究室らの測定ツールの適用結果によれば，ユーザーが頻繁に使うシャッター・スピード（
露光時間），例えば1/60秒において写真の実質的な解像度は，
ミラーとシャッターの衝撃によって1/4以下に低下していた。
2000万画素で撮っても実は，最高でも500万画素ほどの解像度の写真
しか撮れていないことを意味する。
さらに，ミラーアップ後に間を置くことでミラー・ショックを排除しても，
解像度が半分以上減っていた。「振動を抑制しないと，多画素しても意味がない」
（西氏）のである。


http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20090427/169454...
うーん。

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個人的には精密な画像よりシャッターチャンスのほうが大事だよ。
そういう意味じゃコンデジも含めてミラーレスはまだまだ使い物にならん。

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ミラーショックやシャッタショックを改善する策ができる前に、
そんな物消えて無くなってしまうだろ。

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>>22

その前に
普通の大多数のユーザーはミラーショックやシャッターショックなんか気にする必要はないよｗ
>>1の記事がアホなだけだからｗ

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シャッターショックよりフォーカルプレーンシャッターの歪みを・・・

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なぜミラーに拘る？

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>>24
チキチキマシーンみたいなタイヤだ！
ところでなぜ人は斜めに立ってるの？
風が強い？

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>>24
COMOSだとなるんだっけ？

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フォーカルプレーンシャッターで高速で切ると、
先走り幕が開ききる前に後走り幕が閉じだす、
それによってスリット状の隙間がセンサー面を移動し感光する状態になる。
そうすると感光が始まる上の部分と感光が終わる下の部分でタイムラグが生じ、
高速で移動する被写体だと上下でズレが発生してしまう。
これがフォーカルプレーンの歪み、センサーでもフイルムでも発生します。

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修正すれば！

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ipodみたいに幕速遅いとね・・・

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>>30
うわぁ〜　　奇怪だ
一種の不気味さを感じる変形・・・

動画を読み出す際のCMOSセンサのコンニャク現象も
理屈は同じですね。CCDでは起こらないけど。

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>>21
じゃあコンデジやミラーレスの方が遥かにシャッターチャンスを得られるね、日常では。

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有名なiPhone写真

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>>30、33
これマジ？
ものすごい悪夢見てるみたいでイヤなんだけど…

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むしろダリの絵みたいじゃないか。
シュール・レアリズム！

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未だにコニミノのα-sweet650万画素のデジ一眼使っている俺って正解？
知人にはそんな低画素のカメラまだ買い換えないのって馬鹿にされたけどね

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800万は最低必要だよ。
大伸ばしできないデジイチってあんまり意味ないだろう…

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カタログスペックでしかものが言えないお前らが
>>1は問題ないってｗ

どこまで笑わせんのお前らちゃん？？

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かわせみ海老とってる

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