なんで、aps-cのGRの方が画質は上とかドヤ顔で言っちゃってるのがよくわからんです。 
 センサーに最適化した単焦点レンズを搭載したレンズ固定式カメラの画質と比べる意味がわからん。 
 じゃあ、GRよりもシグマDPとかRX1の方がキレキレで画質は上、とか言って楽しいか?   
 それに、μ4/3のカメラに限らず、APS-c機以上のレンズ交換カメラだってGR超えるのはそんなに 
 簡単じゃないでしょ。 
 つうか、GR欲しい。あれはいいカメラ。軽いし。   
 ま、上とか下とか勝った負けたとかほんとくだらない価値観だわ。 
 撮ってて楽しいとか、綺麗な写真が撮れたとか、ブレまくりオワタとかそんなのがカメラを使って写真を撮る醍醐味であって、画質が上とか下とか正直どうでもいい。。チェキで撮影しようが写るんですで撮影しようが、撮れた絵で一喜一憂するのが楽しい。カメラなんて所詮ツール。何を選ぼうがてめえが楽しければそれでいい。カメラに何を求めているかによって如何様にもそのカメラの価値は変わってくる。画質なんて些細なことさ。撮りまくって、楽しんだもん勝ちだ。 
 画質を追求して楽しむのもそれはそれで乙なものだけど、そんなのはテメエの中のフェチを擽るだけさ。シグマのDPで撮った写真を等倍鑑賞してこの画像のキレ、スゲーとかハァハァしてる俺なんざ変態そのものよ。だけど他人に偉そうに講釈たれる必要なんざない。画像をネットにうぷして、その画像に説得力があれば、自ずとそのカメラの実力は示せるだろうよ。 
 どのカメラにも利点はあるし欠点はあるそれはユーザーにしかわからんものだよ。 
 で、それを理解した上で使いこなしたり気に入らなければ売っぱらえばいいだけさ。   
 で、何が言いたいかっていうと、ノクチクロン買おうと思ってお金貯めてたんだけど、 
 なぜかキャノン6Dが欲しくなってきたということだ。レフ機もやっぱりいいよね。
 返信する