子供はなぜ危険な場所で遊ぶのか

これをとことん究明しなければ事故は防げない気がするんだ

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　大人から見れば危険としか見えなくても、子供は遊びながら スリルを楽しむ事と
危険を冒す事の違いを学んでいく。

　そんな経験の無い最近の大人は、柵の有無でしか安全・危険を判断できない。

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>>9
えええ、でも危険なところで遊んでる筈の昔の人が戦争をおっぱじめたんだよね

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>>10
　物事の根本的な違いも理解できないのか ？。

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頭の悪い左巻きの典型みたいなカキコわろた

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だな！

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子供だった事を忘れない人はオッサンになったら
ビル屋上や送電鉄塔に登り撮影してユーチューバーになるが
かなりの人が元も子もない結末を迎えてると思う。

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大人だって川で遊んで溺れてる。
山に登って滑落して死んでいる。
ついこの間の事故だ。
子供が見境がつかず、危険な遊びにフラフラ吸い寄せられるのではない。
遊びが、そもそも危険と隣り合わせなのだ。
危険でない、おままごとのような座敷遊戯、テーブルゲームは、遊びの重要な部分を切り捨てた戯れに過ぎない。
厳密には遊びと区別されるべきもの。
もしかしたら死ぬかも、が遊び。
なぜか？
遊びとは、無意味な、身体的、感覚的な放肆、放縦、ヤケ、解放だからだ。
これに取り組むことにより、運と勝負し、主観的には勝利感に包まれるをゴールとする。
客観的には、リスク状況に率先して飛び込み、間引かれる。

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死んだら死んだでそれだけの男だったと諦められるから

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