リッコシ系陰謀論がGoogle先生から駆逐される日

ユダヤ陰謀論的には許さん的な論調が目立つが
カネが無い日本が貸してもらったのは自然な成り行きだし
直前までは大名が商人から借りて踏み倒してた時代だったから
返せないならカタ取ってやるくらいに思われてたって仕方ない
だが昭和の時代も終わりごろになってやっと借金は全額完済して
千畝の件や同祖論もあって「割合マトモなやつじゃん？悪いことしたなあ」
みたいな、ストレスかけて試練化したのを乗り切った評価や好意を抱いた気がする
ついでにエセ受難者の韓国が日本を叩いてるのに憎悪を募らせている気がする
集約するまでのタイムラグはあっただろうけど最近の情勢見てるとね

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