火星に行ける様になったとして

も、火星で暮らしたいか？
ただ、生活し辛いだけの場所じゃね？
道路アスファルトじゃないし、お店ないし、食料探さないと無いし、水飲むのも一苦労、呼吸もなんか苦しい。

うーーん。やっぱり地球が一番。帰ろう。ってなるんじゃないの？

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開拓開発する楽しさと使命感がわからんなんて、不幸な奴だな。
お前の人生にはなんの達成感も満足もないだろう。今までもこれからも。死ぬまで。

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とりあえず　スマホが使えるようにしてもらわんと・・・ゲームもできねェ

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>>1の寿命にもよるけど
地球に住むという選択肢は
遠い将来なくなっちゃうからね
火星も腰掛け程度にしかならんと思うけど
その時までにはそこそこ不便を感じないくらいには
整備されてるんじゃないかな

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地球が人の住めない環境になっても
火星に住める装備があるなら
そのまま地球に住んでもよさそうなものだが
それじゃダメじゃん
みたいな(^｡^;)

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火星に行くまで、ジェット機で１５年？掛かるらしい。
新型のロケットで最短の軌道でも数カ月？掛かるらしい。

火星に住んでも、買い物や通勤・通学が出来ないだろ・・・

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月の地下トンネル生活なら、そのうちネットぐらいなら
使えるようになるんじゃないのあとはコンビニとかさえ出来ればなんとかなるんじゃないか

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とりあえず地球の近所に一時避難所ぐらい用意しておかないといざという時に困るよね

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アメリカに行くことはできるが行く用もない。
火星に（技術的に）行けるようになったとしても行く用がなければ行かない。

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大気が希薄で極寒。
ほぼ屋内での生活。
外へ出るには宇宙服必須。
重力が地球の1/3。
長く生活すれば筋力が衰え、骨が細くなる。
地球に戻れたとしても、自力で立つことも出来なくなる。

おら、そっだらどこで暮らしだぐねぇ。

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[YouTubeで再生]
そうだね、仮性冒険CGバーチャル映画で楽しむぐらいが丁度いい感じですね

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>>5
期待されない使命感を妄想と呼びます

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