>>1は、「科学教」という新興宗教の狂信者であると言えるね。 
 理由は、 
 1、自分が信じるものの全能性を盲目的に信じ、疑わない。 
 2、自分が証明したわけでもないものを根拠に他者の信仰を否定する。 
 3、他宗教に対し攻撃的になる。認めない。 
 これらは、キリスト教でも仏教でもイスラム教でもその他の宗教でも、他の宗教と対立する狂信者に特有の「信仰心」である。    
>>1は、仏教徒やキリスト教徒の科学者がいる事をまったく理解出来ないだろう。 
 なぜなら、「科学」という言葉に酔ってるくせに「科学」の本質を全く理解していないからだ。 
 真摯な科学者ほど宗教を否定しない。 
 なぜなら、端的に言えば「宗教」は「科学」の範疇ではないからだ。 
 科学は科学で対応できない事については基本的に言及しない。 
 肯定も否定もしない。   
 たとえば、人間の体を構成する物理的要素を一つ一つ分解して調べて仔細に成分と機能をデータ化する。 
 が、「心」というものがどこでどのように発生しているかは言及していない。 
 脳のシナプスが電気信号をやり取りしている事は「科学」だが、それが「心」であり「愛情」や「憎悪」になっている事については、「科学」はわからない。 
 だが、「「心」がある」事自体は個々人がその個人の中で「知って」いる。   
 宗教や信仰心はそういうものであり、「科学で証明されていないから宗教などインチキだ」などと、真摯な科学者は絶対に言わない。  
>>1は「科学」という、自分で作ったわけでもない「有力そうなもの」を「信じ」て、「他の宗教」を攻撃する「狂信者」である。
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