ヘラ釣りってなにが面白いんだい？

ブラックバスならまだゲーム性があるけど、ヘラって同じ場所で餌入れてちんと待ってるだけ
の繰り返しで何が面白いのかわからない

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軽い柔らかい竿で釣るとたまらなく面白い。

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釣り人が最後にたどりつく場所

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「釣りは鮒に始まり鮒に終わる」

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>>4
そこらしいね、釣りの醍醐味は。
俺なんかは食うのが目的だから、そういう竿のシナリ具合などの面白みが理解できんかったんよ。
解らないから「魚なんて魚屋で買って食った方が早いよ」となり、いつしか釣りから離れてしまった…

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テカテカヌルヌルしたクソデカいミミズを現地調達、セイゴ針に刺して磯竿で飛ばし浮きと玉浮きをつけてぶん投げて放置。
小さいミミズしかとれない時はギルがかかるので先ずギルを釣ってヒラメの泳がせ釣り用の針に掛けて泳がせ。
ブラックバスはアホほど簡単に釣れる。
簡単に釣れるのですぐ飽きる。
飽きたらフライロッドを取り出してバスバグ、ストリーマでヒュンヒュンバシバシと賑やかにフライフィッシングをはじめる。

これをへら師、ルアーマンばかりの場所で平然とやってやるのさ。

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呼んだ？

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ヘラは脈釣りじゃねーぞ

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てんから師の俺には、対極のヘラ釣りだけは興味がわかず
知人のへら師に、何が面白いの？と質問したことがあった
けど、生餌を使わない、生餌を使う釣りなんて下品とか
なんだか意味不明な返答をされた記憶があるｗ

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水郷佐原で生まれたオレは子供の頃、バスなんかよりヘラしか釣りはしてないぞ。
ヘラは自分で仕掛けを考え餌を考えて面白いぞ、特にウキの自作が楽しくてコレクションしてたw
魚を寄せて見ない水面下の動きをウキのアタリで見分けて口に掛ける、釣りの基本をヘラは教えてくれたよ。

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東播磨の野池群を遊び場に育ったので鮒鯉バスギル雷魚ザリガニ蛇カエル…
散々いじめてきたっけ…
海も港でサビキはアジが無尽蔵に釣れ、カレイにアイナメ、メバル、ガシラ…

首都圏死ぬほどおもんないわ
道路も走ってツマラン道ばっか。
いちいち距離走って渋滞にまかれないと良い場所には行けない。
街遊びに価値観無い人間にはマジでクソハズレ地域。

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じつは昔は、浦安あたりに池があってバスがいたんe〜
東京湾奥も、夏はクロダイの魚影濃いし、メバルやソイ
ガシラというかカサゴもいる場所にはそこそこいる。
進入禁止箇所が多くて釣りにくいけど、じつはそこそこ楽しめるよ。
クロダイとか城南島でも、夏場の夜釣りなら回ってくる。
足場もアクセスも良いし、おすすめ。

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江戸川河口域、セイゴ、ハゼは楽しめるし水門から上でバスもいるはいるんだけどね…
不毛の冬に浦安でカレイも上げたことはあるが…
やっぱりなんか微妙なんよな…
沿岸開発しすぎだよ…

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