>>16 俺に聞かれても
>>15の繰り返しになるだけだけど
コンデジからのレベルアップでレンズ交換式買うならやっぱAPS-Cの普通の一眼レフ機だね。
「サイズや使い勝手」とか言ってるけど、それは基準があって初めて言える事で
まずは基準となる本物の光学ファインダーのカメラを使ってみないと何も始まらない。
AFも位相差方式のものを使ってその挙動を確かめてみてもらいたい。
その上でミラーレスを追加するとそれぞれのシステムの違いがよく分かるだろう。
まずは基準となる一眼レフを使ってみて、その後でミラーレスを使うとミラーと位相差AFを捨てたメリットデメリットがよく理解できるだろう。
そもそもコンデジからのレベルアップの人って、本格的なカメラが欲しくてレンズ交換式を考えると思うのだが
それでミラーレスを買ってもコンデジから見れば単にセンサーが大きくなってレンズ交換できる様になるだけで
AF方式は同じだし液晶で表示されるのも同じだよ?
せっかく本格的なカメラを買うのに光学ファインダーも味わえなければ位相差AFも味わう事も出来ない。
これって凄く勿体無いと思うんだよね。
わざわざステップアップして本格的なカメラを買うんだから、光学ファインダーで被写体を見て
高性能な位相差AFを味わってこそ良いカメラ買う甲斐があるってもんだろう。
ミラーレス買うのはその後で十分、と言うか、その後でないとミラーレスの良さも理解できないだろう。
なのでコンデジからのステップアップなら兎にも角にも光学ファインダーの普通の一眼レフをまず買う事が重要だよ。
K-S1でも良いしK-50でも良いし、個人的にはKISS X7もおススメ。
予算があるならD7100や70Dの2強の中級機がおススメだけどね。
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