あなたは死刑囚にならない自信ある？

>>27
久しぶりに書き込むね。
>>客観的事実的は、右画像の普通の人間だった彼らが、教団内で生活していたら殺人魔になっていった。結果的に。それは事実でしょ？
違います、それは事実ではないよ。
その客観的証拠は、何?
繰り返すけれど其れは君の主観。
其れが事実なら戦後最大、日本の近代法治史上最大の冤罪事件になってしまうよ。
例えば君は、彼らが洗脳され責任能力が無かったと言うことを強弁するけど、それを如何証明する?
君が長々書く被告の物語など、いざ裁判と成れば何の客観的証拠になど成りえない。
検察がその反証に基づいた物語を提起したら如何反論するのかな。
人の心の中有り様など何の証拠にも客観にも成り得ない。
結局水掛け論になるだけでしょ。
司法の場で、そんな馬鹿な議論など許される訳はないよ。
結局は、具体的に有った事実とその結果に基づいて犯行理由や責任能力は決定される事に成る。
現実こうだったから、こう言う動機が考えられ、其れに基づき塾考した結果、酌量の余地は、無く死刑。
之で結審したのががオウムの裁判。
それが現在の司法制度であり世の中に認められた平均的価値観。
其れに不満があるのなら、弁護団を仕立てて再審請求でもするしかないね。

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