警官VS軍人
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001 2022/04/13(水) 23:03:48 ID:GXe91c/m/k
もし日本が侵攻されて自衛隊がいない場所では
警察官や特殊部隊、機動隊、等が応戦をする事は可能ですか?
国際法では警察官が軍人を攻撃してはいけないのでしょうか?
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002 2022/04/13(水) 23:35:33 ID:NbFzNkv3VE
前例がないから法律次第だろうけど警察官の仕事は国内の治安を守ることだからアドリブ程度だろうけど戦えるのでは? だけど今の日本は法律がんじがらめでスムーズに行動できないから、諸外国みたいに動けないだろうね。
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003 2022/04/13(水) 23:45:46 ID:RwgVJHpAng
警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締り
その他公共の安全と秩序の維持に当ることをもってその責務とするという話はさておき
西南戦争の田原坂???
いわば
軍人と警察(警視庁から選抜された戦時徴用の軍人?)との戦争・・・
警察が戦わずして、その存在意義はあるのかという話もさておき
青山墓地に勇士の痕跡が見つかるでしょう
しかしまあ
なんだあな (^。^;)
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004 2022/04/14(木) 00:38:42 ID:VWpQ1cR8g.
例え今のウクライナであろうと、国内刑法に基づいて検挙はできる。
実効性があるかは別として。
兵士の行為に法律上正当性があるとしても、
それは手続き上では送検以降に検討・考慮される話。
結果、不起訴になる場合もありうるということだが、
警察実務の実際としては、そういう場合でも検挙はする。
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005 2022/04/14(木) 01:31:58 ID:/1leVR/1yI
文民である警察官は国際法上の戦闘員ではないから、応戦の結果敵国兵に捕まっても捕虜になる資格がない。
プロパガンダとして、「捕虜になった自衛官」と「処刑される警察官」の「待遇の差」をYouTubeにでも流されたら、不味いんじゃないかな。
西南戦争は内戦だし。
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006 2022/04/14(木) 02:52:11 ID:2QGHoFJLfk
>>2 >>5 昭和55年6月の兵庫県城崎郡香住町の香住海岸北朝鮮工作員事案
簡単に説明すると、日本国内の工作員を迎えに来た北朝鮮の工作員が
ゴムボートで上陸したところを警察に逮捕された
この際、銃撃戦が起こっていて駐在所の署員による拳銃応戦が起こっている。
と、昭和41から55年代にかけては青森、山形など日本海沿岸で多くの同様の
事案が発生していた。ま、駐在所の警官が拳銃で応戦したのはすべてではないけど。
その際に、一部で拳銃で対抗させるのか?との声が上がったらしいが
当時は、事件そのものが「なぜか?」明らかにされていない。
海外の紛争地域に「赴く」わけではなく、侵入者に対して警察権を行使するのは
前例がない事もなく、合法的に警察は対処できるし、するよ。つか、実際してる。
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