教員の精神疾患による休職者が増加

教員の精神疾患による休職、病休が20代、30代で増加。

文部科学省が公表した調査によると、教育職員で、うつ病などの精神疾患で休職者は、昨年度5,180人。
過去最多となった令和元年度の5,478人よりは少し減ったものの、依然として高止まりした状況が続いている。
先生たちが精神的、あるいは肉体的に疲弊した状態で、いい授業や教育活動になるはずがない。
学校はどうなっているのか、苦しい背景にはなにがあるのか？

返信する

性犯罪とかで捕まった教員２０００人くらいとは別に
５０００人くらいが精神病ってことか？

返信する

しかしこれは公になっているだけのもの
実際にはこれの10倍くらいはいるんじゃないかな
だから教師＝クレイジーってことね

だから学校ではまともな教育を受けられないわけだよ
義務教育なんて全部なくして、塾オンリーにした方が良いね
子供らが変態教師どもにもてあそばれてマジで可哀そう

返信する

いつまでも戦後の体制のままでやってるのが問題だと思う。
スクールポリス、スクール弁護士、監視カメラの設置、グラブ指導者の外部発注、教師の告発機関の設置、躾は家庭でできないと相談所送り
教師は教育中心の体制にシフトしないとブラックすぎる職場で変態しか教師志願しなくなる

返信する

教師なんていらないよ
どいつもこいつも手本になるような奴はいない
昔は尊敬できる人もいたのかも１人くらいは知れんけどね

金八先生が偽善と言われるのも頷ける

返信する

会社員以上に人間関係で器用に立ち回るスキルが要りそうだよね。

返信する