■理想と現実

現在の生活に不満があって、こうすれば良いという事が分かっているのに、
それがなかなか出来ない。人間の弱さについて語ろう。

・テンプレート・

■現在の不満
　飲食店勤務で給料が安い。独身なのに好きなものが買えない。
■こうすれば良いと思う事
　宅建士の資格を取得し、不動産業に転職する。友達がやっていて給料が高い。
■現実
　宅建士試験のテキストと問題集を買ってきたがとても難しくて勉強３日で挫折。根性が無い自分。

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心配するな！ダメでもライフラインの最終手段、ナマポが有るさ。
でもな、アンタが日本人ならナマポも難しいかも？ナマポ、在日とか政治系宗教系絡みなら大丈夫らしい。

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　頭がサヴァン症候群みたいな植民の優秀な宦官奴隷みたいじゃないと
あんな分厚い辞書みたいなもん見てるほど人生長くないワニよ金稼いでもあっという間に老いて召すの
大体財産が世襲されてるのや老後ボケて押し入れや庭に壺うずめて死ぬ金持ちみたら分かるじゃろ使えないの
すこしでも長く健康で生きるには体力だけなのよ実ワニわ
だから無駄な事止めて自分にあった最良の生き方に変更したほうがいいワニよ
金は食うだけあればいい

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すべての面、すべての世界において、頭に描く理想と現実はかけ離れている。
だからある程度の妥協は必要。
とは言え、この世に生を受ける、つまり可能性を貰ったのだから、ある程度は満足できる生活をするべきだ。

人それぞれ価値観が異なるため、最底辺の状態で惨めに生きていくことを選択する人も結構いるようだが、
人生が勿体ないような気がするね。

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大丈夫
試験なんて40～50回も受ければ
奇跡的にドツボにはまった問題に遭遇するものです
試験に受かったら
ドツボの部分を武器にして仕事をすればいいだけの話
後は・・・・
知らんがな (^｡^;)

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頑張って試験をうけて試験に合格するだろ。
そうするとその資格が手に入るんだけど、その資格を必要とする業界に就職すると、
周りの人間はその資格を持っているヒトだけで、そこから更にその有資格者の中で仕事をしなければならない。
資格手当ってやつが付いていればいいけど、そんなやつが付いているような優しい業界じゃないところがほとんど。

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>>4
その最底辺の人に甘えているのは、過剰な利益を追求している最々底辺の人。
最々底辺というのは、あなたが言う「最底辺の人」に金を無心をしている子供みたいなもの。
そういう駄々っ子の存在によってこの世の中は迷惑が蔓延している。
言うまでもなく最底辺の人は「困窮に耐えて生きてる立派な人」だけどな。

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>その最底辺の人に甘えているのは、過剰な利益を追求している最々底辺の人。

>言うまでもなく最底辺の人は「困窮に耐えて生きてる立派な人」だけどな。

意味が分からんな。
君自身がその最底辺の人で、自己肯定したいってことなのかな。
貧しいことに耐えてなんの意味がある？
向上心ってものがないのか。

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「このままじゃヤバいな。。」と考えられて、何かしらのアクションを起こせるなら、
きっといつか、報われると思いますよ。
自分がそんな感じなので。
何も努力しないで、国が悪い！あいつが悪い！とか言ってるやつは、一生そのまんまでしょう。
あと文句は言わないけど、指示されないと全く動かない人もヤバいですね。
問題意識と、少しでも改善しようとする気持ちが大事な気がします。

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