ロボット兵
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001   2022/01/05(水) 05:52:28 ID:OIURNy/UEs   
 
値段が130万円するとはいえ、こういうのが民生機として発売されているということは、軍では相当ロボット兵の研究がすすんでいるってことなんでしょうな
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002   2022/01/05(水) 06:56:45 ID:0WPzYVdoeo    
最先端技術はまず軍事利用って言われますからねえ
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003   2022/01/05(水) 07:11:40 ID:WsFFUiniq6    
スタミナ 反射神経 不死 経験を共有してすぐにベテラン 人間は最前線では邪魔
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004   2022/01/05(水) 07:38:41 ID:OIURNy/UEs    

米軍は結構前からすでにロボット兵は実戦配備済みとか 
 これなんか公開しているくらいだから、余裕で使っているということなんだろうね 
 検索したらまだまだいろんな種類のロボット兵が出てくる
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005   2022/01/05(水) 07:47:44 ID:VH01hu.0J.    
 
006   2022/01/05(水) 08:22:32 ID:OIURNy/UEs    
>>5  スレ画のは軍事兵器を基につくられた民生機だよ 
 だからAIBOの現代版だよ
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007   2022/01/05(水) 08:33:04 ID:IdP5KBFvU6    
[YouTubeで再生]

必ずしも肢体のあるロボットである必要はない。 AIで自律行動できる戦車の方がいい。 
 しかし現実は初歩的なドローンが敵を圧倒したりする。
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009   2022/01/05(水) 08:38:24 ID:VCpRQd8PfU    
関節が足りないだろこれ。 
 肩甲骨と上腕骨と大腿骨が無いぞ。 
 高速コーナーでリーンし難いだろ。   
 もっと改良して乗用タイプ出せよ。 
 四本足のバイク。 
 6本足の昆虫タイプでも8本足の蜘蛛タイプでも良い。 
 馬車や犬ぞり式でも良い。
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011   2022/01/05(水) 09:12:55 ID:OIURNy/UEs    
2019年9月14日にサウジアラビア東部のアブカイクとフライスにあるサウジアラムコの石油生産プラントの攻撃もドローンの仕業。  
 サウジアラビア内務省によれば標的となった施設では大規模な火災が発生し、数時間後に鎮火されたものの復旧には数時間を要した。 
 そのため、サウジアラビアの石油生産量の約半分、世界の石油生産量の約5%が減少し、国際金融市場を不安定化させている。   
 これからは、ドローンによる局地攻撃が戦争の主になる 
 そのため、技術力、財力がある国が強くなる。 
 だからアメリカはドローンを含めた軍事ロボットの開発に余念がない。
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012   2022/01/05(水) 09:30:40 ID:.frzdSq/Mw    
 
014   2022/01/05(水) 14:23:02 ID:Ha8vg0o4Tk    
 
016   2022/01/06(木) 10:35:23 ID:vHwUpPaWJ2    
ただ外側を金属で作り硬くすればいいというものでもない。 
 でこぼこ道なんかでバランス崩してバタンなんて 
 倒れたりしたら全然実用的ではないし、スレ画み 
 たいなのは攻撃に弱いし人間みたいに機敏に動けない。 
 ターミネーターにでてくるT800とかロボコップみたいな自律的な二足歩行のロボットを想像するかもしれないが、あんなもんが登場するには相当 
 な時間がかかるのではないか。 
 仮に高さが180センチぐらいの人間サイズのロボットができたとしても重量が200キロ300キロ 
 みたいになればそれを動かす為のエネルギーをど 
 うするのか。電動として電池を積めるとしてどれだけ稼働させることができるのか。 
 大量生産されればさらに充電設備とかはどうなるか。 
 人間はたとえばコンビニで握り飯を二つか三つ買って朝昼晩と食べて一週間、そんな食生活を続けても死なないが、ロボットにそんなエネルギー効率の良いことが可能なのか。
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017   2022/01/06(木) 11:50:46 ID:OoWHzU6TqI    
>スレ画みたいなのは攻撃に弱いし人間みたいに機敏に動けない。 
   スレ画の商品は民生機だよ。 
 高いけど誰でも買えるもの。 
 もともとは米軍の技術だったのを、民間、商業用に簡素化して販売しただけ。 
 そのものを売るなんてことはありえないからね。 
 また民間に技術を提供をしているということは、それ以上のものがすでに開発済みってこと。   
 ロボット兵、ドローン兵器は極地戦ではこれからは主流になるのは間違いないからね。 
 先進国はやっぱり少子化で、これから兵隊になる人も減ってくると予想されているから、以下に 
 人を使わないで攻撃できるかが課題なんだよ。 
 さて米軍は、今現在どこまで開発をすすめているのかねえ。 
 一般ではおいそれと想像つかないレベルになっているのは間違いないよ。
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019   2022/01/06(木) 16:50:09 ID:4Bb86e0SEk    
[YouTubeで再生]
>>7の映像の続き 
 アゼルバイジャンがトルコ製無人攻撃機バイラクタルを使ってアルメニアを圧倒した。 
 驚くべきことにロシア製の最新防空システムがあまり有効ではなく、逆にこのドローンに駆逐 
 されてしまったのだ。 こういった映像が毎日のようにYouTubeにアップロードされ、アルメニア 
 兵の士気を削いだ。 そして大規模な地上戦が展開される前に停戦を迎えることになったのだ。 
 こういった攻撃ドローンもすぐに対抗手段によって有効ではなくなるだろうが、自軍を効率的に 
 配置するためにも小型の偵察ドローンは不可欠。 逆に敵も同じことを考えるのだから、 
 赤外線センサーで見えにくい戦闘服などの装備が必要。 ロボットであっても赤外線対策無しでは 
 標的になるだけだろう。
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021   2022/01/07(金) 16:01:53 ID:4K3c8UT6Io    
[YouTubeで再生]

たとえヒューマノイド型の兵士が出来たとしても、人間と共に戦うのはどうかな? 
 進軍中は食料と弾薬の運搬に使い、戦闘中は負傷兵の搬送、退却時は陣地に留まって 
 敵の追撃の時間稼ぎを任せる。 オレだったらそういう使い方をするね。 
 だって軍曹がアンドロイドだったら人間にとって大変なことになるだろ? かと 
 言ってアンドロイドに戦闘を丸投げするわけにもいかない。
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022   2022/01/07(金) 17:01:53 ID:bWs6lLxvzM    

実戦配備済みロボット兵   
 頭部にはコクピットの代わりにミッション・プログラム用の 
 コンピューターとマルチセンサーを搭載しパイロットの 
 代用を図った対人掃討用や地上施設破壊用の無人機   
 頭部を破壊されない限り執拗に攻撃してくる
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