おっさんとJKは人生の春を謳歌する
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年がバレるので具体例はあげないが、
俺が高校生に近い年齢の頃にも、すでにJK流行語なるものがあった。
今と同じようにくだらない言葉遊びだが、当時の俺は
「なにしょうもないこと面白がってんだか」とキザに構えていたもん。
実際、何が面白いのかも本当にわからなくて心底嫌ってたが、
いざ自分が「親父ギャグ」を言っててもおかしくないような年になると、
なぜJKがあんな言葉遊びに興じてるのかもある程度わかるようになった。
要は、自分たちが今まさに人生の最盛期の真っ只中だから。
箸が転んでも面白いほどの充実ぶりのために、
くだらない言葉遊び程度でも十分楽しめるわけだな。
つまり、おっさんもまた、自分が人生の最盛期だからこそ、
親父ギャグみたいな言葉遊びに興じる。すでに人生下り坂を転げ落ちて
いる最中のおばさんなどは、そんなものを楽しむ余裕もないから、
若い頃の俺にとってのJK用語みたいに、鼻つまみもの扱いするわけだ。

俺が高校生に近い年齢の頃にも、すでにJK流行語なるものがあった。
今と同じようにくだらない言葉遊びだが、当時の俺は
「なにしょうもないこと面白がってんだか」とキザに構えていたもん。
実際、何が面白いのかも本当にわからなくて心底嫌ってたが、
いざ自分が「親父ギャグ」を言っててもおかしくないような年になると、
なぜJKがあんな言葉遊びに興じてるのかもある程度わかるようになった。
要は、自分たちが今まさに人生の最盛期の真っ只中だから。
箸が転んでも面白いほどの充実ぶりのために、
くだらない言葉遊び程度でも十分楽しめるわけだな。
つまり、おっさんもまた、自分が人生の最盛期だからこそ、
親父ギャグみたいな言葉遊びに興じる。すでに人生下り坂を転げ落ちて
いる最中のおばさんなどは、そんなものを楽しむ余裕もないから、
若い頃の俺にとってのJK用語みたいに、鼻つまみもの扱いするわけだ。

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今の日本で女がおっさんを忌み蔑んだり、
若い男がおっさんになるのを死ぬほど嫌がったりする
一番の原因が、おっさんの側のキモさであるというのも確かにそうだろう。
JKはこの世で最も好かれている人種、
おっさんはこの世で最も嫌われている人種という
現状を決して見落としてはならないが、それにしてもおっさんたる者、
「憎まれっ子世にはばかる」で、嫌われ具合など歯牙にもかけず活躍し続ける。
これは逆に、それほどにもおっさんという人種こそは
「旺盛な実力の持ち主」であることの紛れもない証拠になっているとも言える。
そして、二階並みにこの世の歪みを一手に引き受けているような悪党といえども、
失脚を免れる限りにおいてはこの世の春を謳歌し続ける。赤坂か銀座あたりで。
そこで、おっさん全体を敵視するのではなく、悪党のおっさんを懲らしめる
正義のおっさんに自分がなること、そんな夫を全力で支える妻になることこそを
志すべきなのであり、それでこそキモいおっさんもこの世から退場できるのである。
若い男がおっさんになるのを死ぬほど嫌がったりする
一番の原因が、おっさんの側のキモさであるというのも確かにそうだろう。
JKはこの世で最も好かれている人種、
おっさんはこの世で最も嫌われている人種という
現状を決して見落としてはならないが、それにしてもおっさんたる者、
「憎まれっ子世にはばかる」で、嫌われ具合など歯牙にもかけず活躍し続ける。
これは逆に、それほどにもおっさんという人種こそは
「旺盛な実力の持ち主」であることの紛れもない証拠になっているとも言える。
そして、二階並みにこの世の歪みを一手に引き受けているような悪党といえども、
失脚を免れる限りにおいてはこの世の春を謳歌し続ける。赤坂か銀座あたりで。
そこで、おっさん全体を敵視するのではなく、悪党のおっさんを懲らしめる
正義のおっさんに自分がなること、そんな夫を全力で支える妻になることこそを
志すべきなのであり、それでこそキモいおっさんもこの世から退場できるのである。
男が、ろくでもない仕事をしてる/やらされるせいで 「キモいおっさん」になってしまうという>>11の論説は
いかにももっとももらしいと思うのだが、いったいどういう
メカニズムでそんなことになってしまうのかを考えてみた。
特に、日本のおっさんがよく勘違いして信じ込んでいるのが、
「肉を食うとスタミナがつく」「米(炭水化物)を食うと大きくなれる」という思い込み。
実際にはこれは全くの真逆で、糖質主体の米はスタミナ源になり、
たんぱく質豊富な肉は筋肉増強で身体を大きくする効果がある。
米ばかり食っても余計なエネルギーが腹回りの脂肪になるだけだし、
肉ばかりだとたんぱく質の分解吸収のために余計スタミナが落ちる。
にもかかわらず、不適材不適所な肉や米の食い方ばかりしているものだから、
最悪の場合、全身ガリガリなのに腹だけはポッコリ出てるとかいう、
目も背けたくなるような餓鬼体型になり下がる。
近年の栄養学では全く当然な周知の事実となっている法則なのに、 おっさんたちはいつまでも間違った思い込みを改めようとはしない。
だからこそ、脳タリンの監督や親方の指導を受けた若手の力士や野球選手が、
大して体格が伸びないのにスペ体質に悩まされるようなことにもなっている。
稀勢の里はモンゴル人力士を一度も超えられないまま引退したし、
大谷は故障だらけのクセして二刀流なんか続けていることを嘲笑われている。
キモいおっさんや伸び悩むスポーツ選手ばかりを量産しておきながら、
いつまでも考えを改めることができないのは、それほどにも
理性的判断能力を損なうような、腐った仕事ばかりやってるからである。
上司に鹿を馬と言い習わされ、自分もまた部下にそうと言い張る、
そんな仕事ばかりしてれば、米と肉の栄養価を倒錯するぐらいわけもない。
むしろそこでだけ理性を働かせたりすることのほうが至難を極めるわけである。
日本のおっさんがキモがられる最大級の理由の一つーー 全身は細い(特に胸肩周り)のに腹だけ出てる餓鬼体型。
太ってるだけなら、そこまでの嫌悪感は抱かれない。
全身がズドンとデカいアメリカ人のデブにもそんなキモさはないし、
中国人のデブなども似たような傾向があるからそこまでキモくはない。
脂肪で太ってるのに筋肉はないという、
性的魅力と男らしさを同時に失った体型ならではの究極のキモさ。
年取るとそんな体型ばかりになってしまうのにもちゃんと理由があって、
そもそも肉類と炭水化物の栄養価を取り違えていて、その勘違いを改めよう
ともしていないこと。そんな余裕もないぐらい非道い仕事をしてるから。
ラーメン餃子ライスセットなんていう、
中国人も眉を潜めるような取り合わせが未だご馳走扱い。
また、極度の緊張を強いられるような仕事ばかりしてるせいで肩がすぼみ、
肩幅が子供のように狭くなっていることも見た目のキモさに拍車をかけている。
肩に力が入るということは、分不相応なストレスを受け止めて苦しみに
喘いでいるということだから、身の程知らず故の外見の幼稚化なのである。
日本のおっさんが飛び抜けてキモいのには、 ちゃんとそれなりの原因があるのだから、
それへの対策を講じるようにすればいいだけである。
でも、しないのである。
肉類と炭水化物の栄養価への正しい認知、
肩に力が入るほど不相応に過酷な仕事の忌避、
やればできなくもないことなのにやらず、
女子供からの嫌悪意識も募らせるに任せたまま。
まずもって、「どうでもいい」というのが大半だから。
そこまで外見を気にしてなければいられないほど人生辛くもないし、
ラーメン餃子ライスセットもそれなりに美味いから、やめられない。
それに、栄養学オンチからの悪食志向も、
ストレスを無謀に引き込む蛮勇志向も、昭和中期の高度成長期から
連綿と続いてきた負の連鎖だから、世の中総出でやめるのは
大型船が急に止まることのように難しい。特に脳みその劣化が著しい上に、
社会的地位の高さからの思い上がりを募らせている年寄り世代に認識の矯正を
促すのは極めて困難で、「俺らはこれでうまくやって来たのだから」と、
少子高齢化や大借金に喘ぐ国も尻目に、変化を決して受け入れようとはしないから。
今の日本のおっさんがキモがられるのには、 それほどにも特殊で異様な事情があるのだから、
あくまで例外の部類である。
おっさんは、若い男と比べて色気では劣るが、
男らしさではより一層長ずるというのが、本来の姿。
女は色気と女らしさが同一不二だからあり得ないが、
男の場合は色気抜きの男らしさというものがあり、
そこにこそ最大級の人間的魅力が備わりもする。
男らしさのためにはやはり体も鍛えるべきだが、
上半身や表層筋の見せかけの大きさではなく、
下半身や深層筋の奥底からの大きさこそを増長させる。
その手の鍛錬は、昔の日本人も決して怠ることがなかった。
(武芸のほか、仕事や生活習慣もその鍛錬を兼ねていた)
そういった大前提があった上で、おっさんは老若男女中の長者となり、
内外ともに人類としての最隆盛に与る。本当に人生の春を謳歌すべき体裁といえば
如此であり、ラーメン餃子ライスセットなどで満足しているべきではないのである。
冷静に自己分析が出来ていてよろしい
ラーメン餃子ライスセットや、家系のライス大盛りが好きなだけならともかく、 それこそが「ダイエットなんか気にしない男らしい飯」だなんて
思い込みながらガッついてんだから、あまりにも馬鹿げている。
相撲の北の富士みたいに、「炭水化物をよく食べると大きくなれる」とか
なんとなくでも思い込んでいて、男らしくよく食べようとした結果、
全身ヒョロヒョロなのに腹回りだけがデカい餓鬼になる。
これがまた全くの無益なのではなく、炭水化物もスタミナ源にはなるから、
ブラック企業で馬車馬のように酷使される上では大変適当な食習慣になるし、
糖尿病で早死にして妻に悠々自適の老後生活を送らせてやるための糧にもなる。
そういう、腐った世相の利用者側にとって都合のいい勘違いでもあるから、
炭水化物=雄大化、肉類=スタミナ源という固定観念がいつまでも払拭
されないままでもいるのだろうな。いわば、おっさんたちの側の儚い自己犠牲だ。
この肖像画のどこに、武蔵を色男として描こうとした痕跡が見られるか? もちろんないし、だからこそより男らしくて格好いい。
生涯独身を貫いたことからも察せられるように、若干出家者寄りの風態まで
帯びてはいるが、それもまた怪物的な威容を加味する好材料になっている。
すでに体力も衰えた60前後の頃の肖像ではあるらしいが、少しも
弱さなど感じ取れないし、むしろ戦闘力もより増しているように見える。
全く衰えの見えない爛々とした目つきに、本人を模したらしい独特の構えが、
安直な若気の至りじみた怒気とは無縁な、明王の如き覇気を醸し出している。
おっさんにも関わらずではなく、おっさんだからこそ出せる格好良さ。
色気があるうちはまだ出しきれない、人間として最大級の格好良さ。
昔は中高年男性もおっさんではなく、「殿方」と呼ばれていただけのあり方である。
「色気」は女の領分なのだから、男には必ずしも必要ではない。
若いうちに美男子的な色気があったりするのも、
同世代のまだ子が産める女との生殖の推進目的でしかなく、
それすら女の側が「※ただしイケメンに限る」を
控えられるのなら、別になくてもいいぐらいのものだ。
若い頃から自他の色気などに惑わされることなく求道に勤めて来た男こそは、
自分自身の色気と、同世代の女の生殖能力が絶え逝く30〜40代からようやっと
本領を発揮し始める。人生の春を先食いばかりして来た連中の凋落を尻目に、
白髪や皺も我が風格としながら、人間として最大級の栄華を迎える。
そこに男という生き物の本領があるからこそ、
亭主を戴く個々の家というものが、古来より社会の構成単位として
厳重に尊重されて来たのだから、そもそもおっさんがおっさんである価値を
認めないというのなら、結婚などをする意義も始めからないのである。
若いうちに美男子的な色気があったりするのも、
同世代のまだ子が産める女との生殖の推進目的でしかなく、
それすら女の側が「※ただしイケメンに限る」を
控えられるのなら、別になくてもいいぐらいのものだ。
若い頃から自他の色気などに惑わされることなく求道に勤めて来た男こそは、
自分自身の色気と、同世代の女の生殖能力が絶え逝く30〜40代からようやっと
本領を発揮し始める。人生の春を先食いばかりして来た連中の凋落を尻目に、
白髪や皺も我が風格としながら、人間として最大級の栄華を迎える。
そこに男という生き物の本領があるからこそ、
亭主を戴く個々の家というものが、古来より社会の構成単位として
厳重に尊重されて来たのだから、そもそもおっさんがおっさんである価値を
認めないというのなら、結婚などをする意義も始めからないのである。
「色気を抜きにした格好良さ」というのは、 たとえばガンダムやトランスフォーマーみたいな
人型ロボットの格好良さなどもその範疇である。
あえて男型や女型に寄せたロボットも中にはいるが、
基本、ロボットなのだから性的には「無性」である。
性的な魅力など抜きにした上で、人型の格好良さを追求するのに都合がいいから、
日本でも海外でも人型ロボットのSF描写には一定の人気がある。
昔は甲冑文化などで、男たちがより実践的にそのあり方を体現していた。
戦などなくなった江戸時代においても、かつて先祖が戦場で着ていた具足を
正月などに床の間に飾って英気を養うのが、武家の習わしでもあった。
さらに「ロボット」という概念の発祥が、実は東洋古典の「列子」や「華厳経」。
いずれも隠棲や出家の功徳を説く聖典中の聖典であり、虚栄にたぶらかされるような
青二才ぶりを排した姿こそがロボット(機関の木人)に比肩されている。
甲冑のような見た目を帯びた人型のロボットが格好良く見えるというのも、
実はオタク趣味に止まらない、深い理由がある。しかもそこにこそ、
色気の衰えたおっさんこそが人中の雄たる根拠までもが垣間見られる。
仏像の魅力もまた、煩悩を誘うような色気を排した所にある。 元来、ギリシャ彫刻の影響を受けていたと言われるが、
性的な肉体美を露骨に彫り出すことはギリシャ彫刻よりも控えられた一方で、
情欲を超えた所にある人間の本当の偉大さを、より直接的かつ精緻に表現している。
明王や天部の像は、まだ男性的な特徴が強調されているが、
如来や菩薩ともなるとより無性的となり、故により格上であるとされる。
あえて自分がそれそのものになりたいと思う男もそうそうにはいないが、
(特に今のような、人々の情欲が最大級に煽り立てられた時代には)
ただそのような尊格のあり方を敬うだけでも、晩年の武蔵の如き幽玄さを帯びる。
そこで男は老若男女の分け隔てをも逸脱した、超人の域への達者ならではの威光を放つ。
女の魅力は有性である内に極まる一方、男の魅力はそういった無性、
超性の域においてこそ極まる。もちろんそうであることをわきまえられるだけの
達観を得た男に限って、その域に達することが可能なのではあるがな。
元来、篤い仏教信仰や武家崇拝によって、 男が安直な色気で売り出す選択肢などは一部の水商売だけに
追い込まれて来たこの日本社会で、近代以降に突如、
西洋並みに全体規模な色男崇拝が持ち上げられたものだから、
日本の男もなんとも言えないダサさを総員で帯びるようになってしまった。
戦前までは、軍人が武家文化に倣おうとしていたのがまだ
牽制材料になっていたが、戦後は軍備放棄によってその箍も外れ、
古来の日本では最も忌み蔑まれて来た部類の色男こそが、
アイドル的な賛美と共に、芸能界か一般社会かを問わず持て囃されるようになった。
当然ながら、そういう色気第一の男に、おっさんとしての栄華などはない。
人生の春を若い内に先食いすることにかけて女並みであったような男などは、
年食えば大丈夫としての魅力を保てるようなこともほとんどなく、
共に人生の下り坂を転げ落ちる妻の尻に敷かれるのが関の山となる。
現代ともなれば、別に色男を自負しているわけでもないような男だろうとも、
男にまで色気ばかりが要求される風潮に圧されて、中年になった途端に
人生の潮時を感じさせられるような勘違いに陥りがちである。
その誤解を振りほどけない限りにおいては、本当に本領の発揮を損ねられたまま、
人生の最盛期を不完全燃焼のまま終わらせるようなことになってしまう。
これは若いうちを含む全人生が恵まれなかった人種になってしまうわけだから、
イケメンでもないような男が人類の最底辺扱いになってしまうわけである、
色気というものは、自分自身が情欲に駆られている内は魅力的に見えるが、 それを抜きにして冷静に考えて見れば、奇をてらった不合理性の集成でしかない。
豊満な胸の女は巻き肩や二の腕のセルライトを深刻化させ、
脚を長く見せようとハイヒールばかり履いてる女も外反母趾や、
靭帯断裂の危険がある反張膝を患う。
男の場合も似たようなもので、特に痩せた男ばかりが好まれる今の日本だと、
痩せすぎによる骨盤後傾の増悪や、それによる自分自身や息子のADHD化が問題となっている。
(そういう男ほどモテてよく子供を作るため、頻繁に子供に遺伝する)
若いうちにそういった、安直な色気の引き立てばかりに執心していれば、
年取ってからは人並み以上に多くの疾患を帯びて、凋落度もより増すこととなる。
女はまだ、加齢後に凋落することが普遍的に避けられないのだから、程度の問題でしかないが、
男の場合は中高年期こそが最盛期たり得るのに、わざわざその可能性を損ねる真似になるのだから、
ぜひとも色目づかいなどは避けるべきだし、そうすることに大きな意義があると言える。
色目づかいの不合理性に囚われることが、特に男はダサい。 知性も戦闘能力も健康度も損ねて、ただただ女にモテることだけに特化したその姿は、
冷静になって鑑みれば、その辺のしょぼくれたおっさんにも勝る、一種異様なダサさを帯びている。
(特にもう旬を過ぎた昔の男性アイドルの古写真などを見ればわかりやすい)
それでも、一過性の女人気のために、情欲に駆られて普遍的な美意識を損ねた
女たちの近視眼に合わせた色目づかいを凝らす。年取ってからもいくらでも活躍の余地がある
性別でありながらの若気の至りだからこそ、より一層の冷ややかさを帯びている。
しかし、今の日本ではそれが、男たる生き物の最高級な生き方の一つ扱いである。
金持ちになって女を釣ること等もかなりの評価対象だが、財を貪る手間がかかる上に、
自分自身ではなく金に女が寄って来てる所は、イケメンと比べて劣るところ扱いとなる。
情欲がすべて、女を侍らせることが人生の絶頂とされる以上は、そこまで止まり。
男はそういった劣情への囚われによって、最大級の勇躍が損なわれる点が女とは違う。
特に、軍備放棄を強いられた敗戦後の日本では、已む無くそうなってしまっているような
面もあるが、世界最大の軍事大国であるアメリカ等でも多少は見受けられる傾向だから、
とにかく軍備さえ持ち直せば矯正できることというわけでもないようである。
森野「真面目にそんなこと考えてるの? だって私達ガチレズなのよ?ふふふ」
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