>ゴメン物質化だけではないね。
発声(空気を震わす)も含まれるね。発声したのは物質である脳が声帯に指令を出し、声帯の発声によって、第三者に認知させることができたのでしょう。
と書きましたが訂正しますね。すみません。発声も声帯(物質)による活動ですね、発声も物質化による表現でした。
>物理法則の外、物質でもない概念によって決定された人間の行動を、
如何にして物理法則を用いて、未来まで事前決定できる。
その具体的論理を教えてもらおうが?
この質問に答えたいんですが、質問者の質問文内に認識が間違っている箇所があったので答えられません。
間違っている所を指摘しますね。
>「物理法則の外、物質でもない概念」←これが間違い。
藤子Fの脳(物質)が生み出した概念を「物質化して表現せよ」と脳(物質)が命令を出し、物質化して表現した、
物理簿媒体(漫画、イラスト、ポスター、テレビ、映画等)などだ。
さっき訂正した内容だけど、音での伝達でも、物質である声帯を動かし、物質である空気を震わせ、周波を発生させ、物質である鼓膜で音をキャッチし、物質の脳で認識するから
物質化による伝達だね。
物質化してよに放出され一人歩きしだした概念は現在、どこにどのような状態で存在していてると思いますか?
>物理法則に拘束されない概念に影響されて、人間は物理的向行動を現実に取るよね。
っていいますけど、物理法則に拘束されない概念(←これが間違い)正しくは、
物理の法則に従って動く脳が生み出した、概念に影響されて、人間は物理的向行動を現実に取る。が正しい。
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