波風立てず平和に生きるための選択として
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001   2019/01/31(木) 04:29:21 ID:xb1sgSMPiE   
 
例えば小堺一機やバラク・オバマのような、なるべくその場で禍根を残さないようなお調子者的な生き方。 
 それとも波風大好きな今で言うトランプや文春社員のように後先考えない過激な生き方。   
 これから生きていくのにはどちらのほうが利口な生き方かな?それとももっといい方法とかある?
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002   2019/01/31(木) 05:14:12 ID:nWUdtpX1sg    
>>1が誰をどう見ているかについては問わないけど、人にあったやり方というものがあって、この方法が正しいと言う事は無い。 
 もちろんもしかしたら唯一絶対の正解の生き方があるのかも知れないが、まだ誰も発見していないのだから無いのと一緒だ。 
 自分で探して自分にあった方向に微調整していくしか道は無いんだよ。一生かけてね。 
 正解を聞いてその通りに生きようなんて、都合の良い話は無い。
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003   2019/01/31(木) 08:17:23 ID:bpUpYku.ro    
力がないと平和は維持できない 
 小堺一機は欽ちゃんという暴君に付き従い、道化を演じて成り上がって一定の力を得た、秀吉のようなもの 
 (力を持った今、相対的に力を失った大将について、ラジオその他で暗にあるいは直接的に馬鹿にしていたりする)   
 アメリカも同じ、虐げられ、頭を使い、力を蓄え、周囲を屈服させる能力を持ったことで平和な状態にある   
 ピースの語源であるパクスがないと、主体的な平和は生まれない、日本語の平和は相対的なもので、単になぎの状態を表しているに過ぎない 
 誰かに蹴られて暮らしていても、それを平和と感じれば平和だし、主体的に勝ち取って心の平和を手にしても平和 
 コソコソして平和であろうと考えているならそれでもいいが 
 本当に平和な状態は行動しないと手に入れることはできない   
 オバマの希求する平和は逆立ちしても他の国の元首には作り上げることはできない、そんな軍事、経済、政治のちからはない 
 あえて言えば、未来の中国や、状況が変われば他の大国もあり得る、他に挑戦的な国がいない地域の大国も小さい平和を甘受することは可能
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004   2019/01/31(木) 08:44:02 ID:s9YzXSQEhU    
 
 
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