新型ミラーレス「Ｚ ｆｃ」発表

大口径のレンズマウントを装備したミラーレスカメラ「Ｚ」シリーズの最新機種で、センサーサイズはＡＰＳ－Ｃサイズ相当の「ニコンＤＸフォーマット」。
１９８２年に発売された同社のマニュアル露出専用フィルム一眼レフカメラ「ＦＭ２」のデザインを受け継いだクラシカルなスタイルに、同シリーズの入門機「Ｚ　５０」と同じ有効２０８８万画素ＣＭＯＳセンサーと、画像処理エンジン「ＥＸＰＥＥＤ　６」を搭載している。オープンプライスで７月下旬に発売。予約販売受け付けは、７月１日午前１０時から開始する。
Ｚ　ｆｃのスタイルにマッチするクラシカルなデザインの交換レンズも用意されている。

老舗が繰り出したレトロなデザインの新型機に、ツイッターでは「遂にこの路線に来たかぁ」「久しぶりに欲しいカメラ」「ミラーレスで欲しかったのはコレですよ！」など、カメラファンが早速反応。

返信する

大口径のマウントに小口径レンズ？？？

返信する

そんなことより、このおねいさん誰？

返信する

田中シェン. 30歳

返信する

こういうカメラは大好き、食指が動く。
ただ、Dfも売れなかったらしいし、業績悪化のニコンはこれ作ってる場合なの？

返信する

Df はメタボだったからねえ。

返信する

うん、カッコイイ！

返信する

背面はバリアングルで使いやすそう

返信する

操作系がダイヤルは富士フイルムのカメラのように直感で使いやすい

返信する

年寄りしか買わないから
デザインはこうなるよね

返信する

>>8
液晶が光軸からずれてて使いにくそう

返信する