先輩たちの子供の頃のおやつって焼き芋だったの？

ずいぶんと贅沢っすね

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集団登校集合場所で工務店のおじさんたちが廃材で焚火して焼きいも作っててくれたことがあった。
学校帰りには10円握りしめてコロッケ買っておやつ。
土曜日は半ドンだから帰り道で豪華にたこ焼き買って、吉本新喜劇見ながら昼ごはん。

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先輩ってどの先輩に聞いとるんや

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近所の鶴屋八幡東京店の和菓子が多かった。
焼き芋はかなり小さい頃はリヤカーで、小学校高学年辺りからは軽トラで来てた。
「い〜し〜や〜きぃ〜もぉ〜〜〜、おいもっ！」
って声が聞こえてくると住み込みの女中さんが母親に言われてすっ飛んで買いに行ってた。

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なんか、魚の背骨をあまじょっぱく煮たのがおやつだった時期がある。
あれなんだったんだろう。

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皆さんの年齢が気になる。

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酒粕だよ！

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パンの耳に砂糖まぶしたやつ

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>>7
酒粕は練炭火鉢で焼いて喰ったわ
みかんも焼いた「焼きみかん」が美味かった

小学は¥10でタコ焼き3個喰えた時代で
中学には¥100お好み毎日喰ってた

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勿論この俺！虹村億泰 先輩に聞いてんだよな？

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焼き芋というより蒸かし芋だった。
それも冷めたやつ。

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ウチも蒸し芋だった
土地だけは余ってたんで収穫期になると毎日イモ
夏は毎日スイカで冬は毎日柿
これらは子供の頃に一生分食ったんで二度と食べることは無かろう

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　ワニさんが幼い４０年前ぐらいまではまだまだ敗戦後奴隷達がこもる
アパ〜ト小屋とか少なくて皆先祖代々の家、庭、墓、畑、など持ってたワニよ
だから庭や畑で採れた芋庭で焼いて食べるとか普通だったワニが、大体敗戦後は皆
GHQが持ち込んだユ●ヤ銀行とチョコにやられ先祖の土地担保に金借りて石油消貧ビジネス競争！
いまでは９９パ〜セントが負けて、勝ち残った世界企業も株でユ●ヤ様に盗られさんざんな
乞食

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>>14
今日はGHQって言えたなw

蒸かし芋、酒粕、隣の畑にある取残しピーナッツ、夏はキュウリにトマトにマクワウリかな。

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パンの耳を揚げて砂糖まぶしたやつ

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わいは病院が出す濃い紫色や黄土色の咳止めシロップやった。
がぶ飲みしよった・・・でないと止まらんかったから
咳とめないと父親が機嫌悪くなって殴られまくってたから。
おふくろは止めてくれんかった・・・
咳のせいでご飯も２日に一食位しか食えなかった、無理やり
両親から押し込まれて後で鼻やら口から噴水のように吐きだし
てたたぶん胃がびっくりしたんだろうな・・・・

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・・・・・

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おやつなんてなんにも食うもんなかったから、親父の釣具の中から、マルキューのいもねりくすねて食べてた。

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戦後まもなくの人ばっかかよ。俺なんかは綿菓子の自販機の中に残ったザラメ食べてたわ。

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>>19
つまんねぇ

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>戦後まもなくの人ばっかかよ。
ならばこれ。
食堂とかのテーブルにあった10円いれてガチャってやると
「ピーナッツ」が出てくるヤツ。
注文が来るまでの間　楽しみだった。
占いのヤツはよく話題に出るけどね。

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>>3
マッパ先輩に決まっとろうが

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