年金制度なんか廃止すべきだろ

体か頭が動かなくなるまで働くべきで、動かなくなったら生活保護で強制的に施設行きにすべき、で自宅介護は禁止にすべし。
少子高齢化問題を解決できなかった世代はその分これ位責任負うべき。
少子高齢化問題をクリアできたら年金制度は復活すべき。

どう？俺の考えって狂人的な思考やろ。

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年寄りが多くて負担する若者が少ない今、現行制度は破綻して当然。
自分が支払った分を老後に自分が受け取るように変えないといけない。
選挙に行かずに冷や飯を食わされている若者は損をしている。

生ポも審査を厳しくしないとダメだよ。
日本には「働かざる者、食うべからず」というありがた〜〜い諺が有る
働かなくても食えるなんて、どこの夢の国だ？
これだけ人材不足の日本では仕事なんていくらでも有る。
本当に働けなくて身内からも助けてもらえない人なんてごく少数だよ。
シングルマザーだから生活が出来ない？　だったら離婚せずに耐えろ。
他人様の世話になろうとするな。乞食か？あんた。

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年老いて働けなくなったら
人の価値は同じじゃないかな
年金の支給額は同じで良いと思います

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議員と政治家のお小遣いがなくなるじゃないですか

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年金の支払い分を、税金として徴収するように変えて一般財源化。
なくなるとしてもこんな風になるんじゃないかな。
役人が一度手にした収入を手放すとは思えん。

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でもスレ主は自分が老人になったら逆の主張をすると思う。

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年金制度の問題点は「世代間扶養」にあります。
これが成立するためには子供が永久に増えつづるという前提で成立する「ねずみ講」なわけです。
こうした「世代間扶養＝ねずみ講」となることなど、年金制度創設時における東大出の役人たちが理解できなかったはずがありません。
判っていて「ねずみ講」にしたのでしょう、それは年金が第二の税金であり所詮は国民大衆からカネを巻き上げるための方策だったからです。
役人たちは国民大衆の老後を本気で考えていたわけではありません。
あくまでも「金集め」だったのが「年金制度」なのです
だからこそいい加減な管理と運用で浪費され消えてしまったわけです。

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>>4

はい分かりまたー　さあさあさあ

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>>4
>自分が支払った分を老後に自分が受け取るように変えないといけない。

誰もが思いつくこの制度が、なぜ実施されていないのか
ちょっと考えれば分かるだろ。

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最低限生活必需品はもう共産主義で国が生産すべき。AI、自動化を取り入れて米、卵、小麦、紙、医薬品なんかの必需品を、国民全体に行き渡るだけ生産。
その他の付加価値品は民間で資本主義経済に任せる。

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自分の親の面倒を他人に任せる（金払って）制度になったのはなぜ？
だんだん混沌としてきましたな世の中

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賛成は賛成なんだけど、
いざなくすとなると、うーん30年くらいかけて段階的に無くさないと。
いやいやいや議論に20年かかって、そこから30年だなあ。

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