露出計

明和のみんなは使ってるよね。

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近くの物なら計れるけど、遠景の場合はただのゴミ

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>>23
入射光式と反射光式

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>>23
スレ画の奴なら、モデル撮影するときは
上部の半休形のピンポン玉を露出させて入射光を測る。
風景撮るときは、ピンポン玉を引っ込めて、右の覗き穴から
被写体をとらえて反射光をスポット測光する。
メモリー機能がついてるから分割測光のように平均を取って
露出を決めることも可能。

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今の露出計は自然光もストロボ光も測定出来るのだろか？

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>>25
キーワードありがとう。検索しました。

>>26
23です
後者ならカメラ本体と同じ条件ですよね。
露出計内蔵している現在殆どの汎用カメラなら
内蔵露出計の指示のほうがカメラ本体に
適正化されているとも考えられるのですが
単品を扱うメリットは何があるでしょうか？

前者なら、モデルを乗せるのにも効果ありそうですね。
外部のフラッシュを使うのも露出計が必要な事は理解できます。

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>>28
デジで風景撮るならいらないんじゃない？
希にデジでもスポットメーター使ってる写真家さんいるけど。
そういうヒトはフィルム時代の経験とか勘を大切にしているんじゃ？
まあデジは枚数無制限なんだから、カメラのAEのクセが気に入らなかったら
ブラケットして液晶で確認して調整すりゃいいと思うんだけどね。
オレはAEのない中判、大判使うときにしか露出計持ってかない。

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触ったことは有るが、
使ってみたいので教えて下さい。
入射光を計測して、例えば125/1のシャッターでf値が5.6と数値が出た場合
反射光で計測すると色の場所でf値が変化するじゃないですか、どちらが正しくて
カメラの設定はどうすればいいのですか？AEロックをつかうのですか？どこでロック？

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>>30
つ、釣られないぞ・・・

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>>30
釣りじゃないですよねｗ うまく伝わるかどうかわからないけど
まず、入射光式と反射光式をゴッチャにしちゃ駄目。わかってる人はいいけど。
入射光式は被写体に向かってくる光を測光します。その場合の125/1のシャッターでf値が5.6はそのままセットしてOK。ただ、物撮りやポートレート向けで遠景は>>24さんがおっしゃるとおり。

反射光式は被写体に光があたってその反射してきた光の量を測ってます。
色で認識するんじゃなくて明暗で認識。景色を白黒に脳内変換して18％
反射してくる(グレースケールの明度と同じ)グレーの部分を測光すると
適正露出になります。どうして18％？って言うんじゃなくてそういう風
に作られちゃってるわけです。「反射光　18％」でググるといっぱい出て
きます。(光の量を測ってます。ってとこ自信がないな）

別の言い方すると入射光式露出計で測光するという事は、測光したその部分を18％のグレーにしていると言うことです(白黒写真だったらね)、意識
的、無意識的にかかわらずにです。だから黒を写しても白を写しても
露出補正をしていなければ、どちらもグレーになります(理屈だと）

偉そうに言ってごめんなさい、長文失礼。間違ってたら訂正お願いします↓

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>>27
今のは両方測れるのが多いよ

>>28
カメラ内臓の露出計も色の反射も拾うからね。
例えば、日の当たり方が自分の立っている位置と風景とが一緒ならば、入射光式で測って
設定すると色の反射の差異も無く、ニュートラルな露出を得ることもできる。
あとは、>>29の言ってるとおり、露出計で測った値に経験上の補正を加えて、
自分好みの写真を撮るってのもある･･･フィルムからの人に多いと思うけどね。
デジなら内臓露出計で測って撮るのが楽で機材も少なくなっていいね。
カメラに露出計が付いてない場合やフィルムを使うときに、露出計は重宝するよ。

>>30
AEロックの事なら、まずは自分のカメラの説明書をよく読もう。
露出計の出た値に対しての設定なら、ハイライト部分で露出を測って、その出た値に対して
-1段〜+2段の範囲で1/2ステップでも1/3ステップでも構わないから撮影してみ。
その中で一番好みに写ってる写真の露出と出た値を比べれば、補正値がわかるぞ。

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↑はみだしちゃった、すんません。

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>>32 33サンクス

参考になります、釣りじゃないですよ。最近までAEロックと言う言葉さえ知りませんでした。

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そのレンズの絞りの中間、例えば5.6で均等にライトをあてる。
その状態で感度絞りを合わせてスポットメーターで各色の反射率を計る。
その後、倍、4倍、8倍、1/2、1/4、1/8、とノーマルの5.6に対して
ライトを調節してその都度、反射率を計れば、それぞれアンダーなとき、
オーバーなときにその色がどれくらいの反射率なのかが解る。
それが解っていれば、何処かで何かの色を計った時に出た目を見て
入射だとこれくらいきてるなと、おおよその逆算が出来るのと、出た目のEV値で
暗いなとなれば絞りを開ければ良いし強よかったら絞れば良い。
ハイ、白が発光するほどとんでしまうのか、とばしたいのかとばしたくないのか、
暗部、黒が潰れてしまうのか出るのか、潰したいのかつぶしたくないのか。

そういった細かい部分を知るためにスポットメーターは役に立つのだけれど、
それもまぁ現像ありきの現場で結果が解らない場合であって、ビデオの様に
モニタで確認できる今のデジタル時代には、まぁそれほど必要ではないね。

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一眼レフも、中級上級モデルのAEやWBセンサーには
「カラー複眼」的な高機能品が付いてるのだから
撮影前に、粗くてもいいのでヒストグラム的な光量分布表示が出せればいいのにね。
ストロボでは使えないけど
それだけがミラーレス機のうらやましい機能的な性能。


あ、ますます露出計要らなくなるね。

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てかデジタルならば撮影直後に確認可能だから素人レベルじゃ必要無いのかも。
自分もD200にしてから単体の露出計は反射光式も入射光式もどっちも使わなくなった。

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おまえら、照度計と輝度計を一緒くたにしてないか？

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あっ！ゴメン。
温度計と湿度計がいっしょになってたわ・・・

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フラメのスポット最近入手した
ピンスポットで計れて気持ちがいいが病気かも知れない
メーターいくつ買ったら気が済むのか
ちょっと自分でも興味がある

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てつおたごようたつ

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いらね

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ちょっと、待ってくれ。
グレーカードってなによ。どうやったら作れるの？

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>>44
大きな写真店なら売ってる、と言うか作るものじゃないと思うけど。

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