子を産む時は最悪の事態を想定すべき

生んだ子供が将来ニートになるかもしれない。
或いは、犯罪者、殺人者、自殺。不治の病。
知的障碍者、盲目手足欠損、流産等。
あらゆる最悪の状況。

それでも、自分達は受け入れて育てる、と覚悟出来る者だけに
子供を生む資格がある。二人で話し合い覚悟を決めた後に交尾。
実際に最悪の状況になった時は、文句弱音不満は一切言わない、
これば本来の順序。出来婚など論外。

ほとんどの奴らはデメリットなど考えもしない、
ニュース等でそれらに該当する悲劇を見ても「自分達は大丈夫」

それどころか、「将来スパースターや億万長者になるかも」とくだらない
妄想をする。

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>>9
こんな母親じゃあ、子供は息がつまるわなぁ…

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>>10
同意。
そもそも、エコ活動なんてのがナンセンス。　真夏にエアコン使わない．ってんならちょっとは認めてやるが、
おそらく、牛乳紙パック、納豆・豆腐容器、お惣菜の入ってた樹脂トレーは、きれいに洗って分別廃棄。
ペットボトルも、きれいに洗って、キャップとラベルも分別廃棄。
お弁当買って食べたら、容器も割り箸も全部きれいに洗って廃棄。
完全に自己満足の世界、汚れを洗った汚水（生活排水＝有機リン洗剤＋食物残滓）の発生は、エコじゃネーだろ？
中途半端に自意識高い系の親（成人・社会人）は、基本的にバカが多い。
生活ゴミなんて、全部まとめて「燃やすゴミ」で、出しときゃイイんだよ、>>9の息子さんはおそらく
そんな風に思ってたんじゃないか？と、思う。

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