風俗嬢の人生を考える 僕らお世話になりっぱなし

社会にぜひ必要なサービス労働を提供してくれているのは事実。
男ならたいてい誰もがお世話になる。

夜間飲酒など労働条件が健康的でなく、男の我がままを聞かされる
心理的な負担も大きいはずだ。
職場のしがらみと闇社会の影。生活が安定せず、老後の保障も手薄だ。

循環型の福祉社会を目指そうとする日本の将来において、
彼女たちに犠牲を強いたままに放置することは許されない。

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性病の危険性も考えるとAV女優より労働条件は悪いかもしれない
>>1スレ主さんの考えに同意
AVや風俗には僕らはお世話になっているよね

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AVの現場においてはタレントとして大事にされるそうです。
「水でも何でも買って来てあげるよ」といったぐあい。
或る嬢がインタビューに応えて語っていました。

彼女はストリップの踊り子さんとしても活躍していますが、
いわば「個人事業主」のように、何から何まで自分で管理
しなくてはならない点がAVとは違うそうです。

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ソープランドにてお世話になったお姉さんに
老後の見通しについて尋ねてみました。

「不動産賃貸」というお答えでした。
つまりアパートなどの大家さんとして
家賃収入で暮らそうということですね。
そのために貯金に励んでいるそうです。

そういう貯金を狙って近寄って来る
ハイエナへの対策は各自備えて
いらっしゃるはずですが、心配です。

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大家になる前にホスピス費用になったりしてな。

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>>4
実際大家になったやつ知ってる
浦安にアパート立てて
地震で傾いたｗ

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太く短く人生を楽しんでいる
かも

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キャバ嬢→ヘルス嬢→ソープ嬢→地方の激安泡姫→スナックママ→入院・通院→没

夢や目標はあっても思い通りには進まない

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>>2
当然、ＡＶ女優より労働環境は悪いです。

駆け出しライターの頃、風俗嬢の求人誌で記事書いたこともあるけど
将来の夢をかなえてる風俗嬢なんて1割もいない。
「ネイルサロン開きたいの〜」つってる奴が
ホストに貢いですっからかんなパターンが多すぎる。

・・・と偉そうに言うようなことでなく周知の事実だと思うけど。

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ポールダンサーの子が、暴力を振るう同棲相手と
絶縁して気が楽になった、という例を聞きました。

男運の悪い嬢がほとんどだという印象を持っています。

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高速バスの運転手よりもよほど環境は悪く自己管理が更に重要と言う意味では>>1に同意。
しかし社会的議論になりにくく放置されてしまうのが現状。

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海外からの出稼ぎデリヘル嬢のお世話になりました。
パスポートを雇い主に預けるというのがとても危険な感じです。

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風俗嬢は所得税払ってるのかな？

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>13
経費を差し引いた額が少なければ所得税は掛からない。
それ以前に「確定申告しているのか？」
国民健康保険のほうから収入調査は行くんだが。

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税金払わず金稼いでも健康や精神を害しては幸福とは思えないな

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生い立ちが可哀そうな人や男に騙されたとか精神を病んでる女の職業だよね。

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男運が悪い。
男を見る眼がない、と言うよりは、ろくな男が寄りつかない。

画像はとくに関係なし。

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「世界最古の女の職業は娼婦」とか言われるけどな、
当然、主婦を抜きにした場合の話だ。

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○女が体を道具として扱ってるこれ

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風俗店に働く多くの女が、過酷な幼児体験を持ってるみたいだね。
幼い頃に、我々凡人の想像もつかないような経験をしてしまうと、世間も人生も達観してしまうんだろうか。

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どこかの国に政府公認娼婦ってあったよね。
これだ。

社会的身分保障と地位を与えるべきだ。
立派な職業として。

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オランダなんかは公認制で、身分は公務員だね。

吉原復活させて公認遊郭作ったら、外貨獲得に役立ちそう。
実際はタイとかフィリピン人がメインになりそうだけどｗ

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アムステルダム（オランダ）の売春案内サイト
http://www.pic-amsterdam.com/
「PIC Amsterdam」で検索しても直ぐ見つかる。

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世界売春事情
http://www.tilolu.com/text/text-3.ht...

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嬢が注文を受け容れてくれると客は嬉しい。癒される。

男の我がままを聞いてやって癒しを与えることに
嬢が自分の役割りを見出すという場合もあるだろう。
もしかしたら仕事の中に出会いや成長があるのかもしれない。

しかし、働けば働くほど健康を害し、心も傷つく。
労働が生活の質を上げることに結び付いていない。
自分の暮らしのためなのに「疎外」がそこにはあるのだ。

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んなおためごかしが通用する世界かよ(笑)
風俗はじめるきっかけじたいが借金か男への貢かどちらか。

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風俗は後々に精神が崩壊する者が多い
いくら金の為とは言え
身体を売る行為は、実は人の精神を病ませる
最初の内はそれをまったく理解しないまま身体を売ってしまう
しかし金との引き換えた心の負担は、一生涯に背負うことになる
どんなに金を持っても、ずっと自分に引け目を感じたまま、風俗穣はけっして幸せには成れそうに無い

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>>3
当たり前だろ、商品なんだから
その程度でのぼせ上って利用しやすくなるなら一石二鳥



風俗上がりだと変な男がオマケで付いてくる可能性が高い
常識のある一般人は絶対に手を出さないよ

風俗経験＝顔を含めて全身に入れ墨を入れるようなもんだ

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風俗営業の諸事情本が多数出回っています。
嬢自身が語る文章もよく見かけます。
興味本位からだけじゃなく、社会のあり方を
考える、先を読む、などの気持ちから
いろんな本を読んでみたりします。

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客の方にも、定期的な健康診断を義務付け
健康診断カード、身分証明書をお店に持参する。
完全にクリーンな状態でないと
接客を受けられない様にすべきかも。

さらに、一歩進んで
お店に泌尿器科なんかが併設されてて、行為の前に
医師による診断を受けないとプレイできないとか。

そこまでやったら、だいぶ安全性は
保たれると思う。

国が管理するって言うのは、ある意味正しいかもって思うわ。

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> さらに、一歩進んで
> お店に泌尿器科なんかが併設されてて、行為の前に
> 医師による診断を受けないとプレイできないとか。

風俗嬢が客より病気移された直後ならどんな医者でも
見抜く事は不可能だよ。

インフルエンザで、ごほんごほんしている人でも
移された直後数日は、なんの症状はみられないものです。

性病が怖いのは病気を貰ってきて発症するまでの期間
風俗嬢が接客する事です、さすがに発症してしまえば
経営者が即解雇しますでしょう。

参考ながら私の住む都市ではエイズ患者が増えつつありまして
駅前に一日立っていたら5人の患者とすれ違う勘定だそうです
おお怖っ。

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客も性病受診を義務付けるべきでしょうね。

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父親がいない、母親がだらしない、あるいは両親からの虐待（性的なものや育児放棄）。という環境で育った娘が多かった。
直接的な接触がある風俗が最も端的に自分が必要とされていると実感できる場所と思ってしまう。
錯覚だと気付いた時に病む事になる。俺が見てきた店の娘達は概して同じ道を辿った。

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著者・牧瀬茜さんは船橋若松劇場所属のストリップ舞姫。

ストリップ業界に入ったことを父親に認めてもらった経緯について
「WEBスナイパー」の「舞姫爛漫」にある聞き取り記事で知りました。
ぜひご参照ください。

本の中では、人に優しく尽くそうとする性格から風俗嬢になった、
という筋になっています。
この筋は異論反論を招くものでしょう。美化しすぎといえる。

著者は父親が「いい仕事だから」と認めてくれる環境に居ます。
美しいステージを拝見したこともあります。
批判はなるべくしたくないのです。
一般家庭の娘を風俗業界へ導く意図もない。
しかしこの本は参考資料としての価値は小さいと思います。

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職場に元風俗嬢がいるけど、
本人のカミングアウトなしには分からないよな〜
エステに引っかかって100万以上の借金返済の為にしてたとさ。

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お姉さんたちの自分なりの「幸福」についての考えを、僕らに読める形で表現してほしい。
僕ら、興味もあるし、知っておく必要がある。
「関係ない」では済まされないと感じている。

ネットの匿名性が発言の自由を守っているはず。

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↑　
そういえば、
彼女たちが本音を吐露したり
自由に発言したりした場やメディアってあまりないね

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娘がストリッパーなのをよしとする父親が
まっとうな人生を送ってきたとは思えない

まあ偏見だけどね

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>>38
牧瀬茜さんのお父さんは浅草ロック座の演出の仕事もしたことがある方だそうです。
ストリップの世界のことを牧瀬茜さんは短歌に詠んでいます。

いつの世も心の岩戸ひらくもの裸の舞と天よりのこゑ

旅に生き出逢ひ別れの日々を舞ふ一期一会の踊り子稼業

など全８首「色を纏ひて」
（「短歌往来」2009年5月号特集「ハードワーキングをうたうⅢ」）

自分も胸中の氷塊が融ける気持ちを劇場にて頂いた一人です。

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カルトの被害者が多い

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ストリッパーは風俗嬢であり、そうでもないようなｗ

海外だと、国によってはストリップが風俗とはっきりと分かれて
「業種：ストリップ」なんてのもある。

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（経歴）
ストリップ舞姫には現／元AV嬢も多く、楽屋生活において
同僚の舞姫との間に垣根や溝はありません。
ステージデビューまでの経歴を見ると、デリヘル嬢、キャバクラ嬢、
介護職、保育士、学生、など多様。

（副業）
劇場の仕事は出演予定が必ずしも順調に入るとは限りません。
（基本、１０日間を「週」と呼び、１個所の劇場で１週の勤務です）
コース（出演予定）が不安定な事に悩みながらの暮らしです。
オフの期間の副業として風俗関係の仕事もしているそうです。
ソープランドに名義貸ししている例も聞きました。

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俺は風俗嬢の人生なんて考えたくない。
そんな事を考えたら、気の毒で抱けないからだ。
あっちも同じだと思うよ。

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快楽→感謝→いたわり、ねぎらい→思い出

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>>45
正しい距離感だと思う

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44は俺だｗ

むかしナンパした子がスミ消した跡があったのでうｐしたけど
どうも、削除対象だったようだね。
顔が写ってないから大丈夫かと思ったけど、さすがに無理か。

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>>50
しつこいよ
ってか、どこまでアウトかくらい理解して書き込みしろよ

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（画像の掲出に必然性が無いためか、みたび削除されてしまった）

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現代政治の枢要は「大衆の実像を踏まえる」ということだろう。

風俗のお姉さんたちと客の男たちが往来する歓楽街。
ここにも大衆は生きている。

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20歳から25歳までの5年間ヘルス嬢のケース

1ヶ月に60万の手取りで、30万を貯金していたので、辞めたときは、1800万の貯金があった。

さらに、長年のリピート客で、年収1000万越えの素人童貞と結婚。

この元風俗嬢は幸せでだろうか？

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>>54
あまりにも嘘くさい馬鹿馬鹿しい「釣り」。

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風呂付個室を与えられた個人事業主

嬢の肉便器が商売道具　便器がイカれりゃ
生活保護だろ。薬に手だしゃブタ箱行き

それでもまともな嬢ならゆくゆく金持ち男をゲットしたいだろうけど・・・

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女性の尊厳を害する職業が「社会に必要なサービス労働」だというのは大矛盾。

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大方二十台に水商売に手を染めてるんだよな
当然年齢とともに指名も取れなくなる。
そこで足を洗わないと、風俗世界のあり地獄だな。
今年デリヘル三人とも既婚で30台。
だんなにゃ内緒らしいが、高効率稼業に手を
染めると自給800円なんてバカらしくて
我欲が背徳感を抑えちまうんだろう。三人とも
浜崎あゆみのファンだった。
豹柄グッズ持ってるしＤＱＮ系に
圧倒的指示層が居るあたり女矢沢になるかも
しれないと思ったな

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社会に必要な労働を提供している人には
法（社会制度）による保護がなければならない。

「必要悪」という言葉は用語として成り立ちえない。
社会に悪が必要なのか？必要なものは悪くない。

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この教材本の記述は一見もっともらしい。

「いうまでもなく、女のからだは男が楽しむための道具ではありません。
このように、お金をとおして、男が女のからだを買うこと（買春）は
人間としてゆるされない行為です」

皆さんはどう思われますか？

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