年金だけでは生活できない！

「日本人の平均寿命は伸びた。年金だけじゃ生活していけないから、2千万円貯蓄しなさい。」

政府が社会保障という役割を放棄して、あげくに個人資産を株に投資させる・・・
金融庁金融審議会が3日、「高齢社会における資産形成・管理」と題する恐るべき報告書を出した。
アベノミクスで年金を株式市場にジャブジャブとつぎ込んだ結果、年金財政は巨額の損失を出した。
その結果、年金が減額され、支給開始年齢が引き上げられる。
国家ぐるみの詐欺である。

「もう自分たちは年金なんてもらえないだろう。掛けさせるだけ掛けさせておいて」

といった怨嗟の声が現役世代から漏れる。
この国の政府は掛け金を返さないばかりか、タンス預金さえ巻き上げようとしている。
辻元清美議員は「3割の人が預貯金がない。年金の低い人たちはどうするのか？」と政府を追及した。

返信する

>>21
今朝のテレビのワイドショーで、もちろん現実的に年金だけで老後を暮らしていけるなんて思っている人はいないと予想されるが、中にはマジで年金だけで生きていけると思っている人もやっぱりいるのだと。
君の価値観からしたら、「そんな奴なんているかよボケｗｗｗ」とか思うかもしれないが、世の中には飛んでもないアホも沢山存在する。
こんな2000万必要という報道が出る前から、老後のことを考えて準備している人ももちろんいるが、していない人も多いのが現実。
嘘だと思うなら、今現在年金を支給されている老人どもに聞けば良い。
それなりに準備をしてきた人は悠々自適な生活を送っているが、していない人は警備とか掃除とか工場や現場のしょうもない仕事を汗水流してやっている。
もちろんやりたくてやっている人も中にはいるが、炎天下の中で汗をだらだらかいて仕事をしている人が、趣味的にやっているようには俺には見えない。

返信する

>>22
>それなりに準備をしてきた人は悠々自適な生活を送っているが、
していない人は警備とか掃除とか工場や現場のしょうもない仕事を汗水流してやっている。

準備をしてきた人というのは、自前での老後資金準備はもちろんだが、
真面目に働いて厚生年金、共済年金に加入して保険料をきちんと納付してきた人たち。
（平均以上の年金を受給できている層でもある）だから年取ってから、しょうもない職に就く必要がない。
していない人というのは、若い頃から転職を何度も繰り返して、安定した職や給与を得ることなく、
もちろん失業期間中も国民年金に加入することもなく無為に過ごしてきた人たち。
だから年取って、しょうもない仕事に就いている。
まぁ、イソップ物語のアリとキリギリスだよ。自業自得というやつ。

返信する

年金増やしたければ掛け金を追加すればいいだけの話じゃん
騒いでるのは毎年の案内が来ない連中だってのが丸わかり

返信する

>年金増やしたければ掛け金を追加すればいいだけの話じゃん
マジで言っているのか？
そんなことをやっても無駄だよ
25年前の財政検証ですでに団塊Jr以降の世代は絶対に年金を満額で貰えないと出ている
なぜならそれを支える下の世代の数が足りないからだ
毎日のようにこういうことを言っているし、これは25年前からハッキリと言われてきたこと
だから人によっては40代くらいの世代は公的年金に頼らない対策をちゃんと取っている
今更議論される話題でもないわけで、どうやればこの年金制度をチャラにできるのかが政府の万年の課題だよ
仮に超大げさに掛け金を何倍にも増やしても、貰えるのはそれよりもう〜〜んと少ないよ
つまり捨てるようなもんだ

返信する

>>25
年金があるから２０００万円の貯蓄ですんでいる。
（もっとも２０００万円という金額の根拠も曖昧だが）
もし年金がなかったら、４０００万〜５０００万の貯蓄が必要になるだろ。
２０００万円を貯められない奴が、４０００万円も貯められるわけない。
厚生年金は給与天引きだから、ある意味、勝手に貯まってる貯金みたいなものだけど、
自力で給与の一部を貯金に回すのは、意志の弱い奴には無理だからな。

返信する

年金減らせば高齢者がどんどんしに、高齢化社会が是正されるだろう。

返信する

偉そうなことを言ってる野党の連中にも、
年金だけで生活できるような年金制度は作れない、ということは
民主党時代に実証済みだからな。

返信する

年金はすべての生活費を補うものじゃないだろ頭おかしいのか野党は？？

返信する

民主党が政権をとって何年になるのだろう
何年間与党になり、転落してから何年になるのだろう？
調子に乗りすぎた阿部政権のアンチテーゼにもならない。
ガソリンや不倫、失言を超えた暴言、ゆるんでいるというより常識はずれ。

返信する

うんこ製造器は
姥捨て山か即身成仏で年金問題解決

早よ法整備しとけ

返信する

--

返信する

--

返信する