>>7  >あれだけ多かったインフルエンザが極端に減ったよね。 
 >後は自分で考えてみよう。    
 全くその通り 
 インフルエンザの患者数は、2011年以降毎年1500万人を超え  
 ピークの2017年度は2257万人だったが、コロナ禍に入ると 
 2020年や2021年はいずれも全国で189人と263人と激減した 
 これはインフルエンザの患者の大半が新型コロナと判定されている可能性を意味する   
 手洗いやうがい、マスクと蜜を避ける等の国民の基本的予防策で 
 インフルエンザが激減したと考えるにはあまりにも無理がある 
 というのも、2020年4月7日に出された緊急事態宣言以降、 
 法令の関係で熱のある患者や風邪に似た症状のある人は、街医者での診察はできなくなった  
 新型コロナは感染症法の2類相当と指定された為で高度医療設備のある大型病院でないと 
 コロナの診察医療ができないわけで、街医者が勝手に診察を拒否しているわけではなかった    
 そしてPCR検査は、風邪ウイルスもインフルエンザウイルスも一緒くたにコロナ陽性と判定され 
 CT値45という異常な過敏数値で検査されたPCR検査により大量の偽陽性者も出す結果となった 
 今の入院患者(絶対数は少ない)には複数の検査が行われるので新型コロナであるのは間違いないが 
 自宅療養者の中には、未だに相当数の風邪患者やインフルエンザ患者が混じっているのは間違いない 
 最低でもPCR検査と抗原検査(抗体検査は過去に感染したかどうかの判定)をやらないと駄目だ
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