死刑なんて結局、国の殺人じゃん

一般市民が殺人をすると、国は「こら　けしからん」てなるくせに。
その国は平然と殺人を行う。
殺人を否定しながら肯定する。
なんたる矛盾。
全く説得力なし。

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>>1
>死刑なんて結局、国の殺人じゃん

読点( 、)の付ける位置が違う。日本語が苦手かい？

スレ主本人は問題提起として書いているんだろうが、
無学ゆえの素朴な疑問だな。
君の場合は、刑法総論を読むことを勧める。
内容が理解できれば、>>1の全ての疑問が解決する。
高卒の君には基本書の熟読は難儀だろうが。

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仮想国家で死刑（ポア）執行

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>>1
そうなのよー。
悪さばかりする一人の男がおったとさ。
村人はみんなその男に困っておる。

「あいつ悪い事ばっかりしやがる、殺しちまうか？！」「いいねーそれ！」って

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>>2
高卒どころか中学中退やぞ（本人証言による）
こんな無能の粗大ゴミに何を教えてもムダ！
毎日メイワを荒らして迷惑行為をはたらいてる野郎が刑罰を語る…
なんたる矛盾

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>>1
例えばアメリカで警官が簡易射殺をした場合は
アメリカという国が殺したの？
アメリカ人が殺したの？

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>>6の簡易射殺は間違い、簡易死刑だった。

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昔の仇討ち免状と関わりがあるらしい
仇討ちは殺された者への報復として延々と続くことになる
そこで国家が代わりに罰するという意味づけが加わったようだ
犠牲者への弔いを込めて為されるのが本来の意味のようなのだが、
いつの間にか罰を受ける人間のことがクローズアップされるようになってしまったのが現在の状態

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死刑反対してる人は、その人や家族が殺された場合には、加害者を死刑にしなくて良いですよって声を出して言ってほしい！

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例えばアメリカはイスイスとかタンバリンを処刑しまくってる。
巻き添えで多数殺してるけど気にもしない。

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悪いやつは 殺せ。
それだけや。

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>>1
こういう幼稚な意見って何度も何度も出てくるけど、「法的根拠のない殺人」が社会秩序維持的観点から見て否定されているのであって、
法的に許可される殺人まで否定されているわけではない、というのをいちいち説明しない解らないのかね。

死刑、正当防衛(これは事後に法的に確認される)、戦争時の必要な殺傷行為、警官による緊急時の犯人の射殺。
これらは「法的に認められた殺人」であって、社会秩序維持的観点から肯定されている。
(これらを認めない場合、逆に秩序が乱れると一般に認められているため)

「おとなは人を殺しちゃダメだっていうのに、死刑がある！矛盾だ！」って幼稚すぎる。
馬鹿すぎるだろ。

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