個人的習慣

日夜、大便をした後にはなるべくそのウ●コをよく見る。
それにより健康状態を察知し、生活習慣改善の参考にすると共に、
「人間なんて所詮は歩く糞袋に過ぎない」という思いを新たにし、
自意識過剰の思い上がりを控えるようにしている。

何か人にオススメしたいような習慣でもあったら書いてけ。

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ベンザ・スワルント・デル・ウンチ・・・
ドイツの
フンバルト・ヘーデルン博士が
言ったとか言わなかったとか(^｡^;)

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>>2 だまれ米押し達磨

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カリントウみたいにデコボコカチカチの2か3ぐらいが最適かと思えば、そうでもないんやと。
案外そう勘違いしてる人間は多いんじゃね？

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>>1

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用足しが終わったら掃除すること
ふたを閉めること
トイレットペーパーを三角に折ること
トイレのドアは閉めること

これを励行してたら宝くじが当たった

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便がゆるいときは腹圧が下がってる。
悪いもの飲み食いしてもなるが、股関節を極限まで矯正して
クンバハカにより腹圧を高めれば、かなりの率で避けられる。

乳糖不耐性とかグルテン不耐性とかも、
恒常的な腹圧の低さが原因でなる場合があるようである。

体幹の底である股関節周りが緩んでいたのでは、
どんなに腹筋を鍛えて固めようとも腹圧は上がらない。
だから痩せていようともなる人間はなるし、
逆に痩せすぎのほうがこじらせてたりもする。

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股関節と足首が硬すぎるせいでスケベタイムがしんどい
から風呂上がりにストレッチと正座してる。
てか体勢の工夫とか女性側の体の柔らかさと同じくらい
男の柔らかさも大切なんじゃないかなぁ？^^｡

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>>1
笠ぽんさ、否定派が姿を消して久しいけどなぜだと思う？
もう死んだのかな？

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いや〜俺は俺がの我を張った物言いに飽きただけで、今でも普通に匿名でいるんじゃねえかな？

どんな事情があったのであれ、自分のことで精一杯で周りが見えない状況を
脱してからが、人生の始まりよな。今まではまだ始まってもいなかった。

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世が世なら名将の器だったのかもしれんしな。

矮小な世の中に無理に身をかがめて合わせてやる必要もなか。

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まだお袋の中にいたときは全身の皮膚は内側だった。
お袋の外に放り出されたときから内側と外側に皮膚がわかれた。
外側の皮膚は「何食わぬ顔」でつるつるしてたまに汗に湿る程度、
しかし内側の皮膚は抱え込んだ捕食生物をどろどろに溶かしては
分解してブツブツヒダヒダのディテールの濃い皮膚で養分を吸い取り、
そしてキツイ体液のニオイとブツブツヒダヒダの垢をたっぷり帯びた
残り滓を外側に放り出す。
この内側の皮膚が求める欲こそが生きることの本質であり、
外側の皮膚はそれに従って一生懸命に捕食を行うだけの傀儡なのです。
そこでもうひとつの欲、次を残すための性欲と性器の内側底側について
考えてみましょう。
女性の性器はほぼ内側に属していますが男性の性器は

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