人は死んだらどうなるのか

無か
天国か
地獄か
幽霊として彷徨うのか
輪廻転生か

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タンバでルンバ　　を参照のこと

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今生きている人は
死んだことがないからわからないというのが通説である(^｡^;)

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単純に「死んだら」だったらその後の事色々想像してしまうが、
では「原子爆弾直下」で死んだ人（身体が一瞬でこの世かた消え去った人）の心はどうなると思う？
何処かへ行く暇も無いだろう。消えるだけ。

　また、もしあの世があったとして、日本人のあの世とアメリカ人のあの世は一緒か？
同じだった場合会話してると思う？
　さらなる疑問、あの世に行った人に”寿命”ある？つまり１万年前に死んだ人と今死んだ人が同じところに居るのか？

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こんなことは金と暇を持て余している人だけが考えていればいいんだよ。
明和にそんな人いないだろ。

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死体になる

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>>5
明和には “暇だけ” 持て余してる
奴は沢山居るだろうな（例 >>1）

>>6
死体と遺体は別物だから・・・

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俺は高校の時に体育の授業で柔道をしたとき、締められて気絶したことがある。
ああいった状態になるんじゃないかと予想している。

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生まれる前は死んでたんだから それを思い出せばいいんじゃないかな

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誰でも火葬されて納骨して終わりです。

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答えが解ったとしても今の暮らしには　何の役にも立たない。

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