「陽キャ」こそが反社会性の元凶である


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001 2019/12/28(土) 11:04:38 ID:5Xu1AmZEHE
https://ja.m.wikipedia.org/wiki...ピック病
https://www.sagasix.jp/column/dementia/pick...
前頭側頭型認知症の一種であるピック病は、一般的なアルツハイマー型の認知症などと比べて
記憶障害的な傾向は低いが、過度に感情的になる、軽率な言動が多くなるなどの症状が見られる。
中でも特徴的なのが「反社会的行動の増加」であり、前科や前歴など一つもなかった老婦が
ピック病にかかった途端に平気で万引きをするようになるなどの症例が見受けられる。

この病気を根本的に治療する方法は現状では存在しないが、ドーパミンの分泌を
抑制する向精神薬による症状の緩和が見られるために、病院でも処方されることが多い。

つまりピック病というのは、健常者でも陽キャなどにはありがちな、
ドーパミン過剰でのアゲアゲ状態が止められなくなってしまう病気なのであり、
そのせいで万引きや暴言暴力などの反社会的行動までもが顕著になってしまうものである。

このピック病の存在こそが、陽キャの本性が反社会性であることを明示する証拠にもなっている。

近年では、陰キャのオタクが社会的に追い詰められて暴発する系の事件がよく取り沙汰されているが、
元来、犯罪行為を必要もなく行ってしまうほどの、本性からの反社会性を帯びているのは
陽キャのほうであり、だからこそ、昔からそのような陽キャの中でもとびっきり理性に欠ける手合いが
ヤクザなりマフィアなりギャングなりとして一定数、世の中に跋扈し続けて来たのでもある。

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