ちょっと勘違いしてる人が何人かチラホラいるようなので…
>>11 撮影時に水平出しの修正や縦横切り替え、ましてやそれをセンサーを動かそうというもの
ではありません。
撮影時は円形のセンサーで円のデータを記録する、それだけのことです。
そこからデータを撮影後に抜き出すイメージです。
センサーをメカニカルにクルクル回すというよりは、現像ソフトで回すように切り取ると
いうわけ。撮影時の縦横切り替えや水平出しも可能だけど、それよりも撮影後に「無段階」
で回せるというのが一番のメリットです。
水平を45度傾けようが、天地逆で撮影用しようが関係ない、つまり一番ホールディング
しやすい格好で少々の傾きは気にせず撮影。
それと
>>13の言うような円形モニターとか、まったく見当外れのイチャモンで、その理屈
で言うと縦位置撮影画像は縦長モニターで見ろよ…ということになってしまう。
モニター内に納まる円データからクロップした後に、全画面サイズで鑑賞とかダメなの??
>>14 自分が使ってるニコンの有料ソフトでも水平出し調整の機能はあるけど限界もあるわけで
調整しすぎると周囲のデータを勝手に調整して、ズームアップされてしまう。
もうひとつ別のソフトだと長方形が傾くだけで、そこからさらにクロップしなくちゃならん
わけだから結果は同じ…当たり前だけど。
それとメカニカルに回すと精度の問題や耐久性、故障の問題が別に出てきそうで…
ただ
>>9のアオリの発想は無かったな。それはそれで面白そう。
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