ビートルズはガリ勉が好む音楽

坊ちゃん刈り頭
ネクタイ姿で演奏
教科書に載っている
学校の先生がいい音楽だと推薦してくれる
クラシック音楽家が好んでアレンジして演奏

ぜんぜんロックじゃねーよな

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韓国人は知恵遅れの劣等民族。

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これまたどデカい釣り針だねw
ロックの概念がまだ確立されていなかった時代にそれらしきものをやってた人らでしょ
外観じゃないから

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青の方よう減〜〜る

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>>3
英語で情報入手した方がより説得力が上がると思うよ

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ビートルズはガリ勉が好む音楽ではない
シャブ中が好む音楽だ
麻薬を世界中に蔓延させる為に
利用されたのがビートルズだということ
その悪行と引き換えに売れたのだ
勿論バックについていたのは悪魔血流だったということ
ジョンレノンはイマジンでニューワールドオーダーの素晴らしさを歌う程に
洗脳されてしまい最後は殺されてしまった

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悪魔どもは
誰よりも平和を愛し日本を愛した男を
洗脳して利用し命まで奪ったのだ

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そして今
同じように悪魔に利用され
日本を憎むように洗脳された韓国という国が
役目を終えて国の命を絶たれようとしているのだ

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韓国が今するべきことは
日本を攻撃することではない
今、日本をいくら攻撃をしても
もう悪魔勢力は此までのように
ご褒美はくれないのだからな
どうするべきかよく考えて行動しないといけない
残された時間は少ないぞ

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>>4
同級生に北条くんてのが居て
アホほな 北条ォ〜はぁーん
って、言ってた。

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当時はこいつら不良扱いされてたらしいぞ
ロックなんて時代と共に変わっていくもんだ

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厳密に言えばビートルズに改名する前がロックだった
クオリーメン、ジョニー＆ザ・ムーンドッグズ、シルヴァービートルズとか名乗っていた時期
その頃はプレスリー、ジーン・ビンセント、バディ・ホリー、チャック・ベリーとかのレパートリーを披露していたからね
それに独自のスタイルを稀釈していった結果、アイドル的な人気を得た
がり勉が好き好む、というよりもがり勉を取り込む余地があるアーティスト性が素晴らしいと感じるね
それこそ、クラシックの作曲家や葉加瀬太郎が絶賛する辺りがね、ていうかもう、既に世界規模で絶賛されてますけど

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いや当時はビートルズはいいけどストーンズはダメって言われてた
ストーンズは歌詞が不良すぎたしな

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ビートルズは全員中卒。
ストーンズは大学進学率10％の時代に全員大卒。

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リーゼントに皮ジャンで演奏、ステージ上で喫煙し、不良っぽい雰囲気だったビートルズに
マッシュルームヘアと襟なしスーツを着せ、一曲終わるとお辞儀をさせるようにしたのは
ジョン・レノンに密かに恋していたゲイのマネージャー、ブライアン・エプスタインだ。

この大成功により、先ずはアイドルで売り出すという手法が世界中の芸能界で広まった。

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ロックでーす
盆踊りじゃありませーん

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勉強に不要な音楽聞いてる時点でガリ勉じゃないわなｗ

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俺もビートルズは学校で初めて知ったわ
英語の教科書に載ってたから文部省推薦かと思ったくらい
ビートルズにロックバンドのイメージは全然ない
市内中学対抗の合唱コンクール（強制参加）でイエスタデーを裏声で歌わされたのは苦い思い出

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「イエスタディ」「ヘイジュード」「レットイットビー」とか全然ロックじゃねえな、お通夜じゃねーか、と思っていた時期が僕にもありました
ただロックの本質的なものを掘り下げていくと、それはスタイルとか演奏法ではなくて
反骨精神、既存概念の打破、自由、愛とかそういった概念であったり姿勢に終始していくと思うし、それに気づいた人からロックの沼に嵌っていくという個人的な見解
「愛こそは全て」「レボリューション」「ジョンとヨーコのバラード」
確かに万人にウケる楽曲を生み出していたのはポールだが、ビートルズにおけるロック（本質）を担っていたのはジョンというのが定説だ
話の収集がつかなくなってきたが、結局何が言いたいかっていうと、ビートルズなんかロックじゃねーよ、と思う人には
解散直後のジョンのソロとかポールのソロをおすすめしたいな、あえて「イマジン」とか「労働階級の英雄」から聴くというパターン、逆説的な聴き方っていうのかな

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それまでのダンスミュージックだったロックを「踊れない音楽」にしてしまった
（正確には「踊れない音楽にまで裾を広げてしまった」）のはビートルズの功罪。
イエスタディでは踊れない。いろいろなことをやり過ぎたね。

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イェスタデイはロックじゃないし、ビートルズをロックとか1つのジャンルにはめ込むのは無理。
敢えて言えば、ビートルズというジャンル。
ひとつだけ確かなのは、ポピュラー音楽はビートルズ以前と以降に二分できるということだ。

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アイドルもロックも歌謡曲もできるっていう柔軟性、しかも柔軟でありながらも唯一無二っていうところがね
だから「想像してごらん、国境なんてない世界を･･･」みたいな全能感に浸ってしまえるのだと思うけど

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ビートルズにも反権力の歌はあるし（タックスマン）
ドラッグソングもあるし（ドクター・ロバート、ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ）
セックスソングもある（ホワイ・ドント・ウィー・ドゥー・イット・イン・ザ・ロード、アイヴ・ガッタ・フィーリング）
暴力的な歌もある（ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン、マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー）

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>>23
その辺から女性ファンは離れていったとか諸説ありますね、代わりにモンキーズやラスカルズが支持されたっていう･･･
ビートルズは先駆的でありながらも、中期以降はアートやインドに傾倒してみたり、アンダーグラウンドなセンスも取り入れていてロックだよ

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ビートルズにしてもジミヘンにしても「ロック」などという概念やスタイルは頭に無いよ
気持ち良さ、カッコよさ、をただ直向きに貪欲に追求した結果がコレだから
それを後世のペーペーが後付けでどうのこうのと講釈垂れてみてるだけ
んなつまらん能書きぶっ込むより音楽聴いて騒いでる方がまだ有意義だろ
一つだけ、皆知らないようだから言っとくがビートルズは生演奏めちゃくちゃ上手いぞ
単なるレコーディングバンドでは決してない

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デビュー以前ロッカーズスタイルから、デビュー後モッズスタイルに変更。
マッシュルームヘアは、以前在籍していたジョンレノンの親友、スチュへの敬意
スチュは死の直前、恋人だった写真家アストリッドにより、髪型をマッシュルームにされる。

ちなみに、ロッカー＝長髪というスタイルもビートルズが起源。
ビートルズ以前、長髪のロッカーは一人も存在しない。

バナナマン日村がマッシュルームカットなのは、アストリッドという存在がいたから。

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個人的に革新性と気持ち良さの極地にある曲は「トゥモロウ・ネヴァー・ノウズ」だと思っていて
この辺があんまり触れられないのはやっぱり大麻とかLSD絡みの話が出てくるからなんだろうな、と
「女性ファンを失った代わりに若者を長髪にさせた」ビートルズはやっぱりロックだと思うんだけどな、出てこいや>>1
あんまり起源起源と言うつもりはないけど、現代のヒップホップとかドリーム・ポップ、アンビエントなんかがやっている事もさ
いわゆる脳内麻薬的な音作りであったり言語化を試みていると感心するのね、つまり目の付け所がいいな、と感じるんですよね

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デビュー前の下積み時代、未成年の頃から異国の劣悪な環境で毎日8時間100日連続演奏とか、今じゃ考えられんだろ。

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>>20
ビートルズの踊れる音楽
運動会で踊ったな—
教頭先生もPTAもニッコニコだった

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教頭先生もニッコニコとかどうでもええねん
ビートルズはロックかどうか聞いとるねん

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英語の勉強のためにと聴いていた奴らは事実たくさんいた。スマートな例文の宝庫だといってね。

何かのために、口実が先立って聴かれる音楽なんてあってたまるか！まずは心で聴くものだろう！？
そう反発してた。ガリ勉が悪いと思っていたわけでもビートルズが好きなわけでもなかったが、
ニセモノ臭い感性に触れるのが気持ち悪かった。

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裏声で歌うイエスタデー

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ビートルズがいてフーがいる！
元祖パンク！！！

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ローリングストーンズやフーなんかは
ビートルズに勝てないからハードな
音楽に走り名声を得た、だからロックじゃないの

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武道館でお漏らし

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坊ちゃん刈り頭
ネクタイ姿で演奏
自作自演（作詞作曲）できる

このスタイル自体が当時はかなり奇抜だったみたいよ
つまり非常識をスタンダードにする力、容認させる力、それこそが、ロックな生き様だと思いますね
リンゴ・スターに至っては最終学歴小卒だからな･･･

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