浦島太郎は実在したのだろうか

そもそも、人間を乗せて泳げる亀がいたのか疑問
そして、もし巨大な亀がいたしても、子供くんだりにイジメられるとは思えない

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浦志 又郎 さんは居たかも知れん。

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>>11

メモメモφ(･ω･｀)　これ漫才に使わせてもらうわ～　あんた、おもろいな～

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俺がまだ20代の前半だった頃、一人旅で香川県へ訪れた。これはその時にフラッと入った飲み屋で一人の年輩の男性から聞いた話だ。

昔話というのは、だいたいの場合ストレートな表現をしないものなんだよ。
亀に連れられて竜宮城に行くわけないだろ？
では本来どういう意味合いだったか、なぜストレートな表現を避けたかを考えれば容易に理解できる。

亀というのは昔から男性器の比喩表現として用いられる。つまり、浜辺である男が子供たちにチンコいじめられていたら、浦島太郎が見つけ止めに入った。この場合の「いじめられていた」は本来の意味ではないかもしれない。

「えっ、良いところだったのに何してくれてんの？」と思った男は太郎を懲らしめてやろうと竜宮城、本来の意味では男色宿場に連れていき…

後は想像に任せるがそう思うと辻褄が合うだろ？と年輩男性は言った。その夜、僕は初めての体験をした。

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浜辺で宇宙人に拉致されて光速を超える速度で慰安旅行して帰って来たとすれば辻褄が合う。

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南太平洋の島々に
浦島太郎と似た言い伝えがある
そっちが元祖らしい

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>>11
んでまた通りがかりの男が「これこれ、亀をいじめるんじゃない」って注意してな

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>>15
辻褄があったとして、その場合、玉手箱の意味はどうなると?

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>>14
オレが聞いた話だと河川敷の売春宿に通ってた浦島さんがうっかり控室のような所
覗いて女の秘密のことごとくを見てしまい口封じに豪勢に酒をごちそうになりよっぱらって
ヘロヘロになった所にヘロインだのコカインだの盛られて海に捨てられ気がついた時は
シャブ中の老人のような姿になっててそのボケ老人の話によると龍宮城に行って来たって
事で現代に語り継がれてる、というお話だったよ。

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