皇室と天皇は廃止、もしくは行政と切り離して法人化が望ましい。
日本国憲法 第一条 天皇
" 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。 "
逆に考えて見よう…
天皇を承認しない者は、日本国民として認めない。
天皇を承認しない者は、日本国民でないので日本国民たる主権はない。
ゆえに、天皇を承認する者は、日本国民であるはずなので、主権がある。
従って、天皇は主権のある日本国民の総意で承認されている。
天皇を承認せず反対する者は、日本国民ではない。
日本国民ではない者に、日本国民たる主権はないので、彼らが天皇を
承認せず批判しても、無視して良い。また、民主主義の不履行にはあたらない。
と読み替えることができる。
冷静に思考すれば、平和憲法とされる現在の日本国憲法でさえ、
第一条からめちゃくちゃなのであり、日本国民の基本的人権など
踏みにじられているのですよ… 恐ろしいことです。
同胞である日本国民にたいしてでさえ、天皇を承認しない者は、
日本人だとは認めないと言っているに等しい。
こんな憲法が罷り通る日本は、民主主義国家とはいえない…
【【 日本国憲法第一条・天皇… 恐ろしすぎる!! 】】
1 上記の認識に到達できないものは、小学生なみの幼稚思考。
2 上記を知っていながら見て見ぬ振りするのは、
いじめを見て見ぬフリして自己保身するのと同じだ。
返信する