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レンズ交換式薄型カメラの楽しさ その2
レンズ賞味の新時代
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041 2012/06/11(月) 08:05:31 ID:dNN/4Q///.
ミラーレス一眼を恥ずかしげもなく使うオリンパは、焦点距離についても詐欺めいたことを詠っていた!
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5076855.htm... からの引用ですよ
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同じような混乱で最近気にしていることがあります。
それはAPS-Cでの使用レンズ焦点距離の「35mm換算」という言葉です。
これではレンズの最大の固有特性である焦点距離が、使用カメラの撮像素子サイズによりあたかも変わるように捕らえられてしまいます。
現実、私の周りのカメラマンは焦点距離自体が変わるんだ、というように考えている人が非常に多いのです。
単に、写る範囲が狭くなっている(世の中では「画角」というらしいですが)だけなのに、つまりトリミングされているだけなのに。
情けない話ですね。
これだとパソコンで画像をトリミングして拡大した場合も、初期の焦点距離をトリミング倍率で換算して表記しなければならなくなります。同じ操作なのですから。
写っている像が拡大されているだけで、パースペクティブが変わっているのではないのに。
一眼レフメーカでは、キヤノンやニコンはさすがに「画角」と言っていますが、オリンパスなどははっきりと2倍の焦点距離になる(をカバーする)と言っていますから、嘆かわしいことです。
設計技術者も信頼できない時代になったのかしらと思ってしまいます。
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