君らが何故結婚して子供を生むのか解説する

安月給のしがないサラリーマンのお前ら。
毎月の給料は30、40万程度。そこから家賃、食費、その他を使い、
残るのは10、20万程度。その程度の端金では何も出来ない。
一生遊んで暮らすのも、起業して大企業の社長になるのも、世界を変えるのも不可能。
その金で唯一出来るのは、不細工な女と結婚して、不細工な子供を生み、養う。
それが幸せだと自分に言い聞かせる。妥協諦め敗北。

かつて子供の頃、自分は特別な存在で特別な人生を送ると信じていたお前ら。

30、40万の金では他に何も出来ない。
選択肢が一つだけ。
だから全員同じパターンの人生を送る。

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子供に親の人生の焼き直しをさせる
すべては因果

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安月給のしがないサラリーマンのお前ら。
毎月の給料は30、40万程度。そこから家賃、食費、その他を使い、
残るのは10、20万程度。その程度の端金では何も出来ない。
一生遊んで暮らすのも、起業して大企業の社長になるのも、世界を変えるのも不可能。
その金で唯一出来るのは、不細工な女と結婚して、不細工な子供を生み、養う。
それが幸せだと自分に言い聞かせる。妥協諦め敗北。
しかしな、子供の頃は、自分は特別な存在で特別な人生を送ると信じていた。
そして、そんな時、泣きながらおじいちゃんに抱きついて、おじいちゃんの考えを聞いたんだ。
そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・
そして飴を一粒くれた・・・
美味しかった・・・
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。

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なんか葡萄買えない貧者が
空腹だし喉カラカラのままで
葡萄の必要性を論うに似てるな

周囲が悪いとか損得論ではなく
素直に自分が人生敗者だと認めろ

性格が歪んだ男は救いが無いぞ

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