kiss Mとかまさに【大衆の無知につけこむ】製品だよな。
・秒10コマ連写可能 → AF固定。AF追従だと7コマ/秒(ちなみにソニーのα6000番代はAF追従で11コマ/秒)
・秒10コマ連写可能 → (最高で)RAW10枚しか容量のないバッファ。
・4K動画撮影可能 → 24fpsしかないカクカク4K
・瞳AF搭載 → サーボ時でもシャッターボタン半推しした途端にピントが固定されて瞳への追従をやめる。実質、静止している人物にしか使えない瞳AF。
・143点のAFエリア → 対応しているのは3本だけ。他のレンズ装着時は99点。
・レンズ交換が前提のカメラなのに、EOS-M用のレンズは6種類しかない。しかも一番明るいのがF2の22mm一種類だけ。
(「アダプタかませれば一眼レフ用が使えます」とは言っているが、アダプタの追加出費がある上に、ミラーレス用に比べて大きく重い一眼レフ用レンズにさらにアダプタ装着してより大きく重くして使ったら、何の為のミラーレスなのか意味不明)
・自称APS-C → 実は他社APS-Cセンサーより一回り小さい。
・(APS-Cのミラーレス機としては恐らく過去最弱クラスの)撮影可能枚数の非常に少ないバッテリー(しかもUSB充電不可)
パッと見のスペックだけはいっちょまえだが、詳しく見ると【素人騙し】のオンパレード。
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